駐在妻の愛妻弁当に要注意!隣のアメリカ人に嫌な顔をされるかもしれない、職場持ち込み注意のランチ食材10選がコチラ!

現地校に通うお子さんを持つご家庭にも、この記事が役に立つかもしれません。食べ物の匂いに敏感なアメリカ社会では、職場に持ち込むランチ食材に気を遣うことが、ビジネスエチケットのひとつになっているのをご存知でしょうか。仕事場に毎日愛妻弁当を持って通う駐在員の方、デスクでそのままランチを頬張ってしまう方、自分が大丈夫だと思っていても、周りは実は気づいているんです。

魚介類


サーモンや寿司が大好きなアメリカ人は多いですし、ヘルシーブームで魚介類を食べる人が増えているとはいえ、アメリカ人は基本魚が苦手な人が多いです。割合としては、日本人の納豆好き嫌いと少し似ているのではないでしょうか。特に電子レンジでチンした他人のランチの魚の匂いを一瞬嗅ぐだけで、気分が悪くなる人が続出します。

茹でブロッコリー


ブロッコリーはスーパーフードとしてその栄養価が見直され、日米多くの人に好んで消費されています。しかし茹でたブロッコリーの匂いは想像以上に強く、お弁当の蓋を開けた瞬間、オフィス全体に匂いが充満してしまう可能性高し。アメリカでは、ブロッコリーはサラダの具材として生で食べる人が多いです。

茹でキャベツ


キャベツもブロッコリーと同様、茹でた時に出る匂いがかなり強いです。ロールキャベツがが大好きなアメリカ人も、昨晩の残りをうっかりランチに持ち込みがち。周りの人が一瞬「何?」と振り返る匂いで、NG食材に挙げられています。

発酵食品


納豆など問題外。今やアメリカで健康食品として市民権を得たキムチも、かなり匂う食材のひとつです、ランチに韓国料理を食べに行くことも多いかと思いますが、オフィスに戻ったら歯磨きは必須。ちなみにアメリカ人にとっての醗酵食品の落とし穴は、ザワークラウト。ドイツ発祥の酸っぱい発酵キャベツはホットドッグのお供として人気ではありますが、匂いのキツさにうっかり気づかないアメリカ人が多いようです。


卵サンドや卵焼きは、日本人のお弁当の中身として定番。プロテインの宝庫で気軽に使える食材のため、アメリカ人でもゆで卵をそのままランチに持ってくる人は多いです。しかし卵、特にゆで卵は臭うんです。「卵は朝食で済ませてきて!」と困った顔をされる前に、硫黄臭の事実を頭に入れておきましょう。

ファストフード


特にハンバーガーとフライドポテトの油ギトギトが匂いの元で、その匂いはなかなか取れません。ゴミ箱に入れても、なんとなく部屋全体にずっとファストフード臭が漂います。ヘルシー志向の同僚のイライラがマックスになっているのは、実はこれが原因なのかもしれません。

ニンニクと玉ねぎ


ニンニクと玉ねぎは家庭料理の味付けの基礎と言ったところで、これら食材なしで料理や外食をするのもなかなか困難。アメリカ人でも回避が難しいということで、特に午後のミーティングがある場合や外回りの営業の方は、とりあえず歯磨きをお忘れなく。

匂いの強いチーズ


エキゾチックなチーズをサンドウィッチに入れないよう、お弁当を作ってくれる奥様には伝えておきましょう。アメリカ人による「職場OK」の「普通」なチーズとは、チェダーやプロボローネ、モッツァレラなど。リンバーガーチーズは間違っても挟んでこないように!

香りの強いスパイス


幼稚園の頃、カレーをお昼ごはんに持っていっていた思い出はありませんか?これアメリカでやってしまうと、いじめの原因になるかもしれません。オフィス環境でも「服に匂いが付く!」なんて注意される可能性があります。スパイスがキツいもの自体避けた方が無難とされているので、アメリカ人でも定番家庭料理のチリビーンズの持ち込みは良くないとされています。

ピーナッツバター


近年ピーナッツアレルギーの発症率が上昇しており、社会問題になっています。一昔前まではアメリカの子供のランチの定番だったピーナッツバター&ジェリーサンドウィッチも、アレルギー問題からその取り扱いに学校側がかなり慎重になっています。これはオフィスでも同じことで、隣の席で食べられるだけで呼吸困難に陥る場合もあります。もしあなたが経営者ならば、社員の食物アレルギーについて対処法を学ぶ必要があるかもしれません。

ランチに自分が好きなものを豪快に食べることは、仕事のストレス発散になります。しかしあまりにもマイペースを通してしまうと、隠れて「スメハラ君」なんてニックネームをつけられるかもしれません!ぜひこの記事を参考に、うっかり匂いミスがないよう自分のランチの内容を再確認してみましょう。周りのアメリカ人がなぜ変な目で自分を見ていたのか、その理由がやっと分かるかもしれませんよ。

参照:10 Foods You Should Avoid Bringing to Work