アメリカで名刺を作ってみよう!初心者でも簡単に使えるおすすめの名刺作成サイトはどこ?

ビジネスシーンでのPRやネットワーキングにおいて、アメリカでも名刺は不可欠なものです。仕事をしていない方でも、特に英語が不得意な場合、初めて会った人と連絡先を交換する際に名刺を持っておくと便利だと思います。今回は、アメリカの名刺事情と名刺がつくれるおすすめのサイトやお店などを紹介したいと思います。

アメリカの名刺はサイズが違う?

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日本の名刺の標準サイズが91mm×55mmなのに対し、アメリカの名刺の標準サイズは88.9×50.8mm(3.5×2インチ)と大きさが異なります。そういったサイズの違いから、アメリカの名刺ケースを持っている人の中には、日本人からいただいた名刺が入らず、少し切って保管している人もいると聞いたことがあります。名刺管理のデジタル化が進むとはいえ、これは相手にとっては不都合なことなので、名刺を紛失されやすいです。なので、アメリカ在住の方はこちらで名刺を作るのがベストだと思いますが、日本でも外資系企業などに向け標準外サイズの名刺に対応するお店が多くなってきています。

手作り名刺が作れるサイトやお店について

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雇用先がある方は、会社が名刺を作ってくれる場合がほとんどですが、フリーランスや個人で働いている場合は、自分で名刺を作る人が多いと思います。自分で作る場合は好きなようにデザインできるので、人によってはとってもユニークな名刺を作る人もいます。

日本語表記などの細かい指示がある場合、よくわからない方はグラフィックデザイナーが常勤する地元の印刷専門店に相談するのがいいでしょう。しかし、最近では気軽さと値段が売りのオンライン作成が特に個人の場合主流になっているので、今回は初心者でも簡単に使えるおすすめの名刺作成サイトをご紹介します。

Vistaprint

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Vistaprintは、今から20年ほど前にヨーロッパで始まった会社です。当時、まだそれほどオリジナル名刺が作れる会社がそれほど無かったそうで、少しずつ人気が出始め、ヨーロッパだけでなくアメリカでも知れ渡っていくようになりました。現在、日本でもサービスを展開しています。

このサイトの良いところは、ずばり値段です。一番リーズナブルなプランだと、10ドル前後で作れます。それに対して、もっと分厚く紙質の良いプランだと、20ドル前後からです。

SHUTTERFLY

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ここはどちらかというと、ビジネス用というよりカジュアルな感じです。筆者はこのサイトで名刺を作ったことはないのですが、住所ラベルと写真入りのポストカードを作ったことがあります。この会社の本社はアメリカのカリフォルニアにあるため、国内のカスタマーのニーズに合わせたサービスが揃っています。また、定期的にプロモーションがあるので、時期によってとても安く仕上げることができます。

地元のオフィス用品店

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上記二つはインターネットサイトのみを通して名刺を作りますが、地元のオフィス用品店でも簡単に名刺を作ることができます。

StaplesやOffice Depot(OfficeMax)は全米のほとんどの州にある店舗型のオフィス用品と学校用品を扱うお店で、名刺の他にプレゼンテーション用のファイルの作成やマーケティンググッズなど様々な商品やサービスがあります。名刺のデザインはシンプルなものが多い感じですが、500枚作って値段が20ドル前後です。

地元のオフィス用品店で名刺を作る最大のメリットは、作って同じ日に受け取るサービスがあることです。オンラインサービスのみの上記のサイトの場合、エクスプレス料金を払っても、受取りに数日かかってしまいます。オンラインのテンプレートでデザインするのは同じですが、印刷完了と共に受取準備完了のテキストメッセージが届きます。支払いもオンラインで済ませられるので、後は選んだ地元の店舗でピックアップするのみ。急なニーズがあった場合には、これら店舗に駆け込みましょう。

ネットワーキングはSNSで十分なんて言っている方も、とりあえずは各店舗のウェブサイトを訪れてみてください。名刺のテンプレートを見ているだけでも楽しく、デザインに没頭してしまい夜が明けてしまうなんてことも!?ビジネスに、そして個人用にと、何パターンか名刺を作ってみるのもいいかもしれませんね。