マニアックなアメリカ文化、未確認生物「UMA」に背筋がゾクゾク!今も目撃情報が多発する、古くからアメリカに伝わる未知の生き物6選!

カラフルでかわいい、お砂糖のような甘ったるいキャラクターに飽き飽きしていませんか?もっと迫力と刺激を求めるのであれば、アメリカ版の妖怪「UMA (Unidentified Mysterious Animals)」に注目すべきかもしれません。夏を迎えるにあたっての前準備、心をザワザワと不安にさせてくれる涼の効果も抜群です。今回はできることなら遭遇したくない、アメリカ発祥の未確認生物UMA(ユーマ)を紹介します。

Waheela(ワヒーラ)

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かわいいワンちゃんではありません。ネイティブアメリカンに伝わる、凶暴で邪悪なオオカミ系UMAの一種です。高い攻撃性に加え、体高1mの巨体と自然を超越する特殊な力が備わっていたとされます。オオカミのようなものというか、もはやオオカミとしか思えないかもしれません。史上最大のイヌ科動物であるダイアウルフの生き残り、もしくは新種のオオカミとも言われています。

Jersey Devil(ジャージー・デビル)

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ペガサスと似て否なるもの、乙女もオジサンさえも逃げ出すジャージー・デビル。馬のような顔に真っ赤な目、背中についたコウモリっぽい大きな黒い翼で空を飛びます。人間から誕生したと伝わる、UMAの中でも極めて珍しい存在です。もしくは拾った卵から孵ったとの説もあり、ジャージー・デビルの誕生には何らかの形で人間が関与しています。さらに、登場するのが記録に残る実在した人物という不可思議さ!名前の通り、古くからニュージャージー周辺で目撃されています。

Jackalope(ジャッカロープ)

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ちょっぴりファンシー、鹿の角が生えたウサギのUMAです。ワイオミング周辺に棲息していると噂されます。ウィスキーとキャンプファイアーが好きで、人の声マネが得意、なんとも親近感が湧くしっかりとしたキャラ設定です。幸運のシンボルであるウサギと姿が似ているため、遭遇すると幸せになれるともいわれています。ジャッカロープであれば、マニアックなUMA話でも女子ウケが期待できるかもしれません。

Wendigo(ウェンディゴ)

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五大湖周辺と東海岸に住むといわれている精霊です。ウェンディゴとは、先住民アルゴンキン族の言葉で「人を喰らう邪悪な霊魂」という意味。体長は4、5メートルほどで、頭は鹿の頭蓋骨、細身、黄色い牙と長い舌を持つ恐ろしい風貌のモンスター。実はカニバリズムに走ってしまった人間が、このような形になってしまったとも語られています。しかし、彼らは自ら進んで人間にちょっかいを出すわけではありません。ウェンディゴが行動を起こすのは、自然界を冒涜されたとき。姿を見せることなく、背後に近寄り囁きかけます。不安と恐怖に押しつぶされる前に、すぐさま森から離れましょう。

Oklahoma octopus(オクラホマ・オクトパス)

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大きな湖がある地域では、なぜかUMAの噂がつきません。定番は太古の恐竜生き残り、首長竜プレシオサウルスのような姿をしています。しかし、オクラホマにある湖に出現するのは、恐竜系のUMAではありません。オクラホマ・オクトパスは、タコ(もしくはイカ)のような姿をしていると考えられています。数本ある触手で人間を捕え、水中へと引きずり込むのです。湖に人食いザメはいませんが、もっと恐ろしい得体のしれない生物が潜んでいるかもしれません。

Mothman(モスマン)

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ウエストバージニア州発祥のモスマンは、伝説のUMAとしてアメリカ人が恐れる有名な怪物のひとつです。1966年にポイント・プレザントの町の墓地作業員らが見たものは、人間の形をした飛行物体。その後すぐに別のカップルが「目が赤く光り、10フィートほどの羽を持ち、飛ぶことのできる怪物」に遭遇。その後も目撃談は続き、エイリアン説を唱える者も。2002年にはリチャード・ギア主演の『The Mothman Prophecies』という映画でも取り上げられています。

日本の妖怪と比べてみると、アメリカのUMAは飛び抜けて会いたくないと思う種類が揃っています。意思の疎通がはかれないばかりではなく、人間に優しくない感じが否めません。万が一にでも遭遇すれば世紀の大発見ですが、命が惜しいなら全速力で逃げ出しましょう。やっぱりモンスターは、かわいいスイーツ系くらいがいいのかもしれません。