アメリカ全域がホットドッグ激戦区!?一度は食べておきたい、地域色の強いご当地ホットドッグとは?

ドイツ生まれのアメリカ育ち、その名も「ホットドッグ」!アメリカを代表する国民食であり、今や世界中で親しまれています。日本ではハンバーガーと比べ、ちょっぴり影薄なホットドッグくんですが、本場アメリカでのフィーバーたるや、怒濤の勢い!とどまることを知りません。今回は、特に地域色が強い4種類のホットドッグをご紹介します。

ファストフードとは言わせない?ホットドッグは郷土の味!

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パンにソーセージを挟んだ単純な食べ物、それだけで片づけられない真実がホットドッグに潜んでいるかもしれません。かくして日本のご当地キャラのごとく、アメリカのホットドッグには都市ごとの個性が光っています。むろん、彼らの主張は「我が街がNo.1」。その風潮が特に見られるのが、ニューヨークとシカゴです。とりあえず、ホットドッグは、アメリカのどこへ訪れようとも気軽に入手することができます。レストランや屋台、もちろん自宅で手作りしてもいいでしょう。アメリカ人のホットドッグへ向けた情熱を感じてみてください。

New York style(ニューヨーク)

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公園や街角、あらゆる場所でホットドッグ・スタンドを発見することでしょう。ザワークラウトやたまねぎをトッピング、そしてマスタードとトマトソースを忘れずに!まさに正統派と呼ぶにふさわしい、クラシカルなホットドッグです。ちなみに、世界規模で有名な「ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権」の開催地でもあります。

Chicago style(シカゴ)

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シカゴ・スタイルにケチャップは厳禁!もし、オーダーしようものなら、シカゴの人々から白い目でみられることは確実です。また、シカゴのホットドッグには、新鮮なトマトと巨大なピクルスが欠かせません。まるでサブウェイのサンドイッチを彷彿させるほど、野菜がてんこ盛りです。パンにはプチプチ食感が楽しいケシの実を使用しています。

California style/Danger dog(カリフォルニア/デンジャー・ドッグ)

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カリフォルニアの広範囲で親しまれる、通称「Danger dog」。グリルしたソーセージをベーコンでぐるぐる巻き、お肉大好きなアメリカ人っぽいホットドッグです。ハラペーニョやアボカド、さらにパイナップルをトッピングすることも!スパイシーでメキシカンなホットドッグ、口周りや手が汚れる危険大ですが、味も食べ応えも抜群です。

Alaska style/Reindeer Dog(アラスカ/レインディア・ドッグ)

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まさにご当地ホットドッグ!さすが自然豊かなアラスカ、トナカイの肉で作られたソーセージを使用しています。 また、コーラで煮込んだタマネギのトッピングなど、いつもとは違う新しいホットドッグの可能性を示してくれることでしょう。アメリカ国内でもお目にかかれない貴重なトナカイ・ドッグ、アラスカを訪れる際はぜひ挑戦してみてください。

アメリカ人の心のよりどころ、ホットドッグ。野球観戦に、散歩の途中に、お酒のお供に、もちろんイベントごとにも欠かせない存在です。独立記念日には、1億5000万のホットドッグが消費されるほど!もし、あなたが本気のアメリカン・ホットドッグを求めるのであれば、とりあえずホットドッグ推しの都市を目指しましょう。ありふれた普通のホットドッグとは違う、こだわりと地元愛が感じられるホットドッグをご賞味ください。