アメリカのワインはカリフォルニア産だけじゃない!?全米で他にもよく知られるワインの名所とその特徴とは?

アメリカワイン、といえばカリフォルニアのイメージが強いですよね。実際カリフォルニアワインは国内生産の9割と圧倒的なシェア率ですが、実は近年ではカリフォルニア以外のオレゴン、ワシントン、ニューヨークの各州で生産されるワインも注目され始めています。そこで今回は、カリフォルニア産以外のアメリカワインの産地とそのワインの特徴について、ご紹介します。カリフォルニア産に代わる、あなたの新しいお気に入りが見つかるかもしれません!

ワシントン州

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シアトルを中心とする西海岸のワシントン州。全米2位の生産量のワインの産地で、州内のワイナリーの数は650を超えています。主要ブドウ品種は、シャルドネ、リースリング、ソーヴィニヨンブラン、カベルネソーヴィニヨン、メルロー、シラーなど。シアトル市内や周辺にはワインのテイスティングルームやレストラン、バーなども人気を集めています。

*おススメワイナリー

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ニューヨーク州

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大都市ニューヨークシティーを要すニューヨーク州ですが、ワイン生産量ははカリフォルニア州、ワシントン州に次ぐ全米第3位で、商業用ワインの生産も1839年からと全米で最も古い歴史を誇ります。ワイナリーの数は350を超え、マンハッタンなどの都会の中にあるアーバンワイナリーも近年増えてきています。

白はリースリング、シャルドネ、赤はカベルネ・フラン、メルローが主要ブドウ品種で特に「フィンガー・レイクスのリースリング」と「ロングアイランドのメルロー」は全米から注目を集めています。

*おススメワイナリー

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オレゴン州

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ワシントン州の南に位置するオレゴン州は全米第4位のワインの生産地で、特に「ピノノワール」が有名です。

オレゴンワインに関する詳細は「ワイン好きは絶対外したくない!オレゴン州のおすすめワイナリー!ウィラメットバレーの絶景とピノ・ノワールでほろ酔い気分を味わおう!」の記事を読んでみてください。

カリフォルニア以外のワインはまだ世界的には認知度が低いですが、その土地でしか味わえないものばかり。素敵なワイナリーも多いので近くを訪れた際には立ち寄ってみてはいかがでしょうか。また街中にはアーバンワイナリーも数多くあるので注目してくださいね。