アメリカではありえない!?ピザ好きアメリカ人が首をかしげる、日本の奇妙な「和風」宅配ピザメニューがコチラ!

偉大な遊び心を持つアメリカ人は、日本人が驚くようなハイカロリーで度肝を抜く数々のモンスター・フードを生み出しています。ただし、国民食のピザともなると、その勢いはスローダウンの傾向にあるようです。あくまで定番を愛し、無茶なメニューは淘汰!むしろ日本の宅配ピザのメニューに「物申す」アメリカ人も少なくありません。今回は、アメリカ現地の大手宅配ピザチェーンで採用されにくい、日本人が好きでもアメリカ人から共感されにくいピザ(トッピング)をご紹介します。

マヨネーズだけど、マヨネーズじゃない。ピザにマヨネーズ複雑すぎる問題

 

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エビマヨ、てりマヨ、コーンマヨなど、日本のピザにマヨネーズは欠かせません。日本人にとってピザにマヨネーズが使われていることが当たり前、むしろ意識すらしないことでしょう。しかし、そこに待ったをかけるのがピザ大好きのアメリカ人!なぜピザにマヨネーズを使うのか理解不能です。そもそも根本にあるのは、日米で親しまれるマヨネーズの味が違うという点かもしれません。

日本の子どもから子ども舌さんがざわつく事実!アメリカではピザにコーンは変!?

 

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アメリカ人はマヨネーズだけでなく、ピザにコーンのトッピングさえも邪道と感じているようです。すなわち、日本人が大好きなコーンマヨ・ピザの存在は、アメリカ人にとって奇妙なピザでしかないともいえます。ただし、ほのかな甘さのコーンは駄目でも、「パイナップルは大好き、ハワイアン・ピザ最高!」というアメリカ人は少なくありません。はたして、コーンマヨの魅力が理解される日がくるのでしょうか?

ピザに「ほくほく食感」は必要なし!?ポテトとピザは別々に!

 

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サイドメニューにポテトは外せなくとも、ピザの上にポテトがトッピングされるとアメリカ人は戸惑います。普通にありそうなものですが、実はポテトのピザはアメリカ全域で受入れられているわけではありません。一方、日本ではポテトのピザは定番化したメニューであり、角切りやスライス状、もしくはマッシュされるなど、様々な形でピザ上に登場します。ただし、日本のマヨネーズ文化があるからこそ、親しまれているトッピングとも推測できるでしょう。

寿司はOKだけど、ピザのトッピングとしてはNO?シーフードの微妙な立場

 

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アメリカでも好まれるシーフード、しかしながらピザのトッピングとしてはそれほど確立した人気を保ててはいません。たとえあったとしても、エビだけといった魚介1種類のみの構成です。日本でお馴染みシーフードミックス(ベビーホタテ、イカ、冬場はカニなど)系のピザは、アメリカで広く普及しているとは言いがたいでしょう。アメリカでシーフードのピザを食べたければ、宅配よりも魚介の名産地へ足を運んでみてください。

 

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多民族国家で国土も広いアメリカでは、さまざまな種類のピザが楽しまれています。しかし、どこでも同じモノが食べられる、万人向けの大手宅配ピザチェーンのメニューにご注目!基本に忠実、昔ながらのアメリカ人が好むシンプルなメニューが揃っていることに気がつくはずです。いくら和風ピザが美味しいからと行って、ムリしてアメリカ人に日本風のトッピングを勧めることはやめておきましょう。「マグロのにぎりにマヨネーズをかけたら美味しい」とアメリカ人から勧められるようなものなのかも?