アメリカ生活を始めてから「日本から持ってくればよかった」と後悔するモノたち ~日用品編~

https://www.pakutaso.com/20130319072post-2533.html

留学や赴任などで、中長期アメリカで滞在することになった!という方に是非読んでほしい、あると便利なもの・なくてショックだったものなどを筆者の主観でまとめてみました。参考までに当方、カリフォルニアはロサンゼルスに住んでいます。アメリカと一口に言っても広いので、今回はロサンゼルス・オレンジカウンティの実体験に基づく情報です。今後アメリカにいらっしゃる方の参考になればと思います。

世界に誇る書き心地・文房具

日本の文房具の品質の良さは世界一だと思います。特に筆記用具は、日本の「当たり前」が実は世界でハイスタンダードなのだと知りました。

勉強しに来る学生さんなどは、ペン、鉛筆、消しゴムは持ってくることをお勧めします。できればノートも持ってきたいところですが、ノートやルーズリーフは用紙のサイズが異なり、ファイルの穴も違うので、授業などで使うものは、現地調達でガマンしましょう。

スケジュール帳や日記などは、書き心地やバラエティの豊富さから、日本のをお勧めします。ただ、日本で最近4月はじまりのスケジュール帳が売られ始めたように、アメリカでは9月開始のものが買えます。

物干し・洗濯ネット

洗濯機とセットになっている乾燥機。あっという間に乾くし、外に干す必要なんてないと思っていたのですが、下着やお気に入りの服など、意外と干す場所・つるす場所がほしいものです。

洗濯バサミはマーケットで買えますが、アメリカで蛇腹の小物干しは見たことがありません。そもそも「干す」という文化がないのかもしれません。

いかにも日本的なもの

富士山や漢字のあしらわれたポストカード、お箸セット、江戸模様のふろしき、ポケモンやトトロの小物、折り紙や千代紙など、「実際の日本人はこんなの日常的に使っていないよ」、というようなもの。これらはアメリカ人に大受けします。友情や感謝のしるしにプレゼントしてあげると、とても喜ばれます。

国際免許証(運転免許を持っている人のみ)

日本で運転免許を持っている方なら、取得してからの渡米をお勧めします。都道府県によりますが、数千円で即日に受け取ることができます。

どうせこちらですぐに免許を取るし…という場合にも、予想外にレンタカーやシェアライドで運転する機会がやってくるかもしれません。

国際免許は1年間有効ですから、すぐに免許を取れない場合でも暫定的に運転することができます。また、写真付きなのでID代わりにもでき、私はパスポートの代わりに携帯していました。

個人的な経験では、運転免許の試験にパスしてペーパーの免許証をもらったのに、正規の免許証が1年ほど届かなかったのでその時にも役に立ちました。アメリカのお役所(DMV)はテキトーで泣けてきます。

実際には生活してみないと気付かないことばかり。上記に挙げたものも、何かしらで代用できたり、なくても平気なものです。事前に下調べをしていても、沢山のカルチャーショックがあなたを待ち受けているはず。そんな時には焦らずに、違いを楽しんでしまいましょう!

関連記事:「アメリカ駐在員とその家族の渡米準備体験談!いろいろと日本で準備して持ち込んだけど、結局不要だと感じたものをご紹介します!