サウスフロリダが誇る最高のアドベンチャー体験!野生のワニがすぐそこに、エアボートでエバーグレーズ国立公園を駆け巡ろう!

フロリダ州にはたくさんの観光地があります。今までおすすめスポットをいくつか紹介してきましたが、今回は日本ではなかなか体験出来ない、エバーグレーズ国立公園のエアボートについてご紹介したいと思います。自然や動物が大好きな方なら絶対外せない、最高にエキサイティングな体験ができる観光名所ですよ。

エバーグレーズ国立公園ってどこ?

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まずは、エバーグレーズ国立公園の場所ですが、サウスフロリダを中心に広範囲に広がる湿原地帯です。公園と聞くと、イメージ的には広場や遊具があったりするかもしれませんが、ここは湿原地帯なので、あたり一面何もない湿地です。その広さは、約5,000平方キロメートル以上と言われており、1979年には世界遺産にも登録されました。

このエリアは保護地区にもなっているため、人はほとんど住んでいません。まさに動植物たちにとっては、素晴らしい環境だといえます。そのため、ここで生息する動植物の観察行っている研究者たちも多数います。

どんな動植物が生息するの?

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動物では、アメリカンアリゲーターと呼ばれるワニをはじめ、サギ、フラミンゴ、カワウソ、また時々フロリダパンサーにも出会うこともあります。また、マホガニーの群生地やマングローブの森など、普段見慣れない植物をみることもできます。

過去に起きた航空機事故

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そんなエバーグレーズ国立公園では、過去に航空機事故が起きています。1996年、マイアミ国際空港からジョージア州アトランタへ向かうバリュージェット航空592便が、故障を原因に墜落しました。墜落した場所は、ちょうどエバーグレーズ湿地帯のど真ん中。この一帯は特にワニがたくさん生息する場所であったため、墜落後すぐに救助に向かうことが出来ませんでした。乗員乗客は全員死亡、彼らの遺体のほとんどが野生のワニ食べられ、収容が不可能だったそうです。現在は、墜落した場所に慰霊碑が建てられています。

エアボート

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簡単にエバーグレーズ国立公園ついて紹介しましたが、ここで体験できるのがエアボートです。エアボートは、巨大な風力エンジンを船上に積んだユニークな乗り物で、これに乗って公園内を駆け巡ります。エンジン音がかなり大きいので、乗船時には耳栓を渡されます。ボートに乗っている時間は約45分~1時間程度。その時の天気によって行くルートは変わりますが、乗っている間に野生のワニを間近でみることができるので、カメラ持参で行くと良いでしょう。ちなみに、このエアボートでワニを見学できるところは、エバーグレーズ国立公園のごく一部です。

エアボートツアーが終わった後は、爬虫類ショーやワニと飼育員のパフォーマンスショーなども楽しめます。マイアミ及びフォートローダーデール周辺から最寄のエアボート乗り場までは、車で約1時間半から2時間程度です。自分達でレンタカーを借りて直接エアボート乗り場まで行ってツアーに参加することが出来ますし、現地の旅行会社を通して日本人の現地ガイドさんを同伴させることも出来ます。どちらにしろ、ツアーの所要時間は半日程度です。

日本ではなかなか体験できないこともあり、このエアボートツアーに参加する日本人観光客の方はとても多いです。みなさんもサウスフロリダへ来た際は、ぜひこのエバーグレーズ国立公園のエアボートツアーに参加してみてはいかがでしょうか?ちなみに、ちょっとアドベンチャラスなことが好きな方は、ここでワニ肉を食べることもできますよ!