アメリカの乙女を永遠に惹きつけるバービー人形、Instagramのフォロワーは約200万人!?こどもには内緒、大人のためのバービー講座!

アメリカの女の子が成長する際、恐らくほとんどがバービー人形と親友だった時期があります。オシャレに目覚め始めるころ、ぬいぐるみからバービーへと遊び相手を変えるのです。ただし、アメリカのバービー人形は、幼さの象徴とは限りません。むしろ、大人も魅了するようなセクシーさも併せ持っています。今回は、成長したバービーのお友だちに贈る、ちょっぴり危ないバービーのトリビアを紹介します。

販売日=誕生日、だけど計算はしないで!過去もこれからも、いつだってキュートなバービー

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アメリカで絶大な人気と売上げを誇るバービー人形は、1959年3月9日に販売が開始されて以来、アメリカだけでなく世界中の女の子に夢と希望をあたえ続けています。各時代のトレンドを取り入れながら、多方面で活躍するスーパードールです。ただの着せ替え人形という枠組みを超えた存在、こどものオモチャとしては異例のロングセラーといえるでしょう。

2011年以降は毎年総売上高が10億ドル以上を記録するなど、大人もざわつくアメリカ経済に貢献するブランドのひとつです。180以上の職業に由来するバージョンを始め、人種や思想に配慮する様々なバービー人形が販売されています。

正解がわからない!?多様性ありすぎて困惑、バービー選びには気合いが必要?

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バービーの世界は、中々一筋縄ではいきません。まず考えられる第一の壁としては、「どのバービーを選べばよいか」問題にぶつかることでしょう。それくらい、バービーは種類が豊富です。たとえば、日本のリカちゃんであれば、基本となるリカちゃんは同じであるため、ファッションや髪型の違いを考慮すれば問題ありません。ただし、バービーの場合は、バービーはバービーであって、バービーでないのです。もはや、この時点で混乱してしまうことでしょう。

顔の造形はもちろん、体型や肌の色が違ってもバービーなのです。グローバル社会において、いわんとすることは理解できないでもありません。ただ、もはや収拾がつかない膨大さ、ようこそバービーの迷宮へ!

バービーマニアには常識?今のイメージとギャップがある本来のバービー

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バービーの正式名は、Barbara Millicent Roberts(バーバラ・ミリセント・ロバーツ)。みんなが知っているバービーの名前は、実はニックネームだったのです。ネットで繋がる今の社会では、愛称は知っていても、本名をしらない人って案外周りに多いかもしれません。さすが、バービー!時代の先駆けを行っています。また、大人の女性として完成されているかのように見える彼女ですが、まだまだ成長期まっただ中の高校生です。

さらに、バービーが通っている高校は、酪農で有名なウィスコンシン州の架空の町、ウィロウにあります。なんということでしょう、都会のイイ女イメージとは真逆、バービーは田舎の女子高生だったのです。ただし、あくまでも基本の設定、バービーは変幻自在に時空さえも超える力を持っていることを忘れないで下さい。

リカちゃんのテリトリーは荒らさず、やんわり日本と縁のあるバービー

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アメリカで誕生したバービー人形ですが、遠く離れた日本と不思議な縁でつながっています。販売された当初、バービー人形の製造は日本で行なわれていました。ヴィンテージのバービーは、メイド・イン・ジャパンなのです。

さらに、マテル社との間で訴訟にまで発展した、デンマーク出身のポップ・グループ「Aqua(アクア)」による「Barbie Girl(バービー・ガール)」のPVにはナゼか日本語が使われています。けして強い関わりではありませんが、なんとなく親近感を覚える材料になるかもしれません。

幼い頃に夢中になったオモチャは、どれだけ成長しても何となく気になる存在です。改めて大人になってからバービーに注目して見ると、意外な発見があることでしょう。むしろ、「お人形さん」の概念を取り払って、「バービー」として愛せるようになるかもしれません。時代に適応しながら進化するスーパー・バービー、大人の事情に配慮しながら迷走している健気な一面もキュートです!