今アメリカで一番人気のYouTubeお料理番組は?料理好きなら要チェックのクッキングチャンネル10選がコチラ!

普段料理をしない人でもこれを見ると料理をしたくなる!今回は、そんなアメリカで今非常に人気のあるユーチューブお料理チャンネルをご紹介したいと思います。普段アメリカ人がどんなものを食べているのか興味がある人も要チェック。料理を介してアメリカンカルチャーを学んでみましょう。

1. Food Wishes

グリルドチーズの作り方からナンの作り方まで、800エピソードのレシピが用意されています。「シェフ・ジョン」が顔出しもせずいきなり料理手順に入ってくれるので、ユーチューバーのつまらない会話が苦手という人におすすめ。

サンフランシスコのカリフォルニア料理アカデミーで料理教室を教えるシェフ・ジョンは、もうかれこれ10年にもなるベテランユーチューバー。皆に愛されている理由がわかります。

2. Matty Matheson (Munchies)


お下品な言葉が苦手という人は観ないほうがいいかも⁉全身タトゥーのマティー・マテソン氏はその辺にいる気の良い料理好き兄ちゃんという雰囲気、かなりリラックスした感じで視聴者に料理を教えてくれます。

最近ではテレビ出演もこなす彼ですが、人気ユーチューブチャンネルViceによる料理番組、ここMunchiesでその才能を最も発揮しています。Munchies自体購読者280万人の人気チャンネルですが、その中でもマテソン氏のくだらないトークと男の料理が大好き!という人が多いようです。

3. Binging with Babish

内容には「Binging with Babish」と「Basic with Babish」があります。「Basics with Babish」では基礎を教えてくれますが、「Bingin with Babish」はポップカルチャーに影響されたレシピを紹介、たとえばスポンジボブのクラビーパティー・バーガーをリアルライフで作ってしまったりなど。

フィルムメイカーであるアンドリュー・レイ氏が、普通のレシピを作るにも過剰な撮影テクニックを使ってドラマチックに魅せてくれます。映画と料理を合体させた作品の数々は男性好み。2016年に始まったこのチャンネル、現在380万人以上の購読者がいます。

4. Laura in the Kitchen

テレビのクッキングチャンネルでも看板番組『Simply Laura』を持ち、著書もあるローラ・ヴィターレ氏ですが、もともとはこのユーチューブチャンネルが大ヒットしたことにより、話題の人となった経緯があります。

ユーチューブ料理チャンネルの王道といった感じの内容で、キャピキャピの話し方をするヴィターレ氏が王道レシピをわかりやすく紹介してくれます。イタリア系アメリカ人なので、イタリアンのレシピも多いですが、いわゆる普通のアメリカ人が好む感じの定番料理が満載です。

5. Bon Appétit


ボン・アペティートは高級感あふれる料理雑誌として知られていますが、ユーチューブチャンネルはなぜか正反対のイメージで、おバカ・実験系の動画を多く扱っています。

もちろんファンシーで高級感溢れるレシピもたまには紹介されますが、ホームメイドでキットカットを作ってみたり、ドラッグクイーンとお料理をしてみたりなど、楽しめのエピソードが満載。雑誌とのギャップが非常にスマートで現代的だと拍手喝采。

6. Everyday Food


エブリデー・フードは元祖カリスマ主婦マーサ・スチュワートの雑誌でありますが、これはそのビデオバージョンです。大手制作でプロダクションバリューも高く、ここだと間違いない感があるチャンネル。

もちろんマーサのクッキングビデオもここで観ることができますが、その他パーソナリティーによる料理ビデオがエンドレスに掲載されています。

7. Serious Eats


通常のレシピの紹介もありますが、このチャンネルの強みは料理に対するサイエンス的アプローチ。例えばパスタ料理をより美味しくする方法や鍋の選び方など、いつもの料理を向上させたい人はこのチャンネルでしっかり勉強しましょう。

8. Tasty


購読者数が1,300万人とピカイチに多いのが、ここテイスティー。Facebook経由でファンが増えた、インターネットメディアBuzzFeedのお料理チャンネルです。とにかく観ていて楽しい!

定番というよりは、エキゾチックなエスニックフードのレシピが多く、日本人好みかもしれません。その他、巨大な食べ物を作ろう企画ジャイアント・フード・チャレンジなどギャグ系で楽しませてくれたりもします。

9. PBS


PBSはアメリカの公共放送のTVチャンネルであって、ユーチューブというくくりではないかもしれません。しかし、お料理番組と言えばPBS。特に『ジュリー&ジュリア』の映画でも有名、アメリカの料理の母とも呼ばれるジュリア・チャイルド氏のお料理チャンネルは一度は見ておきたいもの。

ユーチューブで彼女の番組『The French Chef』で検索をすると、たくさんビデオが出てきます。パロディー共々、彼女無しではアメリカの料理番組の歴史を語ることはできません。

10. Food Network


人気テレビチャンネル、フード・ネットワークですらユーチューブのチャンネルを持っています。テレビ番組のチャンネルとあり、とりあえず動画の数は多いです。レストラン比較やテイスト・テストなど、料理以外の食べ物系の企画モノが多く、とにかく視聴者を飽きさせません。

定番から変わり種まで日々沢山の動画がアップされるなか、自分のクッキングスタイルに合ったお気に入りチャンネルが見つかると嬉しいですよね。英語ができない人でも、見ているだけで「こんな食べ物があるの?」なんて面白い発見があるかもしれません。これらを参考に、アメリカでのお料理生活をより楽しいものにしてみてください。