知ってる?アメリカの大人気ブランドアンソロポロジー(Anthropologie)にはウェディングラインがあるってこと!

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出典:http://www.bhldn.com
見ていただくのが一番早いと思ったのでザザザと写真を載せました!このブランドの特徴を3つにまとめてみました。

①日本に無い、肩の力の抜けたオトナ可愛いデザイン

ゴージャスやコンサバというよりは、ひとひねりされたちょっぴりオトナの可愛さです。他のウェディングドレスと被らなくて、自分だけのドレスを探したいという方にピッタリかと思います。日本の一般的なウェディングドレスとは一味違うものを探したい、アメリカらしいウェディングドレスを探してみたいという方のためのラインナップと言えるかもしれません。

②お手頃価格

そして声を大きくして言いたいポイントが、「お手頃価格」だという事です。日本でのドレス探しはレンタルの方が多いかと思いますが、アメリカでは購入する人が多いです。「えっ、購入だとどれだけしちゃうんだろう!?」と思う方も多いかと思いますが、「BHLDN」では、10万円以下のものから高くても20万円程度までという感覚です。日本だとレンタルでも20万円以上かかる事も多いと考えると、これはかなりお手頃だと言えるのではないでしょうか。

③全身コーディネート出来る

ドレスはもちろんの事、靴、ベール、アクセサリー、下着、引き出物に使えそうな小物までが取り揃えてあります。なので、統一感を出したいのであればBHLDNで全て揃えても良し、気に入ったアイテムだけを探すのも良し。ウェデングのスタイリストがお店にはいつもいるので、コーディネートも気軽にお手伝いしてくれます!旅行などで時間に制限がある方は事前に「BHLDN」のHPからアポイントを予約しておくと安心です。筆者のドレスも実はこの「BHLDN」で購入したのですが、アメリカらしいなぁと思ったことが、花嫁だけでなくブライズメイドと呼ばれる友達のドレスも沢山取り揃えているということです。海外でのリゾート婚が増えている今、海外の海や空に映えるような、素敵なお友達とお揃いのドレスも見つかるかもしれません。まずはHPでイメージを膨らましておき、いざ実際に店舗に観に行きましょう!注意して頂きたいのは、このブランドはどのアンソロポロジー(Anthropologie)にも入っているわけではないということ。アメリカで11店舗ありますので、事前に場所のリサーチをHPでお忘れなく。実際の店舗の写真はこんな感じです。こちらはビバリーヒルズ店舗です。 IMG_2682 IMG_0190 IMG_1039 IMG_2669 筆者が結婚式の当事者として、アメリカで実際にウェディングドレス探しをしてみて回った時に、大型店舗(David’s Bridalなど)は種類が多すぎて目が回りそうになった経験があります。その点、アンソロポロジー(Anthropologie)は自分のタイプに合う世界観を持っていて、ウェディングのラインナップはちょうど良かったです。これだ、と思ったブランドのウェディングラインがもしあれば、そこで探すのが近道となりますが、その中でも特にこのアンソロポロジー(Anthropolohie)のウェディングライン「BHLDN」オススメです!