ハワイ旅行で絶対に体験したい現地オプショナルツアー15選!海と自然を満喫できるアウトドア・アドベンチャー編

日本人に大人気の観光地ハワイ。せっかく来たのだから、そこでしかできないような貴重な体験をしてみたいですよね。特にハワイでの3泊5日4泊6日など、時間に限りのあるスケジュール内でみっちり凝縮したハワイをエンジョイしたければ、オプショナルツアーに参加するのがベストです!現地の人がハワイの楽しみ方と思い出づくりの方法を存分に教えてくれます。今回は、ビーチやアウトドアが大好きな人に向けた、ハワイらしいツアーの数々をご紹介します。

ダイヤモンドヘッド日の出ツアー

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ハワイのシンボル、ダイヤモンドヘッドは、大昔に噴火した死火山です。開門時間と同時の朝6時に頂上に登り、日の出と共にワイキキを一望するツアーに出かけてみませんか?このツアーだと朝8時までに全行程が終了するので、貴重なハワイでの時間を有効利用することができます。時差ボケをシャキッと直すにも最適なプランかもしれませんね。途中99段の難関の階段も存在するものの比較的歩きやすい道のりで、老若男女、誰でも参加できる片道30分ほどのお気軽ツアーとなっています。ダイヤモンドヘッドの名前の由来は、18世紀頃イギリスの水夫がキラキラした水晶を発見、それをダイヤモンドと見間違えたことにあります。そのようにダイヤモンドヘッドにはたくさんのパワーストーンが埋もれているそうで、隠れたパワースポットとしても知られています。ぜひキラキラの朝日と共に、山にパワーをもらいにいきましょう。時間に余裕のある方は、その後の朝食ツアーにも参加してみては?

ジャングル・ハイキングツアー

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NHKの番組でも取り上げられたことのあるこのジャングルツアー。ワイキキからほんの30分程度のドライブで、うっそうとしたジャングルに到着します。原生林の中を5.2キロほど歩き、ハワイ固有種の植物などを観察しながら、ハワイのエコロジーについて学習します。コーヒーの実、グアバ、ハワイアンアップル、プルメリア、シナモンなど、季節の香りと清々しい山風のなか、途中カメレオンなど、めったに見られない生物に遭遇することも多々。ジャングルを抜けると、そこはタンタラスの丘からの絶景。ホノルル市街を一望することができます。

ガンストック牧場で乗馬体験

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ガンストック牧場は、ノースショアにある有名な乗馬スポットです。ぜひハワイに来たからには、パニオロ(Paniolo=ハワイアンカウボーイ)になったつもりで、ノースショアの風を肌で感じながら乗馬に挑戦してみましょう。ここでの乗馬プランはいくつかあり、家族全員で絶景を楽しみながら乗馬ができるシーニックライド、新婚さんにオススメの二人っきりスイートハート・ライド、2歳から7歳までのお子さん用のポニー体験ライド、ムード満点サンセット・ライドなどから選べます。コオラウ山脈の中の400エーカーの土地を馬の背に揺られながら歩き、ノースショアとカネオヘ湾の海岸線の景色を堪能できる、最高に贅沢な体験となります。

クアロア牧場のアクション・ツアー

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『ジュラシック・パーク』など多くのハリウッド映画の撮影場所として知られるクアロア牧場ですが、ここでオプショナルツアーに参加しない手はありません!同牧場ではいくつかのオプションツアーが組まれていますが、初めて訪れた方にオススメなのが「Kualoa Experience Package」のバリューコンボ。人気の映画撮影スポットと牧場めぐり、4輪バギーツアー、 オーシャン・ボヤージュツアー(平日のみ)、トロピカル・ガーデンツアー(日曜・祝日のみ)プラス、シークレットアイランド・ビーチアクティビティのオプションが選べ、アクション好きには最高のプランとなっています。ランチビュッフェも料金に含まれるのが嬉しいところ。家族全員で、エキサイティングにハワイの大自然に挑みましょう!

