全米で一番子育てに向いているのはどの街?ランキング上位を占めるのは、ちょっと意外なあの州!

全米で一番子育てに向いている街はどこなのでしょうか?米大手メディアForbesが平均所得、持ち家率、18歳以下の人口、凶悪犯罪率、学校の質、公共交通の便利さや育児制度など様々な面から総合的に、全米の都市をランキング化しました。今回は全米で子育てしやすい街ベスト10をご紹介します。

*America’s Best Cities For Raising A Family 2016
https://www.forbes.com/sites/samanthasharf/2016/08/30/americas-best-cities-for-raising-a-family/#19129dcf22ca

10位 コネチカット州ハートフォード

A post shared by Brenda Holloway (@decisivenotice) on


ハートフォード(Hartford, CT)は、アメリカ東海岸、コネチカット州の中央部に位置する州都です。保険会社の多くが拠点を構えていて、保険産業の街として知られています。平均所得、持ち家率が高いことからランキングされました。

9位 カリフォルニア州サンノゼ

A post shared by Mark Samaniego (@samaniegomark) on


カリフォルニア州の都市サンノゼ(San Jose, CA)。半導体・コンピュータ関連の産業が集積するシリコンバレーの中心都市です。平均所得が他の都市と比べて高く、そのため学区の学校の質も良いと言われています。物価の高さと交通渋滞がウィークポイント。

8位 コネティカット州ブリッジポート

A post shared by Tess Christiana (@tesschristiana) on


ブリッジポート(Bridgeport, CT)はコネチカット州南西部に位置する都市でニューヨークの北東約100kmに位置しており、ニューヨーク大都市圏内としても機能しています。平均所得、持ち家率が高くなります。

7位 ペンシルバニア州ハリスバーグ

A post shared by Brian Cicioni (@brianmayroam) on


ハリスバーグ(Harrisburg, PA)はペンシルバニア州の州都です。西部開拓、南北戦争などで重要な役割を担った古都で芸術・文化施設が充実しています。ペンシルバニア州第4位の規模と、大都市ではありませんが、持ち家率の高さや交通渋滞の少なさが特徴です。

同率4位 ハワイ州ホノルル

A post shared by Hawaii (@visit.hawaii) on


ホノルル(Honolulu, HI)は、日本人にも人気のハワイ州のオアフ島にある州都でハワイ州最大の都市です。温暖な気候と開放的な雰囲気があり、平均所得が高く学校の質も良いですが、物価が高く持ち家率も低いのが難点です。

同率4位 バージニア州リッチモンド

A post shared by Brenda (@bso.creative) on


リッチモンド(Richmond, VA)は東海岸バージニア州の中心部にある州都です。タバコ、化学、薬品などの産業が盛んで、バイオテクノロジーの最先端都市として発展しています。かつては治安の悪さが問題になっていましたが、近年改善してきています。

同率4位 ペンシルバニア州アレンタウン

A post shared by City Center Allentown (@citycenterallentown) on


アレンタウン(Allentown, PA)はペンシルベニア州東部に位置する都市です。ペンシルバニア州東部からニュージャージー州西部をリーハイ・バレー(Lehigh Valley)と呼び、そこに都市圏を構成しています。犯罪率の低さと持ち家率の高さから上位ランキングしました。

3位 カリフォルニア州オクスナード

A post shared by Visit Oxnard, California (@visitoxnardca) on


オクスナード(Oxnard, CA)はカリフォルニア州の南部に位置しています。人口は20万人弱、全米では113位、カリフォルニア州19位の小規模の都市ながら、金融業、輸送業、ハイテク産業、エネルギー産業が盛んです。平均所得が高く、犯罪率が低いため子育て向きの街として評価されました。

2位 ユタ州オグデン

A post shared by Ogden Wide (@ogdenwide) on


オグデン(Ogden, UT)は、ユタ州北部ウィーバー郡に位置するユタ州2番目の都市です。鉄道の主要都市となっています。低い犯罪率や若年人口の高さ、交通渋滞の少なさなどから子育て向きの街として知られています。

1位 ユタ州プロボ

A post shared by Karla Monroy (@karlamonroy3) on


プロボ(Provo, UT)はユタ州ユタ郡の郡庁所在地で、ソルトレイクシティの南方80kmに位置しています。人口は10万強の自然豊かな小都市で、全米保守的な都市ランキングの常連となっています。日曜は多くの店は開いていない、お酒の販売が限られているなど他州とは違う雰囲気ながら、治安の良さ、若年人口の高さ、教育水準の高さなどから子育て向きの街1位となりました。

いかがでしょうか?日本人にはあまり馴染みがない都市名も多く、少し意外な結果かもしれません。こちらは総合的な評価によるランキングになるため、住みやすさなどは個々の価値観によって異なりますが、アメリカ移住を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。