2018年アメリカの大富豪ランキング!誰もが聞いたことあるあの会社の社長さんたち、長者番付TOP10のうちあなたは何人知ってる?

経済界を常にリードし続けているアメリカ。そんなアメリカで1番のお金持ちは誰だろうと疑問に思ったことはありませんか?今回は、アメリカのトップ10大富豪ランキングをご紹介します。この記事のランキングは2018 年1月に経済誌Money(マネー)に公開されたものです。

10位〜6位

まずは10位から6位までの大富豪たちをご紹介します。

10位 Rob Walton(ロブ・ウォルトン)

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純資産479億ドル。今や世界中に店舗を持つWalmart(ウォルマート)の創業者の長男です。最近はハワイに1500エーカー(東京ドーム約130個分)の土地を購入してリゾートを建設中だそうです。

8位(同率)Charles & David Koch(チャールズ&デビッド・コーク)

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純資産それぞれ486億ドル。2人は実の兄弟で、共にKoch Industries(コーク・インダストリーズ)というエネルギー関連の複合企業を経営しています。兄弟揃って名門マサチューセッツ工科大学を卒業しています。

7位 Sergey Brin(セルゲイ・ブリン)

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純資産533億ドル。Google(グーグル)の共同創業者の1人です。旧ソ連出身のユダヤ人で、反ユダヤ主義運動から逃れるために6歳の時にアメリカへ渡りました。当時アメリカへの移住を助けた非営利団体や自身も患う可能性が高いと診断されたパーキンソン病の研究のために多額の寄付をしています。

6位 Larry Ellison(ラリー・エリソン)

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純資産547億ドル。ソフトウェア会社Oracle(オラクル)の共同創業者です。彼はなんとハワイのラナイ島を購入して所有しています。親日家としても知られていて、カリフォルニアには桂離宮をモデルにした自宅を建設し、京都南禅寺にある何有荘を80億円以上で購入しています。

5位〜1位

ここからはいよいよトップ5の発表です。誰もが知っている著名人たちが集まっていますよ。

5位 Larry Page(ラリー・ペイジ)

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純資産549億ドル。トップ5入り最初の人物は、もう1人のGoogle(グーグル)共同創業者ラリー・ペイジです。ミシガン大学でコンピュータ・サイエンスを教える両親の影響で幼い頃からコンピュータに夢中で、スタンフォード大学の博士課程中に出会ったセルゲイ・ブリンと1998年にグーグルを設立しました。効率的に仕事をするために2007年にはアシスタントを解任し、話したい人は全員彼に直接会いに行かなければならないというルールを作ったそうです。

4位 Mark Zuckerberg(マーク・ザッカーバーグ)

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純資産775億円。誰もが知っている世界最大のソーシャル・ネットワーク・サービス、Facebook(フェイスブック)の共同創業者です。ハーバード大学在学中に友人らとフェイスブックを立ち上げ、その後大学は中退しています。在学時代は遊び半分でFacemash.com(フェイスマシュ・ドット・コム)という大学内の女子ランキングサイトを作り、大学側から処罰を受けたこともあるそうです。

また、ハーバード時代に知り合った中国系アメリカ人のプリシア・チャンと2012年に結婚していて、彼女の家族とのコミュニケーションのために中国語も習得しています。彼の半生は「The Social Network(ソーシャル・ネットワーク)」という映画にもなっています。

3位 Warren Buffet(ウォーレン・バフェット)

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純資産872億ドル。アメリカの投資家で、世界最大の投資会社Berkshire Hathaway(バークシャー・ハサウェイ)の会長兼CEOでもあります。初めて投資をしたのはわずか11歳の時で、13歳の時には自分の自転車の課税控除のために初めて確定申告をしたそうです。1986年以降、アメリカ大富豪ランキングトップ5入りを逃したことがありません。

生活は質素であることで知られていて、1958年に31,500ドルで購入した自宅で現在も暮らしています。また、資産の80%以上をビル&メリンダ・ゲイツ財団を始めとする複数の財団に寄付しています。87歳にしてジャンクフード好きの偏食家で、毎日コーラやチェリーコークを飲み、朝ごはんはマクドナルドで食べることも多いそうです。

2位  Bill Gates(ビル・ゲイツ)

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純資産933億ドル。2位はMicrosift(マイクロソフト)の共同創業者ビル・ゲイツです。名前を聞いたことがない人はいないと言ってもいいほど有名な彼ですが、面白い逸話がたくさんあります。例えば、若い頃は運転が荒く何度もスピード違反で捕まっていたため、マイクロソフト社は交通違反案件に強い弁護士を雇っていたとか。一方で、ビジネス上では「無駄遣いをしない」という意識が非常に高く、出張の際はなるべくエコノミークラスを利用し、1度社員にファーストクラスのチケットを渡されたときには激怒したという話もあります。

また、2000年には妻と共にメリンダ&ビル・ゲイツ財団という世界最大の慈善団体も設立しています。団体を通して、途上国の貧困、飢餓、医療制度の改善に取り組んだり、より多くのアメリカ人が中等・高等教育の機会を得られるように支援したりしています。

1位 Jeff Bezos(ジェフ・ベゾス)

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純資産1,099億ドル。第1位はAmazon.com(アマゾン・ドット・コム)の創業者、ジェフ・ベゾスです。インターネットビジネスが急成長していた1994年に、シアトルにある自分のガレージを拠点にインターネットを通して本を売り始めたのがアマゾンの始まりです。立ち上げからわずか1ヶ月でアメリカ全州と世界45カ国の顧客に本を販売したそうです。アマゾンだけでなく、2000年には宇宙開発会社Blue Origin(ブルー・オリジン)を設立し、宇宙旅行の実現に向けてロケットの開発に取り組んでいます。

また、2013年には大手新聞会社Washington Post(ワシントン・ポスト)、2017年にはオーガニック食品を扱うWhole Foods Market(ホール・フーズ・マーケット)も買収しています。自宅5つとブルー・オリジンの本拠地を構える29万エーカーの広大な土地を所有していて、アメリカ大地主ランキングでも25位にランクインしています。

今回ご紹介した上位3名は世界大富豪ランキングのトップ3でもあります。何百億ドルと言ってもイメージが沸かないかもしれませんが、例えばスカイツリー総工費は約6億ドル、ディズニーランド&シー建設費は約50億ドルです。500億ドルあればスカイツリーを83本、ディズニーランド&シーを10個作ることができます。

また、世界銀行が2016年に発表した国別の国内総生産(GDP)はガーナ約427億ドル、クロアチア約507億ドル、スリランカ約813億ドルです。国家よりもお金を持っている個人と考えると、ものすごいスケールですよね。

毎年Forbes(フォーブス)という経済誌が世界・各国長者番付を公開しています。興味がある方はぜひチェックしてみてください。