日本人キャプテンと行く!スポーツフィッシング体験

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美しい海に囲まれたオアフ島での海釣りだなんて、特に釣り好きでなくても少し憧れてしまいますよね!ここハワイでは、日本人のキャプテンが操縦・引率してくれるフィッシングツアーがあるので、釣り初心者でも英語が苦手な人でも安心して爽快な海釣りが楽しめます。米国コーストガード認定の日本人、堀内キャプテン率いるハワイアン・レインボウ・クルーズでは、初心者用の体験スポーツフィッシングやジギングをはじめ、トローリングなど、様々なフィッシングツアーが用意されています。カンパチ、カツオやマヒマヒなどの大物が狙えるとあり、アドレナリン大放出は間違いなし。4人までの少人数チャーターですが、その分様々な要望にも応じてくれるのは釣り好きにとっては嬉しいポイントです。

カフク・エビ釣りツアー

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ノースショアにあるカフクの町はエビの養殖で有名。ハワイのB級グルメ定番のエビ屋台が軒を連ね、エビ好きにとっては天国のような場所です。そんななか、ひときわ日本人に人気の屋台が、赤い色の小屋が目印のロミーズ(Romy’s)です。ロミーズではエビ料理が堪能できるだけではなく、裏の養殖池兼釣り堀で淡水エビ(Prawn)の釣りを楽しむことができるのです。たくさん簡単に釣れるので子供にも人気のツアーですが、釣った中から大きめの2匹をその場で食べることができます。塩をふっただけの新鮮なエビの網焼きは絶品!そして、ロミーズでのランチもツアー料金に含まれています。ガーリックバター、スイート&スパイシー、蒸し焼きなど、すべて美味しそうなフレーバーでチョイスに困りますが、皆でエビ三昧、シェアしながら全部試してみましょう。その他、釣り堀の貸し切りやショッピングツアーなども行われています。

キャプテンブルース・天国の海ツアー

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「天国の海」とはカネオヘ湾にある「カネオヘ・サンドバー」の別称で、潮の満ち干きと共に現れる浅瀬のことです。実はテレビや雑誌などでもよく目にするこの「天国の海」という言葉、キャプテンブルースの登録商標なのだそう。サンゴでできた細かい砂が真っ白い浅瀬のビーチを形成し、その周りを神秘的なエメラルドグリーン色の海が囲みます。ハワイ州唯一のサンドバーがここで、グラビア撮影にも頻繁に使われるゴージャスなスポットです。ツアーは朝の部2組、午後の部2組、ショッピングツアーと貸し切りツアーがあります。ツアーにはBBQディナーが含まれ、アルコールの持ち込みも可能です。午後の部ではハワイのドーナツ、マラサダのプレゼントもあり。美しいコオラウ山脈を遠目に見ながらボートでサンドバーに到着するまでにも、ウミガメなどの海洋生物に会えるかもしれません。個人で行くのは少し困難な場所なのでツアーに参加することを絶対オススメしますが、同ツアーは日本人に大人気なのでできるだけ早いご予約を。

マリンスポーツ一日体験

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ハワイなんだからとにかく色んなマリンスポーツを体験したい!という方は、マリンスポーツで一日を徹底的に潰してみませんか?トロピカルオーシャンスポーツの一日コースだと、シーウォーカー、ジェットスキー、バナナボート、釣り、ウミガメウォッチング、カヌー、シュノーケリングなど、穏やかなカネオヘ湾でハワイの海を嫌というほど満喫できます。約3時間の半日コースなど他のツアーも用意されていますが、ここで断然オススメしたいアクティビティはシーウォーカー。海上のコンプレッサーから空気が送られる潜水用ヘルメットをかぶり海中散歩、「竜宮城の散歩」と称される神秘的な体験をすることができます。人命救助免許所有インストラクターと日本語ガイドがついてくれているので安心ですが、ロッカーなどの設備がないので貴重品はホテルに置いていきましょう。

