アメリカの子供はどんな番組を観て育つの?米公共放送PBSの子供向けプログラム、英会話の練習にもなる代表的教育番組をリストアップしてみました!

アメリカには数多くのテレビ局や番組がありますが、その中でもPBS(Public Broadcasting Service)は誰でも見られる公共放送、日本のNHKのような存在。教育番組も充実していて、アメリカの子供たちもよく見ているチャンネルです。今回は、PBSの代表的な子供向け番組をご紹介します。

PBS Kids 公式サイトURL:http://pbskids.org

実写

セサミストリート(Sesame Street)


日本でも知名度の高いセサミストリートは、各国でそれぞれ作られています。本家ともいえるアメリカ版はアメリカ社会や事情も反映した内容で、有名人が出てくるコーナーや有名映画のパロディなどもあり、大人が見ても楽しいプログラムです。

Odd Squad


エージェントに扮した子役が活躍する番組です。算数を使ってトラブルを解決していきます。

アニメ

アーサー(Arthur)


Marc Brownの絵本を原作にした擬人化した動物のアニメです。時代設定が少し古いですが、アメリカの小学生の日常が描かれています。スピンオフ作品に“Postcards from Buster”があります。

おさるのジョージ(Curious George)


日本でも人気の『おさるのジョージ(ひとまねこざる)』のアニメです。何にでも興味を持つジョージの生活を通して色々なことを学べます。

ダニエルタイガー(Daniel Tiger’s Neighborhood)


幼稚園児くらいのトラの男の子ダニエルの生活を通して、生活のルールや感情のコントロールの仕方など様々なことを教えてくれます。

きかんしゃトーマス(Thomas & Friends)


男の子に大人気のきかんしゃトーマスはアメリカでも見られます。イギリス英語も学べます。

Clifford the Big Red Dog


こちらも名作絵本を原作にしたアニメです。赤い大きな犬のクリフォードを中心にした家族のエピソードを描いた古いアニメですが、最近再放送が決まりました。

学校の科目や専門的な内容に特化した番組

Super Why!


絵本の世界のヒーローと一緒に、名作やアルファベットに親しむことができる番組です。時々日本やアジアの物語も紹介されるので、日本人としても興味深いです。

Dinosaur Train


恐竜の親子が恐竜列車に乗って色々な恐竜を訪ねる、という設定のアニメ。たくさんの恐竜について学ぶことができる、恐竜人気が高いアメリカならではのプログラム。専門家によるコラムもあります。

Wild Kratts


ベテラン自然教育番組ホストのKratts兄弟が手掛ける番組です。動物や昆虫をテーマに、兄弟が専門的な話をする実写パートと変身スーツを使ったアクションアニメのパートで構成されています。

Nature Cat


“Wild Kratts”と同じく動物や自然をテーマにしたアニメです。一見普通の猫がNature Catに変身して、身の回りの動物を紹介しながら問題を解決します。

The Cat in the Hat Knows a Lot About That!


ドクター・スースの絵本を原作にしたアニメです。不思議な「ねこ」と子供たちの冒険を通して自然や化学の仕組みが学べます。

Peg + Cat


Pegという女の子と猫が、算数の力で問題を解決していくアニメです。数の数え方や簡単な計算などが学べる、幼稚園~小学校低学年向けの内容です。

Ready Jet Go!


近未来の違う惑星の子供たちが地球や宇宙のことを学ぶ、という設定で天体や環境について教えてくれるアニメです。

Splash & Bubbles


海に住む魚たちを主人公にしたアニメです。

Martha Speaks


人間の言葉を話すマーサという犬を主人公にしたアニメで、マーサを通して英語の語彙や類語を学べます。4~7歳くらいの子を対象にした難易度です。

SciGirls


科学やテクノロジー、エンジニアリング、数学をテーマにした、各地の女の子の活動を紹介するプログラムです。

PBSの教育番組をご紹介しました。地域やテレビの視聴方法(スマートテレビやケーブルなど)によって見れる番組は少しずつ違いますが、子供向けの番組なので簡単な英語が多く、英会話の練習にもなります。また、アメリカの習慣や文化も見て学ぶことができるので、ぜひお子様と一緒に見てみてください。