日本では移動の必須アイテムだけど、アメリカにもママチャリってあるの?日米自転車の種類の違いや購入時の注意点について!

日本では移動の必須アイテムとしている人も多い自転車。車社会のアメリカでも、ちょっとした移動に自転車を使いたいなあと思うこともあるかもしれません。アメリカでは日本のように買い物や子供の送迎などで自転車を使う人が少ないため、販売されている自転車の種類や仕様も日本とは異なっています。購入する際には使い方などしっかりと確認してください。

アメリカで購入できる自転車

 

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アメリカでは日本のように生活の移動手段として自転車を使うよりも、趣味やスポーツとして自転車をたしなむ場合が多くなります。

そのため、アメリカで一般的に販売されている自転車はスポーツタイプのものがメインになり、特に郊外では日本の「ママチャリ」と呼ばれるシティサイクルはあまり見かけることがありません。

自転車専門店で販売されている主な種類としては、山道を走る「マウンテンバイク」、競技などにも使われる「ロードバイク」、マウンテンバイクとロードバイクの機能をあわせもった「クロスバイク」、アメリカの伝統的な自転車「クルーザー、ビーチクルーザー」になります。

 

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また、日本のママに人気の電動アシスト付き自転車ですが、重量があったり値段が高いこともあり、アメリカではあまり普及していません。ニューヨークなどの都市部では、一部電動アシスト自転車の乗り入れ自体を禁止しているので注意が必要です。

自転車は都市部には自転車専門店もありますが、スポーツ用品のチェーン店「Dick’s Sporting Goods」「REI」や大型スーパー「Target」、「Walmart」などでも自転車売り場があり、比較的簡単に購入することが出来ます。

購入する際の注意点

 

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日本でママチャリを購入するとスタンドやかご、ライト、鍵などが付属されていますが、アメリカでは自転車本体のみで販売されている場合がほとんどになり、別で装備を購入してつける必要があります。事前に何をつけたいのか、購入した自転車に付けられるのかを確認してお店の人に相談するようにしましょう。

アメリカで自転車に乗る際の装備として一番重要なのが「鍵」です。日本のような鍵ではすぐに盗難にあってしまうそうです。しっかりとした「U-LOCK」と言われるペンチでも切れないような施錠ロックをつけることをおススメします。

また、アメリカの自転車のブレーキと、日本の自転車のブレーキが逆になっている場合もあるので注意が必要です。日本では、右が前輪、左が後輪のブレーキですが、アメリカでは、右が後輪で、左が前輪ブレーキのものが多いです。子供向けの自転車ではペダルがブレーキになっているものもあります。

 

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日本とアメリカでは自転車事情は大きく異なりますが、アメリカでも近年健康ブームで自転車人気が高まってきています。筆者が以前住んでいたポートランドでは自転車で通勤している人も多く、自転車専用レーンも整備されていました。地域の気候や制度によっても使いやすい自転車は違ってくるので、購入の際には販売店などで注意点を確認するようにしてくださいね。