本場アメリカで音楽がもたらす刺激と想像力を受け止めよう!音楽好きなら訪れたい全米有数の音楽博物館4選!

クラシックばかりが音楽史というわけではありません。ポップ・ミュージックにロックンロール、カントリーソングなど、アメリカ音楽界が積み重ねた歴史は今やアメリカの貴重な財産です。流行遅れなんて概念を飛び越え、もはやヴィンテージの名に相応しいアメリカ音楽の歴史を学んでみましょう。今回は、若者の音楽もやがて伝説に、世界中から人々が訪れるアメリカきっての音楽博物館を紹介します。

Museum of Pop Culture(ミュージアム・オブ・ポップ・カルチャー)

 

View this post on Instagram

 

A post shared by ?jenny hoover (@bubbleso0) on

近代アメリカにおけるポップ・カルチャーの集う場所、それがミュージアム・オブ・ポップ・カルチャー(MoPOP)です。ニルヴァーナにジミ・ヘンドリックス、シアトルを代表するアーティストゆかりの品も揃っています。

混沌とスタイリッシュが共存する建築様式だけでもお腹いっぱいなのに、わんこそば並みの怒濤のポップ・カルチャーの展示品ラッシュ!あらゆるマニアの欲求を満たします。とりあえず、MoPOP名物「If VI Was IX(500以上のギターとその他の楽器が融合した躍動感あるオブジェ)」は押えておきましょう。

Rock & Roll Hall of Fame(ロックの殿堂)

 

View this post on Instagram

 

A post shared by Rock & Roll Hall of Fame (@rockhall) on


ロックンロールのスイッチを入れましょう。ロックの殿堂では、アメリカで功績を収めたロック・ミュージシャン(例外もあり)に関する資料が展示されています。迫力の大画面と最新鋭のサウンド技術を採用した「Power of Rock Experience」でロックの殿堂が誇る特別なロック映像集をご覧ください。

また、各都市のロックンロール・シーンの歴史をわかりやすく紹介したブースなど、ロックンロールを深く掘り下げて学ぶこともできます。

Country Music Hall of Fame and Museum(カントリー・ミュージック殿堂博物館)

 

View this post on Instagram

 

A post shared by Michelle Bates (@michelletravelstheglobe) on


今や世界の歌姫となったテイラー・スウィフト、デビュー当時はちょっぴりイモっぽいカントリー・ミュージシャンとして活躍していました。古くさくもあり、懐かしくもある、アメリカに息づく偉大な音楽は色あせても廃れることはありません。「カントリー・ミュージックのスミソニアン」と例えられるほど、カントリー・ミュージック殿堂博物館には膨大な数の収蔵品であふれています。

さらにアクティビティや館内プログラムも充実、楽器の演奏体験やライブ鑑賞など、より身近にカントリー・ミュージックを感じてみてください。

Grammy Museum(グラミー・ミュージアム)

 

View this post on Instagram

 

A post shared by Shawni Groves (@urbanheartshawni) on


音楽は好きだけど、どこの博物館へ行けばいいか迷う?それなら手始めにグラミー・ミュージアムへ足を運んでみましょう。グラミーといえば、世界中が注目するアメリカ発の音楽の祭典です。こちらでは、そのグラミー賞を中心にしたアメリカの音楽史を楽しく学びながら見学することができます。

レコーディングスタジオやリハーサル室など、普段味わえないエンタメ業界の舞台裏を疑似体験してみましょう。まるで気分はアーティスト、エミー賞のように華やかで洗練された雰囲気をお楽しみください。

アメリカのミュージック・シーンは、数々のスターやスタッフを生み出してきました。彼らの功績は今生きている人の心を熱くさせ、未来を生きる人の糧となるはずです。クラッシックと比べる歴史は浅いですが、アメリカらしい発展を遂げた音楽の殿堂はこれからも続々と積み重なっていくことでしょう。アメリカには設備の整った音楽博物館が揃っています。流行を追うだけでなく、アメリカの文化財として音楽の足跡を辿ってみてください。