日本への里帰りの際に大量購入は当たり前?安くて便利な100均で買える子供の安全グッズ6選!

まずは、子供用室内の安全グッズはいつ頃から何が必要? 個人差はありますが、赤ちゃんがずりばいやハイハイ、つかまり立ちを始める7・8ヶ月頃から部屋の安全について考える必要があります。間取りや置いている家具にもよりますが、ぶつかったらケガをしてしまいそうな角、指をはさんでしまいそうな箇所を確認してください。また手の届くところに誤飲しそうなものや危険なものを置かない、というのも鉄則です。棚やキャビネットは特に注意が必要です。

コーナーガード

https://www.instagram.com/p/BLvt0p_jB00/?hl=ja&tagged=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89 https://www.instagram.com/p/BCmhKzrtSnZ/?hl=ja&tagged=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89 赤ちゃんが動き始めると必要になってくるテーブルの角などに貼るコーナーガード。テーブルや角の分必要で、はがされた時のための予備も持っておきたい…となるとあまりひとつにお金をかけたくないですよね。100均のコーナーガードは可愛いものも多いので、インテリアに合わせて選ぶことができます。

コンセントカバー

https://www.instagram.com/p/BXgxTDMjctW/?hl=ja&tagged=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BC コンセントをいじってしまう時はコンセントカバーをしておくと安心です。日本の仕様に合わせているので、アメリカで使うときにはサイズなど確認するとよいでしょう。

キャビネットロック

https://www.instagram.com/p/BSxY_HojVd9/?hl=ja&tagged=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%93%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF https://www.instagram.com/p/BQZCDECgljL/?hl=ja&tagged=%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF 棚を開けて中のものを散乱させるのは、赤ちゃんの大得意の分野。開けられるものは全て開けてしまうので、手が届く範囲の引き出しや棚には、キャビネットロックをかけておくようにしましょう。普通に購入すると割と値段が張りますが、100均でも買うことが出来ます。少し耐久性は劣りますが、長く使うものでなければ十分です。

引き出しストッパー

https://www.instagram.com/p/BOg6P5nAC5-/?hl=ja&tagged=%E5%BC%95%E3%81%8D%E5%87%BA%E3%81%97%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC キャビネットロックは開く扉用なので、タンスやデスクなどの引き出しには引き出しストッパーが便利です。

ドアストッパー

https://www.instagram.com/p/BWhKQonHGvD/?hl=ja&tagged=%E3%83%89%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC 室内を自由に動けるようになると、ドアが半開きだと赤ちゃんが指を挟んでしまう危険性があります。そんな時はドアストッパーをつけておくようにしてください。

扇風機カバー

https://www.instagram.com/p/BUdsIpUB5Ae/?hl=ja&tagged=%E6%89%87%E9%A2%A8%E6%A9%9F%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BC 日本風の扇風機を使用している場合には赤ちゃんが指を挟まないようにカバーをかけるようにしましょう。色合いや絵柄など可愛いものがたくさん販売されています。 安全グッズは赤ちゃんとの生活の中で実際に使ってみないと何が必要なのかが分からないですが、100均のグッズだったらお試しで気軽に買えるのが良いですよね。日本の大型店に比べると品揃えは少ないですが、アメリカにも日本の100均のダイソーなどが出店してきているので、アメリカでも購入できる商品もあります。購入できる機会があったら、是非試してみてくださいね!