初対面でも楽しくおしゃべり!アメリカ人のコミュ力の高さとは

先日、日本からアメリカの飛行機に乗る機会があった時のこと。

2人席で隣り合わせになった人が、とてもチャーミングで素敵な好青年だったのです。

聞けば年齢は21歳と言っていましたが、無邪気な笑顔で自分の生い立ちやクリスマスホリデーを家族と過ごすために帰ってるんだ、とニコニコの笑顔で話してくれる様子は可愛く、こちらも思わずいつもより話をしたくなってしまうような方だったのでした。

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もちろんお互いの時間もしっかりと取りつつ、ご飯やトイレに立った時は軽くトークをしていたら10時間ものフライトはあっという間に過ぎてしまいました。

もちろん、その後メールをしたり連絡を取ることもなく、「素敵なホリデーを!」とお互いに言い合い、サクッと別れました。

ああ、楽しかったなぁと思わず振り返って思ってしまったけど、それだけライトな関係だったからできたのかもしれません。

というか、同じことは日本人どうしでは起こりえないのではないか、と思いました。

知らない初対面の人とあなたは話せる?

ほんのさっきまでは他人だったのに、以前から友達だったかのように気軽に話せるこの感覚。

無邪気な彼は邪心がないし、何をこちらに求めるでもないからなのでしょうか。

日本人って他人のことをとても警戒するというか、損得勘定で動いている(気がする)からか、「ただ単に知らない人とおしゃべりする」ってこととても苦手なように思います。

でも良く考えてみれば、同じ時間を過ごすなら楽しい時間を過ごしたいものですよね。

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そういえば、以前にサンディエゴのカウンターで主人とお寿司を食べていた時も、隣の席の男性から声をかけていただいた事がありました。

料理人をしていた彼は、日本食に興味があるからか、とても熱心にお寿司の事を話してくれたのです。

私は隣に座っていた人に話しかけられた事が日本ではなかったので、正直とても驚いてしまいました。

でもとても楽しくて、なんていい人たちなんだろう、と今でも覚えているくらい素敵な思い出として覚えています。

別にその人とその後連絡はとっていないけど、その場がとても楽しいってとても重要なのかもしれないなぁ、とその時初めて気づいたのです。

どこでも軽く楽しく話しかけるアメリカ人

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他にも、例えばスーパーでレジ打ちのスタッフや、ウーバーのドライバー、マンションの清掃員、ふと待合室で隣合わせになった人など、本当に気軽におしゃべりを楽しむのです。

通りすがりの人に「あなたのその靴素敵ね!」とか言われたこともあります。

つい自分に言ってくれていると気づかず、「ありがとう!」と言い終わる頃には、その方は既に何メートルも後ろに行ってしまっていたり。

出逢っている時間は数秒でも、相手の良いと思ったことをサラッと口に出すフランクさと気前の良さを感じます。

一体何を話せばいいの?

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知らない人と何を話すの?と思う日本の方も多いと思います。

ただ、その点はそんなに気を遣いすぎなくても大丈夫。

なぜならアメリカ人はスモールトーク文化にとても慣れているから、彼らから話しかけ、彼らが話をリードしてくれるでしょう。

質問されてら丁寧に返答し、余裕があったら「How about you?」で相手に話してもらう。それだけでも会話は成り立つのです。

 

それに慣れたら、今度は「相手の素敵な部分」を探し、そこを褒めてみましょう。

先ほどの例で話したような「服装」「髪型」などは見つけやすい素敵ポイントですね。

きっと相手の方も喜んでくださり、会話が始まりやすいと思います。

始まってしまえば、気になった部分を深く聞いても良いですし、自分の話もしやすくなってどんどんリズミカルな会話が楽しめるかも!