ラスベガス観光のついでに立ち寄ってみたい噂のあの場所、満点の星空も楽しめる宇宙人の噂が絶えないエリア51をぶらり旅!

誰もが1度は耳にしたことがある、エリア51という言葉。UFO好きはもちろん、映画や海外ドラマファンなら恐らくご存じでしょう。エリア51とは、アメリカが宇宙人とのコンタクトや研究を極秘で進めていると噂される、謎に包まれた米軍施設のことです。今回は、ラスベガス観光のついでに立ち寄ってみたい、エリア51の周辺エリア探索方法について紹介します。

エリア51の場所

エリア51はネバダ州のラスベガスの北西、約200キロの場所にあります。長年その所在すらも定かではありませんでしたが、ようやく2013年に政府がエリア51の存在を認める言及をしたことが報じられました。冷戦時代にU2という軍事活動を行なっていたこと、航空監視活動の実験場であったことが発表されています。もちろん、宇宙人に関する発言は一切ありません。現実を見据える多くの人は、やはり噂だったと笑うことでしょう。真相は定かではありませんが、一般常識として、軍が管轄する正式名称グルーム・レイク空軍基地周辺がエリア51と呼ばれる地域であると覚えておきましょう。

エリア51周辺は観光できるの?

エリア51は宇宙人マニアの聖地、また知名度も抜群ということもあり、興味津々の人々が世界中から訪れます。ただし、あくまでもエリア51は機密基地の周辺であるということをお忘れなく。もちろんレジャー施設などはなく、むしろほぼ何もありません。エリア51にあるのは、宇宙人マニアの夢やロマンです。興味のない人にとっては、同じような景色が続く、ちょっと退屈とも思える旅になるかもしれません。以上の心構えや覚悟が出来たら、いざ出発、長いドライブの始まりです!

周辺エリアの探索方法

エリア51を探索したいのであれば、自分で車を運転するか現地ツアーに参加しましょう。自分で運転する場合は、ラスベガスから約3時間程度とかなりの長距離運転になるので、こまめに休憩を取りながら向かうことをオススメします。事前に車のメンテナンスも終わらせ、何かあったときは1人で修理するか、もしくは広範囲をカバーするロードサービスに加入していないと、かなり無謀といえます。色々な面倒は抜きで、気軽に楽しみたいのであれば、やはりツアーに参加することが最も手っ取り早いかもしれません。見逃せないエリア51のスポットに必ず連れて行ってくれます。

まず、通称ETハイウェイ(Extraterrestrial Highway)を通り、誰が設置したか不明のブラックボックスという名前の白いポストへ。次に、エリア51の旅で絶対外すことが出来ない、Little A’Le’Inn(リトルエイリアン・イン)で宇宙人関連の食事やお土産選びを楽しみましょう。あとは、ひたすら雰囲気と景色を堪能するのみです!宇宙人マニアには最高の時間ですが、それ以外の人は車に揺られるだけで終わってしまうかもしれません。

UFOマニア以外の楽しみ方

何もない荒野がひたすら続くエリア51、UFOや宇宙人に魅力を感じないのであれば、別の楽しみ方を見つけましょう!視界を遮るような大きな建物群がないため、どこまでも続くアメリカの空を見上げることができます。つい空の写真を撮ってしまう、そんな空好き女子には最高のスポットです。もちろん、夜空も必見!満天の星空が広がります。もしかしたら、UFOが飛んでいるのを目撃できるかもしれません。とにかく、SNSに載せたくなるような、綺麗な写真が撮れます。

また、映画の主人公になった気分で、ただひたすら車やバイクを走らせてみてもいいでしょう。都会の窮屈感や渋滞とは無縁の世界、目の前に伸びる一本道を走り続けます。ただし、立ち入り禁止の看板には要注意です。エリア51は軍の管轄域、すぐにセキュリティーが飛んできます。宇宙人のように連行されてしまわないためにも、警告を見落とさないように気をつけましょう。

日本ではまだまだ知名度の低いエリア51ですが、アメリカではSF派だけの特別な場所というわけではなさそうです。UFOや宇宙人好きからは絶大な人気を誇るのは当然として、それ以外の人が別目的で楽しめるポイントが星のようにちりばめられています。ちょっぴりスリリングなエリア51の旅、あなたの心をざわつかせる未知の体験が待っているかもしれません。