在米日本人から見たアメリカ人女性の特徴とは?わがまま、それともフレンドリー?実はそれにはこんな理由があったんです!

10年以上アメリカに住んでいる筆者ですが、長いこと日本に住んでいない分、いつの間にか日本人的な部分が薄れていってるのではないか?と思う時があります。本人としては日本で育ったのでいつまでも日本人的感覚を持ち続けていると思いがちですが、実はそうではないことも。今回は、そんな筆者の感じることを元に、同じ女性の立場からアメリカ人女性の特徴について書いてみます。

特徴1.思ったことは何でもはっきりと言う


日本では、本音と建前が良いとされていますが、アメリカにはそういう言葉自体ありません。むしろ、自己主張をはっきり出来ない人は、アメリカ社会で生きていくことは難しいです。これは、日本からアメリカに初めて来る日本人が感じるギャップの一つではないでしょうか。

アメリカ人女性は、そういった意味で自分の意見を持っています。自分が思っていることははっきり言いますし、他人と違った意見を持っていると、きちんと伝えます。これが、時々日本人の私には、わがままに感じてしまうことがあります。きっとお国柄の違いでしょうね。

訴訟に関しても、日本以上に件数が多いです。おそらく、世界一といっても良いのでは?訴訟の中には、日本人からするとエ-!?そんな理由で訴訟なの?とビックリしていますようなことで訴える人もいます。自分の意見が一番正しいと思っている人が多いのでしょうか!?

特徴2.宗教心がある


アメリカは、信仰心の高い人たち、特にキリスト教信者が多い国です。週に1回は必ず教会へ行ったり、礼拝に行ったりということが生活の一部になっている人が多いため、こういった宗教が彼女たちの生き方や子育てにも影響しています。

例えば、大きな災害が起きた場合や貧しい人たちのためにと、ボランティアに積極的に参加したり、お金や物資の援助をするのもこういった宗教が関係していると思います。日本とは比べられないほど、NPO(非営利団体)や宗教団体も多くあります。特にボランティア経験に関して言えば、アメリカ社会やコミュニティーに貢献しているという意味で、現地の学校へ入学する場合や仕事採用の際の選考基準の一つになります。

特徴3.マイペース


日本人の場合、グループや団体で生活することを好む人が多くありませんか?例えば、流行やファッションにしても、流行を取り入れないと何だか自分だけ取り残されていると感じたり、他の人と違う生き方や進路を目指すと、周りから変な目で見られたりして、常に人の目を気にして行動しなければいけない傾向があると思います。

アメリカは、多くの違う人種が住んでいる国です。考え方も多種多様なので、まず他人と合わせる必要もなければ、比べる必要もありません。そういった意味では、自由で生活がしやすいです。でも日本と比べると、弱肉強食的な一面もあります。優秀で向上心のある女性はどんどん仕事やキャリアを磨いていきますし、逆にまったく努力をせずにのんびり日々の生活を生きている女性もいます。この二極化が日本人以上にはっきりとしているので、同じ女性としてなかなか面白いと感じるときがあります。

特徴4.基本的にフレンドリーで明るい人が多い


これは住んでいるエリアによっても違うかもしれません。筆者の住んでいるエリアは中南米移民が多いせいか、比較的にフレンドリーで明るい女性が多いです。同じく移民の街であるニューヨークのマンハッタンやワシントンDCなどの場合だと、またちょっと違ったクールな感じの女性が多いと思います。

mAmerica別記事「アメリカで燃えるような恋がしたい貴女にお教えします!やっぱり情熱的なの?中南米系ラテン男性の恋愛傾向とは?」でも紹介しましたが、ラテン系の人は、男女関係無く気さくでフレンドリーな人が多いです。筆者が子供を連れて歩いていると、向こうから声をかけて来たり、初めて話す人でもジョークを言って笑わせてくることもあります。

特徴5.融通がなかなか効かない


これは普段の生活の中でも感じていることですが、公的書類や手続きが必要になった場合、常に順序をふまないといけません。日本の場合、大体こちらが説明すると、状況に応じて対応を変えてくれたりすることもありますが、このアメリカにおいてはまず無いと思ったほうが良いでしょう。

確かに色々な人が住んでいるので、日本人のようにみんな期限や順序を守るということも無いので、どこかで基準を設けないといけないというのが理由だと思います。でも、急ぎの時や緊急のときくらい、少しぐらい融通がきいてもいいのでは?と思うことが時々あります。

今回はアメリカ人女性の特徴について紹介してみましたが、皆さんはどう思われますか?あくまで筆者が個人的に感じたことを元に書いているため、皆さんとはまた違ったように感じているかもしれません。アメリカ生活のなかで、この国の女性とはちょっと合わないな…なんて思ったとき、問題解決のヒントにしてみてください。