パンプキン・パイを作りたい人必見、買うべきパンプキンはコレ!

今年も恒例のハロウィーンが近づいてきました!ハロウィーンは毎年10月31日です。

この季節には毎日のように目にするパンプキン、日本語ではよく「かぼちゃ」と訳されますが、実はこのパンプキンとかぼちゃは似て非なるものです。

パンプキンはアメリカの食卓にはほぼ絶対上らない

日本にはpumpkinという野菜(?)はないため、「一番外見の近いものを」ということで「かぼちゃ」と訳されたんだと筆者は思いますが、味覚的な観点から言うならばsquashの方がどちらかというと近いです。

日本のかぼちゃは身がしっかりしていてホクホクで、甘くてよくてんぷらや煮しめ、スープなどに利用され、みんなに愛されているカロチンたっぷりの秋の野菜です。

それに対して、このpumpkinはまずアメリカではほとんど食卓に上りません。

「え〜〜〜っ?」と思われるかもしれませんが、それくらい、ほぼ食卓には上らない野菜(?)です。

食べても美味しくないんです。

パンプキンは食べるためよりむしろ、ハロウィーンの飾り、デコレーションの道具としてアメリカでは親しまれています。

ほぼ唯一使われるのが、パンプキン・パイを作るとき

それほど食べてもらえないパンプキンですが、唯一必ず出番があるのは秋のデザート、パンプキンパイを作るときです。

これに用いられるのは あの巨大なパンプキンではなく、sugar pumpkinやpie pumpkinと呼ばれるもっと小ぶりでちゃんと甘い味がするパンプキンです。

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と言っても、ほとんどのアメリカ人はスーパーマーケットでパンプキンの果肉をペーストにした缶詰を買ってきて、それをパイ型に流し込んでオーブンで焼くだけというパターンなんですよ。

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パンプキンパイを実際に何度もいろんな方法で作ってみたというアメリカ人のサリーさんでさえ、

「缶詰のペーストで作った方が美味しくできた」と彼女のブログの中で書いているので、そういう意味でも缶詰がよく使われるのでしょう。

サリーさんの「パンプキンパイ」レシピ

では、
Happy Halloween!