マイアミ国際空港ってどんなところ?中南米、カリブ海、南国リゾート観光地への玄関口での時間の潰し方と注意点とは?

サウスフロリダの国際空港といえば、マイアミ国際空港(MIA)とフォートローダーデール国際空港(FLL)の2ヶ所があります。規模でいえばマイアミ国際空港の方が大きく、海外からの観光客含めて、毎日たくさんの人達が利用します。今回は、南国な雰囲気が漂うマイアミ国際空港についてご紹介したいと思います。

マイアミ国際空港ってどこにあるの?

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マイアミ国際空港は、キューバ人コミュニティー、ハヤリア(Hialeah)とリトルハバナ(Little Havana)地区のすぐそばにあります。ラテンアメリカ方面やヨーロッパ方面へ行き来する場合、マイアミ国際空港を利用する人がほとんどなので、ラテンアメリカやヨーロッパ系の航空会社が多いです。残念ながら、JALやANAといった日系の航空会社は飛んでいないため、日本からマイアミへ行く場合、コードシェア便としてアメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空などを利用する場合が多いのではないでしょうか。

マイアミ国際空港内

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空港内は広く、色々なお店が入っていて、ターミナルは全部で6つに分かれています。ターミナルDには、Miami Marlins Shop、 Victoria’s Secret、COACHなど、ちょっとした食事ができるファーストフード店では、KFC、Pizza Hut、Taco Bellなど、ターミナルEには、Brookstone、Subway、Burger King、Samuel Adamsなど、ターミナルFには、Duty Freeのお店、Café VersaillesやBudweiser Brew Houseなど、ターミナルGには、Bacardi MojitoやDunkin’ Donuts、ターミナルHでは、L’Occitane、Michael Kors、Tommy Hilfiger、Heineken Bar、ターミナルJには、Bank of America、Bongos、McDonaldsなどがあります。

ちなみに、少しでも移動時間を短縮させたい場合は、Skytrainを利用できます。空港内には4つのストップ場所があり、約3分毎に来ます。

マイアミ国際空港を利用する際の注意点

筆者も何度か利用したことがあるマイアミ国際空港ですが、利用する際に注意したいことがあるので、紹介します。

① 利用客が多いため、何をするにも時間がかかる!

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国際便を利用の場合、出発2時間前を目処に空港に到着することをおすすめするとありますが、マイアミ国際空港を利用する場合は、もう少しゆとりを持って空港に到着された方が良いです。早朝の時間帯だったり、Eチケットで預ける荷物が無い場合などには2時間前に到着しても良いですが、時間帯によって大変混みます。特に、セキュリティーチェックのところがいつも混雑しています。筆者自身も一回、乗り遅れそうになったことがあり、空港のスタッフに航空券を見せて、先に早く入れてもらうようにお願いしたことがあります。

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また、空港へ向かう際にも渋滞などが予想されるので、早め早めで行動する、あるいは朝早く出発できない場合は空港内にあるホテルを利用することもできます。ターミナルEの2階には、ホテルが入っているので、早朝や深夜便で出発・到着される人には、便利ではないでしょうか。

また、隣のターミナルD(ゲートD-29)の近くには、Sushi Makiという日本食のレストランがあります。午前5時から午後は10時までオープンしているので、出発前にマイアミ流の日本食を食べてみるのも良いのでは⁉

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② 犯罪には気をつけて!

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空港内には誰でも気軽に入れてしまうため、スリや置き引きが多いと聞きます。また、空港-ホテル間をタクシー利用したら、思っていた以上の金額を請求されたなどといったケースがあります。大体の目安でマイアミ国際空港からマイアミダウンタウンまでの料金は片道35ドル前後で、チップ代を入れても、40ドル前後が目安となります。後で高額な料金を請求されるのを避けたいのであれば、乗車する時にタクシーの運転手さんに料金を聞いておきましょう。

また、ホテルに滞在する場合は、空港とホテル間はシャトルバスサービスがあったり、公共の電車やレンタカーを利用する選択肢もあります。人数や目的に合わせて検討してみましょう。

今回は、マイアミ国際空港について簡単に紹介してみました。アメリカには他にも規模の大きい空港があるので、そういった空港と比べるとこじんまりしているように感じるかもしれません。しかし他の空港とは違い、明るくて面白い雰囲気がありますよ!