アメリカのクリスマスは日本人にとっての正月!?まったく違う文化なのにシンクロ率高し!アメリカのクリスマスと日本の正月の共通点とは?

アメリカで正月気分を味わいたいのでれば、余力を残さずクリスマスを満喫しましょう!家族揃ってのんびりできる祝日は、アメリカ人にとってクリスマスです。新年のお祝いムードはあっさり終了、あっという間にいつもの日常が戻ります。アメリカのクリスマスは、日本でいうところのお正月といっても過言ではありません。むしろ、概要はほぼ一緒です。今回は、実は似たもの同士、アメリカのクリスマスと日本のお正月の共通点をご紹介します。

クリスマスは聖なる日、お正月も神聖な日。それぞれ厳かな気分で向かう場所がある

 

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アメリカではクリスマス・イブ、日本ではお正月、人々はそれぞれある特別な場所へと足を運びます。アメリカでは教会、日本では神社やお寺です。アメリカ人(クリスチャン)にとって教会は身近な存在ですが、なかなか訪れる機会がない人もいます。

しかし、この日ばかりは皆こぞって教会へと足を運ぶのです。一方、日本人は宗教に対して些か無頓着。あまりこだわりがなくても、神社やお寺を訪れるのがお決まりです。宗教に対する考え方には差があるものの、日米共に各宗教を象徴する施設を訪れる点は同じといえるでしょう。

クリスマスの味にお正月の置物、品物は違っても伝統が受け継がれるのは同じ

 

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クリスマスとお正月では、古くからの伝統を受け継ぎ、定番の飾りや料理を楽しみます。忘れ去られる古い習慣とは違い、クリスマスとお正月の伝統は脈々と次世代へと継承されているようです。クリスマスのキャセロールにハム料理、お正月のおせちとお餅、どの家庭もほぼ同じモノを食べている日かもしれません。

さらに、その日を迎えるにあたり、前もって準備に取り掛かる点も共通しています。クリスマスにはクリスマスツリーやリース、お正月には門松やしめ飾りなど、祝日に欠かせない飾りや置物を揃えるのです。

アメリカではお年玉出費じゃなくクリスマス・プレゼント出費が恒例

 

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アメリカのクリスマスと日本のお正月は、一緒に過す人の種類が同じです。主に家族や親類と顔を合わせ、クリスマスやお正月の訪れを祝います。アメリカでは親類にもクリスマス・プレゼントを贈るため、日本のお正月のお年玉にあたる習慣といってもいいかもしれません。日本のお年玉同じように、かわいい姪っ子や甥っ子、はたまた同僚の子どもへのプレゼントなど、その時期はかなりの出費があることを覚悟したほうがいいでしょう。

国中がほぼ一斉に休める日、アメリカと日本の最も盛大で喜びあふれる年中行事

 

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いつも騒がしい街が静かになり、ほとんどの人がお休みになる状態もよく似ています。はりきって商売する人や多忙な業種でない限り、学校を含めたほとんどの企業がお休みするのがお決まりです。アメリカの12月24日と25日、日本の12月31日と1月1日は堂々と祝日を楽しめることでしょう。大いに浮れてOK!

家族や親戚の相手をしながら忙しく過したり、一方でこの時期特有のテレビの特番を見てのんびりしたり、イベント自体や日にちが違ってもやっていることはほぼ同じです。

 

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文化や日にちは違っても、アメリカのクリスマスと日本のお正月は似通っています。ただし、似ているからこそ混乱することもあるかもしれません。同じ「クリスマス」と「新年」のイベントであっても、アメリカと日本ではかなり印象が異なります。日本人の感覚でアメリカのクリスマスを迎えると、ちょっとした違和感があるかもしれません。むしろ、お正月を過すつもりでアメリカのクリスマスを迎えてみましょう。きっとそのほうがしっくりくるはずです。