ふくろうのラベルがなんとも可愛い!アメリカで大人気の日本の地ビール「常陸野ネストビール」をあなたは知ってますか?

Seth Anderson https://www.flickr.com/photos/swanksalot/

皆さんは常陸野(ひたちの)ネストビールをご存知ですか?日本のクラフトビールですが、なぜかアメリカでファンが非常に多く、アジアスーパーなどでは必ずと言っていいほど見かける人気の品です。可愛いふくろうのロゴは見たことがある人も多いのでは?今回は、逆輸入的に日本でも最近人気になってきた常陸野ネストビールについてご紹介します。

常陸野ネストビールって?

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「常陸野ネストビール」は、NYをはじめアメリカで人気の日本のクラフトビールです。茨城県那珂市の蔵元「木内酒造」が1996年頃から製造をはじめました。クラフトビールがブームになっていたアメリカで評価受け、三ツ星レストランで提供されるほどです。日本でもアメリカでの人気を受け近年スーパーなどでも見かけるようになってきましたが、まだ認知度は高くありません。

常陸野ビールがアメリカで人気の理由

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木内酒造のこだわりぬいたビールの味わいは、国内外の大会や品評会で様々な賞を受賞しています。2000年には米国への輸出を開始し、その2年後にはビール業界オスカー賞である「The Brewing Industry International Awards」で「常陸野ネストホワイトエール」が世界一に輝きました。

また、クラフトビール好きが集まるNYブルックリンのビアバー「spuytenduyvilnyc(スパイテン・ダイビル)」のオーナーが「ホワイトエール」を一押しビールとして紹介しています。アメリカではNYのクラフトビール好きから人気の火がつき全米で知られるようになりました。

常陸野ビールのふくろうのラベルもお洒落で可愛く、ビールの名前を覚えていない人でも「ふくろうのビール」として記憶に残り次回のオーダーにつながるようです。

常陸野ビールの種類

常陸野ネストビールでは、様々な種類のビールが販売されています。ビアバーで飲むだけでなく、アメリカのスーパーやアマゾンでも購入できます。ここでは代表的なものをご紹介します。

NESTホワイトエール

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一番人気のホワイトエール。クリーミーな味わいで飲みやすく、オレンジ、コリアンダー、ハーブといった柑橘系の香りが味わい深く、爽やかな後味のビールです。

NESTジャパニーズクラシックエール

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アメリカへ輸出用として考案されたジャパニーズクラシックエール。「和」のテイストを感じられるビールです。日本酒に使われる秋田杉の杉樽が使われていて、爽やかで優しい香りがビールと調和して深い味わいを生んでいます

NESTペールエール

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英国の伝統的なスタイルで造られているペールビールです。柑橘系の爽やかなホップアロマが特徴で、サラッとした飲みごたえです。

NESTだいだいエール

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茨城県で栽培されている福来みかんが加えられたビールです。果実の柑橘系のアロマが加わり、ホップの苦みと程よい酸味が良いバランスとなっています。

NESTアンバーエール

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美しいアンバー(琥珀色)のビールです。強めにローストされたモルトがガツンとした味わいを産んでいます。後味にしっかりとした苦みを感じることができ、軽めのビールでは物足りないビールラバーにおススメです。

木内酒造では他にも様々なオリジナルのビールを販売しています。最近は日本のスーパーなどでも取り扱いが増えたため筆者も時々購入していますが、大手メーカーの無難なビールとは一線を画す深みのある味わいは癖になりますよ!まだ飲んだことがない方はぜひ試してみてくださいね!