マイアミからクルーズ船で行ける!アメリカ領土のヴァージン諸島、その魅力とおすすめ観光スポット5選!

広大な領土を持つアメリカですが、その領土は北アメリカ大陸だけでなく、周辺の島々も含まれます。今回は、アメリカ領土であるヴァージン諸島の魅力とおすすめ観光スポットについてご紹介します。アメリカ本州とは違うその景色に、驚くこと間違いなしです!

ヴァージン諸島ってどこにあるの?

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アメリカ領のヴァージン諸島は、カリブ海の西インド諸島にあります。 観光客が訪れることができるセントトーマス島(St. Thomas)、セントクロイ島(St. Croix,)、セントジョン島(St. John)の 3 つの島々と、カリブ諸島に属する 50 余りの小さい島や岩礁、小島が含まれます。

ちなみに、イギリス領のヴァージン諸島もあり、全部で60余りの小さい島々や岩礁から成り立っています。

1493年にコロンブスに発見されるまでは、先住民達が住んでいました。1700年代からフランスやデンマークから人々が移住するようになり、その後デンマークの領土になったものの、1917年にアメリカがセントトーマス島とセントジョン島と共に買収します。現在もアメリカの領土のため、公用語は英語、他にもクレオール語、スペイン語、フランス語などが話されています。

セントトーマス島

ヴァージン諸島の首都、シャーロット・アマリーがあるため、歴史的建造物が数多く残る島です。その中でもぜひおすすめのスポットといえば、99 StepsとSt. Thomas Synagogueです。

 

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99Stepsは、1700年代につくられた階段で、この階段をのぼった先には美しい湾岸景色が広がります。「99段」という名前ですが、実際には103段あるそうです。真相を知りたい方は、ぜひ自分で数えてみましょう!

また、St. Thomas Synagogueは、このユダヤ教会によって1796年に建設されたシナゴーグ(会堂)です。西半球に残っているシナゴーグの中で、最も古い建物の1つだとも言われています。

 

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他にも、Blackbeard’s Castle、Bluebeard’s Castle、Fort Christian & Museum等々、多くの歴史的スポットがありますが、2017年に起きたハリケーンイルマによって多くの建物がダメージを受けてしまい、現在修復中のため見学することができません。残念です。

セントクロイ島

産業の大半が観光業で成り立っているヴァージン諸島。セントクロイ島は、観光客が訪れることができる3つの島々の中でもっとも大きな島です。ここに来たら、ぜひCruzan Rum Distillerを訪れてみましょう。

 

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クルーザン・ラムは、1800年代からセントクロイ島で製造されているラム酒です。現在もこの地ならではの代表するラム酒となっており、そのラム酒の製造過程を見学することができます。

セントジョン島

観光客が訪れる島々の中で最も小さく、他の2つの島々と比べて、より豊かな自然が残されています。自然を保護するために、実に島の60%以上が国立公園に指定されているとか!?ここで訪れていただきたいのが、Annaberg Sugar PlantationとTrunk Bayです。

 

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Annaberg Sugar Plantationは、1700年代に実際にサトウキビを栽培や砂糖の製造工場があった場所です。当時、サトウキビ栽培は島の産業の大半を占めていましたが、時代と共に需要が少なくなり閉鎖。ここでは、サトウキビを煮詰めていた工場跡や従業員の居住地跡などを見学できます。

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Trunk Bayには、美しいビーチがあります。スノーケリングが楽しめる絶好のスポットです!透き通るような海を思う存分満喫してみましょう。

今回は、アメリカ周辺に位置するヴァージン諸島に関する紹介をしてみました。マイアミからは飛行機やクルーズ船で行くことができ、意外と近く感じるかもしれません。みなさんも今度の休暇を利用して、ぜひ訪れてみてはいかがですか?