アメリカ駐在家族の子供が現地校でなじむためのヒント集、英語が苦手な我が子を持つパパママは必読の内容!

環境が変わってまごつく子供の心配は尽きないものです。英語が苦手な我が子がどうやって現地校でみんなについて行くんだろう?一人ぽっちで寂しい思いをしてはいないだろうか?友達はできたんだろうか?と息子がいる筆者にもそんな不安が体を駆け巡った覚えがあります。そこで今回は、現地校で子供がなじむためにどうすれば有効なのか、実体験から導き出されるヒントをご紹介します。

「はじめまして!パーティー」を開く


子供のクラスメートを全員招待して、近所の公園施設などを貸し切ってパーティーを開いてみましょう。子供はクラスメートと一緒に食べて遊んで楽しいひと時を過ごしながら、あっという間にみんなと仲良しになりますよ。招待状を出す時は担任とも相談をして、場所と時間「何時から何時まで」をきっちり表記してくださいね。パーティーは2時間ほどがベスト。長くなりすぎると子供が疲れてしまいます。当日はクラスメートの親が自分の子供を送り迎えするので、親同士も知り合える良い機会になります。簡単にハンバーガーやホットドッグとスナック類と飲み物を用意するだけ。あとは子供達の安全に気をつけて!両親だけで監督が不安なら、誰かお手伝いをしてくれる人を探しましょう。こうしてお手伝いしてくれる方ともコミュニケーションが取りやすくなり、今後何かあったら相談しやすくなる関係性を作れるはずです。

プレイデートをさせる


子供が一緒に遊びたい友達がいたら、その子の親に連絡をしてプレイデート(Play Date=子供達を遊ばせるアポ)の日を決めましょう。当日はどちらかの家に子供を送迎することになりますが、親が見ているので安心です。招待されたら、次には招待することも忘れずに。子供達はますます仲良くなりますよ。

スポーツや音楽のクラブに参加させる


チームワークを学べるクラブ活動に参加させてみましょう。野球、サッカー、バスケットボールをはじめ、アメリカならではのフラッグ・フットボールなどが男の子に人気です。女子に人気なのはソフトボール、サッカー、バスケットボールや体操、ダンスなどです。ピアノは人気の高い習い事の一つですが、音楽に興味のある子ならば、それ以外にもっと友達と交わることができる学校のオーケストラやバンドに入れてみてはどうでしょうか。親にとっても、スポーツの試合や音楽のコンサートを観に行くのが楽しみになります。

我が子の誕生日には、学校に届けものをしよう

アメリカの小学校では、自分の誕生日にカップケーキやクッキーをクラス全員に届ける伝統があります。クラスの人数分に加えて、担任の先生、お気に入りの先生、校長先生や事務室の人にもあげたければその分用意してあげます。誕生日の子供は休み時間になると、急いで各先生方にスイーツを届け、お祝いをしてもらうんですよ。クラスでも一緒にワイワイと盛り上がります。ある年、筆者と息子で折り鶴を作ってカップケーキと一緒にみんなに届けたところ、その後学校では折り紙がブームになったこともありました!

アメリカの学校では楽しい催し物の他にも、個人の誕生日を一緒に祝ってくれたりして子供が喜んでいる姿をたくさん見かけます。英語の苦手な親は引っ込み思案になりがちですが、こんな絶好のチャンスを逃す手はありません!親が積極的に学校行事やボランティアに参加して、知り合いの輪を広げましょう。そうすると子供も周りのみんなから声をかけられたりして、ますます学校に溶け込みやすくなりますので、親も積極的に学校行事に関わっていくことをオススメ致します!