ディズニーファン必見!元ディズニーキャストがおすすめするサンフランシスコ観光、ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアム!

アメリカでディズニーというと、カリフォルニア州アナハイムにあるディズニー・リゾートやフロリダ州にあるディズニー・ワールドなどが有名ですが、実はサンフランシスコにもディズニーファン必見のウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアム(The Walt Disney Family Museum)という博物館があります。ディズニーの創業者、ウォルト・ディズニー(Walt Disney)の生涯について展示している博物館で、ウォルト・ディズニーとその家族、ディズニーの名作やキャラクターがどのように生まれたのかなど、とても興味深い内容となっています!今回は元ディズニーキャストの筆者が、おすすめのみどころをご紹介します。

場所はゴールデンゲートブリッジのすぐ近く

 

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ゴールデン・ゲート・ブリッジのたもとにある、ゴールデン・ゲート・ナショナル・レクリエーションというエリア内の緑豊かな場所ににウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアム(The Walt Disney Family Museum)はあります。

ウォルト・ディズニーは1901年12月5日、アメリカ合衆国・イリノイ州シカゴに生まれ、ミズーリ州のカンザスにある農家で彼は育ちました。その後、シカゴとカンザスを行き来しながらイラストレーターとしてスタートしていきます。

 

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この博物館は、ウォルト・ディズニーの娘であるダイアン・ディズニー・ミラー(Diane Disney Miller)さんにより設立された、数多くの貴重なコレクションが紹介されている博物館です。

チケット売り場では、日本語の翻訳機を貸し出しているので、英語に自信のない方でも楽しめます!

エントランスホール

 

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チケット売り場があるエントランスホールには、ウォルト・ディズニーの功績を称える数々のトロフィーが展示されています。

さらにその先を進んでいくとウォルト・ディズニーが生まれた頃の時代へとタイムスリップ。そこにはウォルト・ディズニーとその家族、ディズニー一家の写真や幼少期の貴重な作品が展示され、テーマパークとは一味違った空間が広がっています。

赤十字社の運転手だったディズニー

 

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ウォルト・ディズニーは第一次世界大戦が起こった1918年、陸軍に志願しましたが年齢制限のため入隊できませんでした。それでも彼は諦めず、年齢を偽り赤十字社の運転手として入隊することになるのです。赤十字での仕事を終えてアメリカに戻った後、広告用のイラスト製作を行い、後にコマーシャルアートの会社を立ち上げます。

しかし業績が振るわず、その後働いた映像広告の会社でアニメーションへとのめり込んでいきます。程なくしてセルアニメーションが主流になると考えたウォルト・ディズニーは、会社との方針が合わず、自分の映像会社を立ち上げます。しかしながらアリスの不思議の国(Alice’s wonderland)のショートアニメーションを最後に倒産してしまうのです。

心機一転、ハリウッドへ!

 

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心機一転、ウォルト・ディズニーが向かったのはハリウッドでした。彼がカリフォルニアに渡る際、ポケットにはたったの40ドルしか入っていませんでした。それが数年後には、ウォルト・ディズニーの名が世界中に知られることになると誰が想像できたでしょう。

 

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1923年、ウォルト・ディズニーはディズニー・ブラザーズ・スタジオ(Disney Brother’s Studio)をスタートします。暫くしてオズワルド・ザ・ラッキー・ラビット(Oswald the Lucky Rabbit)が登場します。しかし、1928年にユニバーサル・ピクチャーズの手に渡ったことから、新たなキャラクター、あの世界的大人気のミッキー・マウス(Mickey Mouse)が誕生するのです!

ウォルト・ディズニーがミッキー・マウスのキャラクターを思いついたのは、なんと、ニューヨークからの帰りの電車の中だったそうです。もしかするとニューヨークで見かけたネズミがヒントになったのかもしれませんね。

世界的大ヒット作と人気キャラ、当時の思い出

 

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当時のミッキー・マウスが展示されている部屋では、誕生当時と現在との違いの変化が楽しめます。筆者が最も興味を惹かれたのは、ディズニー・アニメーションを生み出してきたディズニー・スタジオの当時の様子が伺える展示でした。

ウォルト・ディズニーの作業場はもちろんのこと、アニメーター達が動画を描いている写真や、本物の動物を間近で観察している様子、そして膨大な数のセルアニメーションの展示には胸が熱くなります。

 

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その後1933年には3匹の子豚(The Three Little Pig)、1937年の白雪姫と七人の小人(Snow White And The Seven Dwarfs)、1940年のピノキオ(Pinocchio)と、大ヒット作を生み出し続けます。これらの作品に関するものとその時の家族の思い出が一緒に展示されています。

 

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1966年12月15日、ウォルト・ディズニーはその輝かしい生涯を終えます。ウォルト・ディズニーが生み出した、たくさんのキャラクター達が悲しむ様子はディズニーファンなら目頭が熱くなることでしょう。

その他、館内おすすめスポット

 

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実はウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムにはゴールデン・ゲート・ブリッジが見える場所があります。晴れた日には、カリフォルニアの青い空にヤシの木と赤いゴールデン・ゲート・ブリッジが非常に美しく映えるますよ。

ディズニーランドの園内には必ず電車が走っていますよね。ここ、ウォルト・ディズニー・ミュージアムも例によって電車の展示があります。実はこれ、ウォルト・ディズニーが電車が大好きだったからだそうです。

ディズニーランドのミニチュア模型

 

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ウォルト・ディズニーの偉業の中で忘れてはならないのが、ディズニーランドです。螺旋状の通路を進んでいくと、ディズニーランドのミニチュア模型があります。この模型は、ウォルト・ディズニーが思い描いていたものをもとにつくられたそうです。

数々のアトラクションはもちろん、建物の裏側やパークを楽しむ人々まで精工に作られ、さらに3つのウォルト・ディズニーが隠されています。ディズニーの世界観がそのまま凝縮されているので何時間でも眺めていることができます。

ギフトショップ

 

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そして最後はやっぱりギフトショップ。ここでしか手に入らない限定グッズがたくさんあります。レトロなポストカードやピンバッチなどは比較的お手頃価格でお土産にもぴったりです。イラスト画など、デザインやアニメーションに関するものが置いてあるのもウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムならではです。

いかがでしたでしょうか?ここではウォルト・ディズニーの生涯の成功だけでなく、失敗も多く紹介されています。失敗しても挫けず再び立ち上がっていく彼の姿からは学ぶものが多く、ディズニーファンでなくても訪れる価値ありです!