アメリカ人の心の友、サクッとほっくりフレンチフライ!形も違えば食感も変わる、アメリカ人を虜にするポテトの種類とは?

アメリカ人は揚げたジャガイモが大好き、いつも傍にフライドポテト=フレンチフライを!もちろんポテトチップスも大事な存在ですが、それ以上に収まりきれない愛がフレンチフライに向けられています。いつもはメイン料理を影で支えることも多いですが、ひたむきで謙虚な彼らへスポットライトを当てる時がやってきました。今回はアメリカ人を魅了する、変幻自在なフレンチフライの種類について紹介します。

Steak Fries(ステーキ・フライ)

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その名の通り、ステーキなどの付け合わせで使用されることが多い、ちょっと太めのポテトです。細すぎず厚すぎず、じゃがいも本来の素朴な味を楽しめます。ほっくりしてムチムチした食感、レストランには欠かせない種類のフレンチフライです。

Standard(スタンダード)

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いわゆるMcDonaldのフレンチフライ、出来たてが抜群に美味い細長いタイプです。ほかの種類と比べるとカリッと揚がりやすいため、慌てて食べると先端が凶器になる可能性も!食べるタイミングが重要、冷めない程度に長さを測りつつ口に運びましょう。誰かに教えたくなるくらい、見事なまでのロングサイズを発見できるかもしれません。

Wedge(ウェッジ)

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皮付きの半月型、じゃがいもの原形を残すフレンチフライです。ファストフードの概念を薄めてくれる、ヘルシーな姿が食べる人の心をやさしく包んでくれることでしょう。アメリカのKFCでお馴染み、その他にも宅配ピザやイートイン系のバーガーショップに多いタイプです。

Curly(カーリー)

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くるりとカールしたフレンチフライ、見た目も腹持ちも大満足の一品です。時間が経っても、しっとりとした食感が楽しめます。日本KFCの期間限定商品でしたが、あまりの人気ぶりに定番のサイドメニューに落ち着いたほど!アメリカでは、ローストビーフ・サンドで有名なハンバーガーチェーンのArby’sが提供しています。

Waffle(ワッフル)

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出された瞬間に心が躍るワッフル・カット、オシャレでソースが絡みやすい網目状が特徴です。アメリカで最も人気があるといっても過言ではない、チキン・ファストフードの王者であるChick-fil-Aのフレンチ・フライもワッフル・カットを採用しています。

Smiley(スマイリー)

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子どもだけでなく大人も大好き、この笑顔にあらがえる人がいるでしょうか?アメリカのSmileyといえば、やはりMcCainの冷凍食品が定番です。大量に揚げてケチャップにつけてみましょう。ちょっぴりホラーな光景が広がりますが、美味しく頂けることには変わりありません。

Hash browns(ハッシュ・ブラウン)

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フライドポテトと並ぶ和製英語のひとつ、ハッシュポテト!英語で注文する際は、ハッシュブラウンでお願いします。アメリカで主流のハッシュブラウンは、細切りにしたじゃがいもをパンケーキのようにしてグリルする料理です。コロッケの衣がないバージョンを想像していると、予想外の一皿が登場するかもしれません。

フレンチフライの好みは十人十色、タイプの違いをテーマに激論を交わすこともあるかもしれません。フライの種類によっては、足を運ぶ店さえも変わってくるはずです。自由の国アメリカらしく、お気に召すままに個性豊かなフレンチフライを満喫してください。