アメリカ横断の旅!オクラホマ州を通るルート66でちょっと寄り道、田舎だけど強烈キャラが続々、摩訶不思議なオブジェに会いに行こう!

アメリカが明日を信じて希望に満ちていた時代、人々の生活を支えていたのが幻のハイウェイと呼ばれるルート66です。全長およそ3,700km、1920年代から80年代までの間まで国道として機能していました。アメリカ文化を今に伝える重要な道、廃線になってもなお多くのファンに愛されています。今回は、ルート66の中でも最長距離を占めるオクラホマ・ルートに注目、ちょっとヘンテコでマニアックな立ち寄りスポットを紹介します。

The Blue Whale of Catoosa(ザ・ブルー・ホエール・オブ・カトゥーサ)

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巨大なクジラが不敵な笑みを浮かべてお出迎え、ルート66を象徴する絵本から飛び出たような空色のオブジェです。見た目とは裏腹に、オーナーが愛する妻のためにサプライズで用意した贈り物という心暖まる話が残っています。童心に返ってクジラまで競争したくなりますが、慌てて遊泳禁止の池に飛び込まないようにしましょう。

Pops Arcadia(ポップス・アーケディア)

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気分が弾むようなソーダと出会える場所、その名もPOPS!グラデーションも見事、まとめ買いしたくなるほど豊富な種類のソーダが揃っています。迷うなというほうが難しい、700以上の異なる味から運命の1本を見つけてみましょう。店前の目立ちまくる巨大ボトルは夜になるとライトが点灯、田舎町でド派手に輝きます!

Ed Galloway’s Totem Pole Park(エド・ギャロウェイズ・トーテム・ポール・パーク)

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地元のアーティスト、Ed Galloway(エド・ギャロウェイ)が創作したトーテム・ポール群がある公園です。凡人には簡単に理解できそうもない、コンクリートでできた芸術のかたまりをご覧ください。太陽の下、サイケディックな光景が広がります。じっと見つめると、どこか違う世界にトリップしそう?

National Route 66 & Transportation Museum(ナショナル・ルート66・アンド・トランスポーテーション・ミュージアム)

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アメリカン・ヴィンテージの世界にようこそ!こちらにはクラシックカーに農業用トラクター、アンティーク家具にポパイ・コレクション、あらゆるマニアの心を掴む展示品が揃っています。レトロ派には天国のような場所、ルート66に残るアーティファクトをその目に焼き付けましょう。

くたびれた雰囲気さえもカッコいい、懐かしくて切なさで胸がいっぱいになる景色に会いに行きましょう。オクラホマ・ルートには、大人になって初めて解る、推奨年齢が高めの見所がたくさんあります。長距離ドライブには集中力と忍耐も必要、トイレを済ませたらさっそく車に乗り込みましょう!