アメリカ人はゾンビがお好き?ハロウィンに向けて今日から始めるマニアックなゾンビ関連情報集!

ゾンビ・フレンドリー、世界で最もゾンビの存在を受入れている国、それがアメリカです。ドラマやゲーム、食べ物やイベント、アメリカでは至る所でゾンビの姿を発見することができるでしょう。あまりに身近な存在になりすぎて、いつゾンビが目の前に現われてもおかしくないと危機感を持つアメリカ人もいるとかいないとか!今回は、ハロウィンにゾンビが出現しても困らないための、ゾンビ関連情報を一挙にご紹介します。

ゾンビ情報、基礎知識編

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何事もまずは、学びが肝心です。ゾンビの基本を知りたいのであれば、Max Brooks著書の『The Zombie Survival Guide』をまず手に入れてください。初心者にもわかりやすい図解入りで、ゾンビに関する基礎的な情報が見つかるはずです。

座学だと集中力が切れてしまいそう?それなら、ミシガン州立大学の公開講座「Zombie Apocalypse」に参加してみましょう。このイベントは、ゾンビ・マニアによるおふざけではありません。公衆衛生に基づいた、ミシガン州保健福祉省なども参加するパンデミックを想定した訓練の授業です。もちろん、学生や地域ボランティアが扮するゾンビも出現!より実践に近い感覚で、ゾンビの専門知識を得ることができます。

ゾンビ情報、アイテム編

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ゾンビから身を守るためには、武器が必要です。銃があれば最強?たしかに銃は有効ですが、万能というわけではありません。なぜなら、銃声はゾンビを呼び寄せてしまう危険性があるからです。ゾンビは音に反応する、これは定番中の定番なので覚えておきましょう。もし、あなたがドラマ『The Walking Dead』のファンであれば、刀かボーガンを選択することでしょう。

あえて戦うことを避けたいのであれば、ゾンビが嫌がるアイテムを手に入れるべきです。ゾンビよけ石鹸(Zombie Repellent Soap)がひとつあれば、ゾンビ忌避やゾンビウイルスを消毒する効果が期待できるかもしれません。効果のほどは定かではありませんが。。

ゾンビ情報、隠れ家編

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ほとんどのゾンビは、泳ぎが得意ではありません。ターゲットを追って海や川に落ちたとしても、クロールや平泳ぎを始めることはまずないでしょう。それならば、水に囲まれた場所に逃げるべきです。サンフランシスコ湾に浮かぶ監獄島、アルカトラズを目指しましょう!ここなら、大量のゾンビが襲来することはありません。ただし、内部でパンデミックが発生した場合は、責任は持てませんのであしからず。

ゾンビ情報、肉体改造編

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たとえ知識やアイテム、隠れ場所があったとしても、体力がなければゾンビには打ち勝てません!日頃から強靱な精神力と体力をつける努力をしましょう。もちろん、アメリカにはゾンビ襲来に備えたイベントが各地で開催されています。その一つで有名なのが、Zombie Run!距離やコース内容は異なりますが、ルールはほぼ一緒。腰につけたライフフラッグ(布)を奪われないようにして、迫り来るゾンビを避けつつゴールを目指します。イベントによっては、ゾンビ側としての参加やペットと一緒に参加することも可能です。予行演習にはもってこい、たとえゾンビに興味がなくても、楽しく運動不足を解消することができます。

ゾンビと聞いてもあまりピンとこないかもしれませんが、アメリカではマニアックなゾンビ情報や、関連したイベントがいくつもあります。ゾンビ対策を真剣に考えることは、けっして無駄なことではありません。災害やテロ、感染症の蔓延など、万が一の時に役に立つはずです。むしろ、何が起きてもおかしくない世の中、アメリカ人の発想は理にかなっていると思いませんか?平和な間にゾンビ対策、備えあれば憂いなしです!