アトランティス潜水艇のプレミアム・サブマリンツアー

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潜水艦に乗ったことのある人なんて、周りにもあまりいないのでは?最先端技術が組み込まれたアトランティス潜水艦のサブマリンツアーでハワイの海の底を探索、周りに自慢できる神秘的体験をしてみましょう。ツアーでは、まずシャトルボートに乗り込み、沖合に停泊しているアトランティス潜水艦へと出港。約50分のツアーで、海中30メートルの潜水艦の中から海の様子が伺えます。海洋生物はもちろんのこと、自然のサンゴ礁、飛行機の残骸や沈没船などを見学しながら進みます。艦内は青白くひんやり、非日常をうっとりと楽しむことができるので、ハネムーナーにもオススメ。日本語解説もありますが、英語の場合もヘッドセットにて日本語解説を聞くことができます。アトランティス・アドベンチャーズは世界で8カ所の海辺のリゾート地で潜水艦ツアーを行っていますが、ここオアフ島にある64人乗りの潜水艇は観光潜水艦としては世界最大、より大きな窓からマリン・ウォッチングを楽しめます。

ホロカイ・カタマラン号のサンセット・クルーズ

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ホロカイ・カタマラン号は40~50人乗りのクルーズ船で、4種類のセーリングツアーから好みのツアーを選ぶことができます。その中でも断然人気なのがサンセット・セイル(クルーズ)で、これは夕日が落ちる時間のワイキキの絶景を沖から拝むというコースです。それだけでもかなり素晴らしい時間が過ごせそうなのですが、このツアーが特に人気な理由は、1.5時間のクルーズ中ドリンクが飲み放題なこと。ワイン、シャンペン、地元ビールなど、パーティー好きにピッタリのクルーズとなっています。ぜひオリジナルの「ホロカイ・カクテル」片手に、壮大なサンセットの情景を楽しんでみてください。新しいお友達ができるかもしれませんね。金曜日の7時、花火の時間に出港するファイヤーワークス・セイルもオススメですが、1時間($50)でドリンクは有料になるので、飲むのが好きな人はサンセット・セイルを選ぶべし。

ノースショア・シャークアドベンチャー

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ノースショアで行われる、スリル満点の海中シャーク・ケージ。ハレイワ・ボートハーバーからカイオウ号かアブナイ号のボートに乗って、港から3マイル沖の海中に用意されているケージ(定員8名の人間用の檻)へと向かいます。到着前にはイルカ、ウミガメやトビウオ、冬季にはザトウクジラなどを目にすることも多々、癒しのひとときを過ごすことができます。しかし沖へと進むにつれ、1.5~4.5メートル級のサメがボートのモーター音に誘われて表面にすぐに現れます。そしてケージに到着、中に入ったら約20分間サメたちと親密な時間を過ごしましょう。絶対ケージに入らないといけないというわけではないので、もちろん「私はただの付き添い!」といった人はボートのみのツアーも可能。撮影サービスもありますが、自分のカメラで撮影することも可能。マスクとシュノーケルは用意してくれますが、その他酔い止めや替えの着替えなど、持ち物確認をウェブサイトできっちりと行ってください。サメの種類は体長4メートルほどのガラパゴスシャークとサンドバーシャークがほとんどですが、時にタイガーシャークやハンマーヘッドに出会えることもあります。

名門イルカ大学

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安心の日本人スタッフによる、日本語のイルカツアー。オアフ島にはイルカ中学、イルカ大学があり、ハワイ島にはイルカ高校とマンタ大学があります。なぜそのような名称なのかというと、ツアーが行われるハワイの海は、イルカ先生たちによる学びの場だからなのです。名門イルカ大学のツアーは、同運営会社がオファーする私立イルカ中学よりも、よりコンプリートなパッケージになっていますが、どちらのパッケージを選んでも、海岸に近い浅瀬で30分から1時間程度野生のイルカ・ウミガメとのシュノーケリングを楽しむことができます。もちろん触ったり餌付けしたりすることは厳禁、エチケットを守りながら、名門大学の卒業証書を手にしてください。リピーターの方には、奨学金も出ますよ!イルカとの泳ぎ方などについては、こちらの記事も参考にしてみてください。

