アメリカ駐在妻の食費節約術!物価が高いアメリカでどのように食費を抑えればいいのか?誰でも実行できる簡単な14のテクニックがコレ!

日本と比べて近年物価が高くなってきつつあるアメリカ。食費も日本にいた頃より高くなってしまって、お悩みの読者の方もいるのではないでしょうか。お住まいの州や地域によって食事にかかるお金は大きく変わってきますが、今回は、アメリカ生活で食費を抑える節約術をご紹介します。

1. まとめ買いをして買い物の頻度を減らす

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買い物に行くとつい財布のひもが緩んでしまう方も多いですよね。買い物の頻度を週1回程度にしてまとめて買うようにすると衝動買いも減らせるので節約になります。

事前に買い物リストを作ったり、お店のチラシやクーポンをチェックしておくと、より効率的に買い物ができるのでおすすめです。またコストコなどのスーパーで大量の食材を購入し、駐在妻同士で必要分をシェアすることで、食費を抑えることもできます。

2. 値段の相場と底値を把握しておく

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その時買わない食材でも、機会があれば値段をチェックしておきましょう。数週間もすればその商品が普段どのくらいの値段で売られているか、セール時にはどのくらい下がるかわかるようになってきます。お店で売られる最低価格(底値)で売られている時は、ぜひうまく献立に取り入れましょう。

3. 買うモノによってお店を変える

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同じ商品でもお店によって値段が違います。醤油などの日本食に不可欠な調味料やお気に入りの食品は特に、どこのお店で1番安くなるか把握しておきましょう。

買い物リストやセール情報をまとめておくと、どのお店に買い出しに行けば安く済ませられるか判断しやすいです。

4. セール時にまとめて買っておく

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セール時に食材をまとめて買って保存しておきましょう。野菜だけでなく、肉もアメリカのサイズ感で購入すると日本人にはとてつもない量に思えますが、それぞれ冷凍保存、加工してから保存など色々な方法で保存しておくと、献立がワンパターンにならずに節約することができます。

5. 旬の食材、セールになっている食材から献立を考える

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アメリカには日本ほど四季がはっきりしていない地域もありますが、そのようなところでも旬の食材はあります。旬の食材はやはり美味しいですし、セールになることも多いので、積極的に食卓に取り入れて行きましょう。アメリカ、お住まいの地域ならではの季節感も楽しめます。

6. クーポンやセールを活用する

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食材にもセールがあるのはもちろん、食材にもクーポンが使えます。ぜひメンバーシップやチラシからゲットしたクーポンを使って、さらに安く食材を手に入れましょう。

お店によってはタイムセールがあることもあるので、セールの日時を確認して行くのもおすすめです。

7. 日本食の割合を減らす

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これは日本人家庭ならではの節約方法です。異国でも日本食が食べられることは精神的にとてもプラスになりますが、やはり日本で和食を食べているよりも割高です。どうしても日本食を食べたい時以外はアメリカの食材や調理法も取り入れると、節約だけでなく思い出にもなります。

例えば、筆者の住んでいた地域の場合、白菜や大豆食品が高かったので頻度を減らし、代わりにアボカドやケール、トマトなどその地で安い食材をよく使いました。

8. 日本からの輸入品を現地メーカーのもので代用する

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アメリカで手に入る和食の材料は輸入品だけではありません。安価で手に入る現地ブランドのものも日本料理に使えます。日系スーパー、アジア系スーパーで手に入る輸入品はどうしても割高になってしまうので、現地ブランドで代用品を見つけると節約になります。

具体的には
●片栗粉を現地ブランドのポテトスターチやコーンスターチにする
● パン粉を日本からの輸入品から現地ブランドのものにする
●すりおろし生姜やにんにくなどの薬味のチューブを現地ブランドのチューブやジャー入りのものにする
● コンソメはブイヨンで代用する
など、です。他にもネットや口コミでも情報を得られますので、代替できるアイテムがないか探してみてはいかがでしょうか。

9. 加工品やレトルトを減らす

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加工品やレトルト食品は、そのままの食材より高価になります。また、シチューのルーや中華料理の素など、日本では手軽に料理が作れるキットが豊富ですが、アメリカでは売られていなかったり、売られていても割高です。小麦粉やバター、日本以外のアジア系調味料は安価なので、ルーや加工調味料を使わずに1から作ると節約になります。

最初は大変そうに見えますが、一度調味料をそろえてしまえば簡単です。

10. 外食を減らす

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アメリカでの外食は税もかかりますし、チップもあるので概して日本で外食するより高くなりがちです。昼食はお弁当を持参する、夜は家で食べるなど、自炊を増やすと食費は大幅にカットできます。

美味しいお店、在米中に楽しんでおきたいお店ももちろんあると思うので、ストレスにならない程度に、不必要な外食を減らしましょう。

11. 野菜やハーブを栽培する

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アメリカでのお住まいが日本より広くなったり、庭を手に入れた方には自家栽培もおすすめです。特に1回分ずつの少量パックになったサラダ菜やハーブは割高なので、自分で苗や種、根から育てたり、増やしたりすると節約になります。

12. パッケージの大きさに惑わされない

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基本的には大きく、大量にまとめ買いするほど、1g当たりの単価は下がりますが、商品によっては少量パックの方が安くなることもあります。値札に1gや1オンス当たりの値段が表示されていることもあるので、まとめ買いの時は確認しましょう。

13. 肉や魚の量を抑える・工夫する

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肉や魚は美味しいですがやはり他の食材に比べれば高価です。産地などにこだわればさらに値段が高くなります。そのため肉や魚の消費量を抑えて卵や豆などでたんぱく質を補ったり、ローストチキンをホールで買って色々な料理に使いまわす節約方法が現地では紹介されています。また、安くておいしいお肉が食べたい時はアーミッシュマーケットなどを利用するのもおすすめです。

14. エコバッグを持参する

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地域に寄りますが、グローサリーストアなどでお店の紙袋・ビニール袋を使うと課金されたり、エコバッグを持参して使うと数十セント割引されます。

1回1回のお金は小さいですが、積み重なると大きいので、ぜひ買い物にはエコバッグを持っていきましょう。

アメリカでの食費の節約アイディアをご紹介しました。全部いきなり始めようとすると大変ですが、ご自身のこだわりやアメリカで過ごす期間に合わせて、無理のない方法から節約生活を始めてみてはいかがでしょうか。