2017年、アメリカで絶対押さえておきたい歌手7選(POP編)

近年、日本にいてもアメリカのミュージックシーンは伝わってきますが、日本のラジオでよく聴く洋楽は必ずしもアメリカでヒットしているとは限りません。その逆も然りです。筆者は英語の学習も兼ねて1日中ラジオをかけているのですが、そんな日常から見えてきた、2017年特に注目すべきアメリカの人気アーティストをご紹介します。

英語が聞き取りやすい!エド・シーラン(Ed Sheeran)


ラジオでもテレビでもアメリカにいると必ず聞こえてくるエド・シーランは、2017年を代表するアーティストです。なかでも英米でチャート1位になった「Castle on the hill」はラジオでもヘビロテです。同様に人気がある「Shape of You」のPVには日本のお相撲さんが出てきて笑いを誘います。イギリス出身の彼のアップテンポで爽快感がある歌声は、聴くだけで爽やかな風が吹いてきそうです。2015年に流行した「Thinking Out Loud」も必聴です。

中毒性有りのサウンド!ザ・チェーンスモーカーズ(The Chainsmokers)


2017年も大活躍のDJディオです。アメリカのラジオでは毎日必ず流れてくる「Something Just Like This」は有名なロックバンドColdplayとコラボしていてPVは恰好いいの一言。「Closer」もリピート率が高い曲です。映像と文字を重ねたPVは、彼らの定番となっていているため必見です。音楽性だけでなくルックスも恰好いいことから、アメリカの若い女の子たちがハマっています。

甘い声と歌詞が大人気、ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)


ハワイ州ホノルル出身の大人気シンガーソングライターのブルーノ・マーズ。2009年に”Nothin’ on You”でデビュー、同年に”Billionaire”と初っ端から大ヒットで瞬く間にスターダムを駆け上がりました。2010年にリリースした「Just the Way You Are」は世界中で大ヒットしました。その後もヒット曲を連発し、2011年にはTime’s紙で、世界で最も影響力がある人100名にも選出されました。2017年も、この本格派シンガーの彼から目が離せません。

やっぱりビーバー!ルイス・フォンシ、ダディー・ヤンキー(Luis Fonsi, Daddy Yankee)


「Despacito」では、聞き慣れたジャスティン・ビーバーの歌声が響きます。夏の季節にハマるラテンのリズムが、アメリカのチャート上位をキープしています。ジャスティンのファン以外からも支持される音楽性には脱帽です。2017年の夏はこの曲の独壇場となりそうです。

太い声と美貌のギャップ!デュア・リパ(Dua Lipa)


2015年のデビュー以降着実に名前を知られてきている彼女は、2017年に「Lost In Your Light」で一気にブレイクです。16歳の頃からモデルもこなす彼女の美貌からは想像できない力強い声は、耳にした瞬間に手が止まるほどの印象があります。近年ではLGBTからの支持率も高く、本人もゲイパレードやフェスに参加しています。

映画も大ヒット!ジョシュ・グローバン(Josh Groban)


2017年の映画界で爆発的ヒットとなっている「美女と野獣」のエンディングテーマ「Evermore」を歌っているジョシュは、2017年のヒットアーティストのひとりです。この歌を聴いて映画を思い出したり、映画の影響でこの歌を聴き始めたりと早くもハマる人続出です。ちなみに彼は、これまでに冬季オリンピックや野球のワールドシリーズの国歌斉唱も務めている実力派シンガーです。

2017年もテイラー強し!ゼイン&テイラー・スイフト(Zayn Malik & Taylor Swift)


2017年もやっぱり安定した強さを保つテイラースイフトが、元ワンダイレクションのゼインとデュオを組んで出してた「I Don’t Wanna Live Forever」。この曲はリリース以降、毎日どこかで流れているくらいロングヒットになっています。アメリカでは有名なシンガーがデュオを組むことは珍しくありませんが、世界中の若者から人気がある二人が組んだため注目度も最強です。言うまでもなく曲は最高の仕上がりです。

2017年のアメリカのポップ界は、ここ数年の間注目されてきたアーティストが一気にヒットを飛ばしている傾向があります。また、いろんなアーティストがデュオを組んだり、グループを組んだりすることが主流になりつつあります。ひとまずこの記事でご紹介したアーティストは要チェックです!