えっ!カリフォルニアってこうだったの!?現役留学生が語る「知っていたのと実際は違ったこと」

現在筆者は南カリフォルニアにて留学中です。実際にアメリカに住んでみて、こうだろうと思っていたことが実は違ったということがいくつかありました。その実は…ということをいくつかご紹介させていただきます。

南カリフォルニアは常夏!?年中あったかい!?


南カリフォルニアは、ハワイのように一年中を通して暖かいとお思いの方もいらっしゃるのではないでしょうか。筆者も南カリフォルニアに住むまでは、恥ずかしながら常夏だと勝手に勘違いをしていました。

ところが日本ほど寒くはならないものの、南カリフォルニアにも冬はあります。例えば12月、1月、2月は10度前後まで気温は下がります。反対に夏はとても暑いイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、30度に届かないぐらいが平均最高温度です。思ったより暑くないかもしれません。

しかし、太陽の日差しが日本とは比べ物にならないくらい強いので直射日光を浴びると体感温度を高く感じると思います。また、紫外線がとても強いので日焼け止めは年中必須です。

いつでも海に入れちゃう!?


カリフォルニアと言ったら海という方も多いかもしれません。そんなカリフォルニアの海ですが、一年を通して水温が低くとても長い間入っていられるものではありません。カリフォルニア海流は寒流で平均9度〜26度です。プールの水温が22度以上なので、比べてもわかるようにとても冷たいです。

ほとんどの人は海水浴としては入りませんが、サーフィンなどをする人がウェットスーツを着用して入っている姿はよく目にします。サーフィンの名所がたくさんあるカリフォルニアですので、現地の人たちはマリーンアクティビティ目的で海に入ることは多くあります。

夜は遅くまで行動!?

なぜだか筆者は、アメリカ人は遅くまで出かけていたり遊んでいたりするといったイメージを持っていました。ところが、アメリカは意外とそうではありません。日本のお店やショッピングモールは夜遅くまで営業しているところも多くありますが、アメリカでは7時、8時頃にはそういったお店はしまってしまいます。

また、平日はレストランなどもそんなに遅くまで営業していないところも多いです。そういうわけでか多くのアメリカ人は夕方以降、夜は外出せずにお家で家族とまったりするのが主流です。

クレジットカードが一枚あれば平気!?

アメリカでの支払いの手段の心配など何もしていなかった筆者でしたが、日本とは主な支払い方が異なって戸惑いました。高校卒業後すぐにアメリカへ留学しましたが、当時日本では高校生だったのでクレジットカードではなく現金で精算を行っていました。

アメリカでもきっとそうだろうと思い、来た当初は怖いと思いながらも大金を下ろしたり、持ち歩いていたりしていました。ところがほとんどの現地の人達が現金ではなくクレジットカードで精算しているのを知り、自分もクレジットカードを使用することにしました。

では、クレジットカードを一枚持っていれば安心!かというと、そうでもありません。なぜならクレジットカードの種類によっては使用できなかったり、また、デビットカードのみ使用可能であったり、ごくまれに現金のみしか使用することのできない場所もあったりします。

なので、アメリカに滞在する機会がある方クレジットカードを二枚ほど異なる会社から作り、それに加えてデビットカードと少額の現金を持つことをおすすめします。

時間にルーズ!?


とても失礼なのですが、勝手に日本以外の国や住んでいる人は時間にルーズだと思っていました。なので、アメリカにいる人たちは待ち合わせには遅れてくると勝手に思っていました。ところが、一部の人達を除いて大半の人は時間にルーズではなくきちんとしています。

また、日本では少し時間を過ぎてしまったとしても交渉次第で提出物などを受け取ってもらえたりすることがありますが、アメリカではそういった期限に関しての一切な遅れは許されません。

筆者のようにアメリカに住んでいる人は、時間に日本に住んでいる人ほど厳しくないと思っていた方もいらっしゃったかもしれませんがそんなことはありません。

時間にルーズというような印象があるアメリカですが、そのような人はほんの一部の人だけでその他大多数の人はしっかり守る方が多いです。

実際は違ったという事実を、住んでみて直に体験して知れることもたくさんあります。もしかしたらこう、と今思っていることも実は違うかもしれませんね。アメリカで初めて事実を知っての新しい発見の数々があり、留学生活が少し楽しくなりました!