アメリカ人が思い浮かべるクリスマスのいじめっ子!?クリスマス作品に登場する悪者5選!

アメリカ人が心待ちにしているクリスマス、しかしすべての人が同じ気持ちであるとは言いきれません。宗教や価値観の違いなど、色々な事情を持っています。しかし、少なからず自ら進んでクリスマスをぶち壊そうとは考えないはずです。ただ、そんな当たり前が通用しない、クリスマス作品に欠かせないクセの強いキャラたちがいます。今回はクリスマスの雰囲気に水を差す、アメリカで有名なクリスマスの悪者たちを紹介します。

How the Grinch Stole Christmas! /Grinch(ハウ・ザ・グリンチ・ストール・クリスマス/グリンチ)

 

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クリスマス嫌いの代表、彼の名前を出さずしてクリスマスの邪魔者を語ることができるでしょうか?ジレンマやトラウマ、実は繊細すぎたゆえにクリスマスへの憎しみをつのらせてしまったグリンチ。傷つきやすいひねくれものほど厄介なものはありません。しかし、性格がゆがんだグリンチを癒やすのは、何を隠そうクリスマスの奇跡でしかないのです。

Christmas Carol/Ebenezer Scrooge(クリスマス・キャロル/エベネーザ・スクルージ)

 

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スクルージは特段クリスマスが憎いというわけではありません。ただ単純に人が嫌いなのです。進んでクリスマスの邪魔をするというより、人々が慎ましくも幸せなひとときを過している姿に嫌気がしています。お金がこの世のすべて、愛情なんてこれっぽっちも信じていません。そんなスクルージでしたが、クリスマス・イブの夜に奇妙な体験へと導かれます。悪役から一変、クリスマスのヒーローが誕生する行方を見守りましょう。

Gremlins/Gremlin(グレムリン/グレムリン)

 

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そもそもグレムリンたちにクリスマスの概念は皆無といってよいでしょう。グレムリンたちが意図したわけでなく、ただ誕生したのがクリスマス・イブだっただけです。また、グレムリンの目的はクリスマスというよりギズモに他なりません。ただし、あくまで偶然の産物であっても、平和なクリスマスをギズモ丸ごとぶち壊すことに喜びを感じています。一旦クリスマスの優しさは封印して、グレムリンを退治することに力を注ぐべきです!

Home Alone/Harry and Marv(ホーム・アローン/ハリー&マーヴ)

 

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いつもクリスマスに痛い目をみるのに、彼らはまったく学習しません。本人たちは賢い大泥棒と思っているようですが、クリスマスに男の子を付け狙うあたりコソ泥の域をこえることはないでしょう。ただし、彼らのむくわれない算段は、悪党にクリスマスなんて関係ないこと、むしろ稼ぎ時であることを善意の人々に教えてくれています。みんなが優しくなれる日ではないことを肝に銘じておいたほうがよさそうです。

The Nightmare Before Christmas/Oogie Boogie(ナイトメアー・ビフォア・クリスマス/ウギー・ブギー)

 

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世界中の子どもたちを恐怖につきおとすお化け、ブギーマンがさらに凶悪さを増すキャラへと進化しました。より子どもたちの敵と呼ばざるをえなくなった理由は、サンタクロースをこの世から消し去ろうと悪巧みを働いたことです。ナイトメアー・ビフォア・クリスマスに登場するウギー・ブギーの憎らしさたるや!ウギー・ブギーマンがもつ残酷さと横暴さは、ディスニー作品にはあるまじき救いようのない悪者ともっぱらの噂です。

 

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小憎らしいクリスマスの悪党たちですが、彼らがいるおかけでクリスマスの大切さがより際立つ効果もあります。邪魔されるからこそ守りたい、平穏無事なクリスマスを過すためにはそれなりの覚悟と苦労が必要なのかもしれません。何はともあれ、やはりクリスマスには奇跡が起こりやすいということです。物語に登場するクリスマスの悪者は、「クリスマスの奇跡」へと導くスパイスのひとつと思って大目にみてあげてください。