実は知らない日本人も!?日本のゲームが原案、ハリウッドで実写化された作品4選!

マンガやゲームの実写化、ファンとしては嬉しいようで不安要素がたっぷりです。そんな実写化の風は、日本だけでなくアメリカにも渦巻いています。しかも、なぜか日本を飛ばしてアメリカで実写化されるケースが続出中です。今回は、アニメやマンガよりもコアさが目立つ、日本で生まれたゲームのハリウッド実写映画化作品を紹介します。

Super Mario Bros/邦題:スーパーマリオ 魔界帝国の女神

 

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日本が生んだ中年の星、スーパーマリオ!ただクリボーやノコノコを踏んづけていた時代が懐かしく感じるほど、スーパーなマリオさんは大躍進を続けています。そんな彼がハリウッドの銀幕を飾ったのが、1995年公開の「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」です。

イギリス出身の俳優、故:ボブ・ホスキンス演じるマリオ・マリオの再現度はなかなかのもの、しかしながら俳優自身は「キャリアの汚点」と語ったとか語らなかったとか。ゲームやマンガを実写化すると「結局こうなるんだよ!」、と教えてくれたお手本作品といえるでしょう。

Resident Evil/邦題:バイオハザード

 

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今やゾンビ作品は山ほどありますが、多くの日本人ゲーマーにゾンビの定義を広めてくれたのはなんといっても「バイオハザード」の存在です。ゲーマーにとってはお馴染みの「バイオハザード・シリーズ」ですが、英語圏のタイトルが「Resident Evil」ということもあり、日本のゲームが原作だと気付かなかった現地在住者もいたかもしれません。

ただストーリーを忠実に再現するのではなく、オリジナルキャラのアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)がバイオハザードの世界観をいい具合に演出しています。ジルやクリスなど、ゲーム本編の主人公たちがサブ・キャラ程度に登場するのも見所です。

Silent Hill/邦題:サイレントヒル

 

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合い言葉は「UFOエンディング」、これがわかれば根っからのサイレントヒル・ファンだと証明できることでしょう。しかし、ファン以外にとってはチンプンカンプン、バイオハザードよりもオリジナル脚本だと勘違いされる率が高めな実写化作品です。

スティーヴン・キングの「ミスト」やバイオハザードのパクリではありません。サイレント・ヒル・シーリーズは、薄気味悪く不気味なクリーチャーと心が侵食されていく感覚がクセになるホラー・アドベンチャー・ゲームの決定版です。サイレントヒル特有の薄気味悪さが実写でも上手く表現されています。

Pokémon: Detective Pikachu/邦題:名探偵ピカチュウ(2019年5月公開予定)

 

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2019年の注目作品、「名探偵ピカチュウ」。色々ツッコミどころ満載ですが、記念すべきピカチュウ初の実写(?)ハリウッド映画です。ピカチュウはアニメのように「ピカ、ピカ」と鳴くのではなく、男性の声(ライアン・レイノルズ)でオジサンっぽく話し出します。

登場するポケモンたちは忠実というか、リアルに再現されており、ピカチュウにいたってはフサフサした毛並みまで!愛らしいけれど何か違う、ライチュウではない別の進化を遂げたピカチュウの好演を期待しましょう。

ハリウッドでは、今後も続々と日本のゲームを原案にした実写作品が予定されています。イカした青いハリネズミこと「ソニック」、大人のかくれんぼ「メタルギア・ソリッド」、「上手に焼けました」でお馴染みの「モンスター・ハンター」など、名だたる名作ゲームのタイトルがずらり。しかし、発表されても頓挫することも多いので、作品が完成できただけでもとりあえず一緒に喜びましょう。厳しい感想はその後で!