マンタ大学夜学部

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LEDで照らされた海中で、マンタの神秘的なダンスが楽しめます。今回の記事内で唯一ハワイ島で行われるツアーですが、マンタ先生に会いたいのであれば、世界中でも野生マンタを見られる数少ないスポットのひとつであるハワイ島へ行くことはマストです。ここは是非、日本語でマンタの生態なども学べるマンタ大学夜学部を利用してみましょう。夕方6時頃に港にバスが到着し、6時半に乗船、安全に関するオリエンテーションが行われた後にシュノーケリングを行います。LEDの光に群がるプランクトンをめがけて、ぞくぞくとやってくるマンタの姿は鳥肌モノ!体長2~3メートルのマンタが大きく口を開け、光の中をしなやかに飛ぶように泳ぐこのシーンは、世界中のダイバーの憧れとも言われています。港に帰ってくるのは午後9時半頃。圧巻の光景で興奮覚めやらぬその夜、マンタ先生が夢の中に出てくるかもしれませんね。

セスナの体験操縦

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ワシンエアーのパイロットは全員日本人。周遊コースと体験操縦コースで、広大なハワイの空を案内してくれます。日本では操縦練習許可証と航空身体検査を受けないと操縦桿は握らせてくれないので、まったくの初心者が体験操縦できるのは海外のみ。ここでハワイ思い切ってセスナ操縦をしてみませんか?事前にオリエンテーションがあり、副操縦士が横で指示を出してくれるので初心者でも安心です。スタンダードコースは、ワイキキ、ハナウマベイ、サンセットビーチやドール・プランテーションなどを周るコース。あのホノルル空港の滑走路から、自分が操縦桿を握って離陸する瞬間の感動とドキドキはプライスレス!飛行後には「飛行証明書」を発行してもらえますよ。遊覧飛行もワイキキ周遊コースをはじめ様々なコースが用意されていますが、歴史好きにはハワイ特有の「トラトラトラ」コースがオススメ。真珠湾攻撃の際に零戦が使ったルートをたどるものであり、若い特攻隊員らがその日目にしていた同じ景色を見ながら、色々考えさせられるのではないでしょうか。ハワイの海の青さと自然を望むには、空からが最高。上空から観光スポットを全制覇してみましょう。

スカイダイビング

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誰もが開放的な気分になれる南国の楽園ハワイ。アドベンチャー好きならば、スカイダイビングにでも挑戦してみたいものですね。初心者でも安心のインストラクターと共に飛ぶタンデムスカイダイビングで、ハワイの絶景を空から体ひとつで味わってみましょう。パシフィックスカイダイビングセンターが所有するハワイ最速のダイビング用飛行機には、一度に6人から8人のタンデムスカイダイバーを乗せることができ、瞬時に大空へと舞い上がります。そしてインストラクターと共に飛び降りたら時速120キロ、約1分間のフリーフォール。その後地上5,000フィートでパラシュートが開き、そこからは5、6分かけてゆっくりと地上へと降りていきます。ラッキーだと上空からクジラを見ることもできます。個人のカメラの持ち込みは禁止されているので、ぜひフォトグラファー、ビデオグラファーと一緒に飛んで記念撮影をしましょう。安全第一ですが、スカイダイビングは危険が伴うスポーツです。体重制限など注意事項が多くウェブサイトにリストアップされているので、参加前にはしっかりとリサーチを。

自分好みのツアーは見つかりましたか?ちょっとアドベンチャー度合いが過ぎるかも?と思うプランもあるかと思いますが、一生忘れられない思い出作りをしたいならば、少々のスリルだって時には必要です。値段やスケジュールなどは随時変更される可能性がありますが、ぜひ次回のハワイ旅行プランの参考にしてみてください。