まるでアメリカの北海道!?アメリカ最大のビール&チーズの名産地、ウィスコンシン州ミルウォーキーで楽しめるブリュワリーをご紹介!

ちょっぴり響きがミルキーに似ていて、名前だけ聞くとメルヘンな感じが漂うウィスコンシン州のミルウォーキー。素朴なイメージがあるミルウォーキーですが、実はウィスコンシン州で最も大きく、ビールとチーズが名物のお酒好きが集う都市でもあります。今回は本場ドイツにもフランスにも負けない味が楽しめる、ウィスコンシン州ミルウォーキーのビール&チーズ文化について紹介します。

ニックネームはBrew City(ブリュー・シティ)、伝統を重ねるアメリカのビール生産地

 

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ミルウォーキーはいわずとしれた小麦の一大名産地です。小麦は美味しいものが誕生する命の源、パンにパスタもちろんお菓子もいいけれど、やっぱり外せないのが大人の皆さんお待ちかねのご褒美ビール!ミルウォーキーにあるクラフトビール醸造所はなんと30以上、アメリカ最大級のビール醸造所都市として知られています。年がら年中町のどこかで必ずと言っていいほどビール関連のイベントが開催されています。

Black Husky Brewing Company(ブラック・ハスキー・ブルーイング・カンパニー)

 

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ビール好きのハスキー犬ファンには天国のような場所、ブラック・ハスキー・ブルーイング・カンパニーは誰しもが認めるドッグ・フレンドリーなビール醸造所です。工場の見学がてら、ビールを飲みつつ愛犬の散歩もできます。もちろん、スタッフの一員であるハスキー犬たちもお出迎えしてくれます。ラベルにはハスキー犬を中心としたワンコたちが登場、かわいいことを口実に何本もビールを購入してしまうことでしょう。

ビールに相応しい名脇役!ヨーロッパさながらの種類が揃う、ペアリングはミルウォーキー産のチーズで決まり

 

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ミルウォーキーの注目ポイントは、ビールだけでなく酒のつまみとして大活躍するチーズ産業も盛んであることです。むしろ、その製造量においてアメリカのチーズ食文化を支えていると言っても過言ではありません。また、世界にも通じるチーズを製造しており、ウィスコンシン州で開催される世界最大のチーズ選手権では数々の強豪国と肩を並べて多数の賞を獲得しています。

シカゴ方面から車で来る場合、イリノイ州境の町ケノーシャにあるマーズ・チーズキャッスルを訪れてみましょう。アクセスしやすいハイウェイ94号線上にあり、かなり目を引く観光スポットです。ここで面白チーズグッズを探してみては。

Lakefront Brewery(レイクフロント・ブルワリー)

 

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ミルウォーキー産チーズの中でも、特にミルウォーキー色が強いのがチーズ・カードです。こちらはナチュラル・チーズを熟成させる前段階のもので、チーズの赤ちゃんとも呼ばれています。そのままでも十分美味しいのですが、よりミルウォーキー(ウィスコンシン州)らしい食べ方がカロリー度外視の「揚げチーズ・カード」です。レイクフロント・ブルワリーに併設されたレストランでは、自家製ビールに漬け込んだ揚げチーズ・カードを提供しています。

ミルウォーキーのビール&チーズ巡りの旅は、ちょっとやそっとで制覇できるものではありません。あらかじめ行きたい飲みたいビールや食べたいチーズを決めておかないと、色々と目移りしている間に滞在時間が過ぎてしまうくらい種類が豊富です。よくばりすぎると体内のアルコール値とカロリーが急上昇するので、「ミルウォーキー最高」と気分良くウォーキングしながら帰れる余力を残しておくことをお忘れなく!