私のアメリカ留学における冬休みの過ごし方をご紹介します!6【アメスマ交換留学】

スリッパリーロック大学に留学する國弘さん

海外に留学する、と聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか?楽しそう?大変なことも多そう?実際に行ってきたことのある方のお話を聞いてみないとなかなかイメージしずらいところもあるかもしれません。そこでmAmericaでは、日本人留学生グループ、現役の交換留学生の皆さん、アメリカでSIM・スマホサービスを提供するアメスマさんにご協力いただき、各地から現地事情をお伝えしてもらう企画「アメスマ交換留学」をスタート致しました!

今回は現在、アメリカのペンシルバニア州のスリッパリーロック大学(Slippery Rock University of Pennsylvania)へ交換留学をしている國弘さんに、年末の冬休みの過ごし方について、お話いただきました!アメリカの長期休みは現地学生は帰省などで閑散としますので、留学生である日本人は事前にプランしておきたいところですね!早速見ていきましょう!

(本記事は、「3か月以上アメリカに滞在される留学生や駐在の奥様必見、業界最安値$39.99で電話SNSし放題の携帯通信サービスを全米で展開するアメスマ」、「アメリカ旅行や出張に最適!5日間から2,480円で利用可能なアメリカのSIMカードを販売するアメシム」、の提供でお届けしています。)

 

アメスマ広告

冬休みの期間と計画決め

スリッパリーロック大学に留学する國弘さん

日本の冬休みと言うと、お正月を挟んでおよそ二週間ほどだと思いますが、僕の通っているSlippery Rock Universityは一か月間ありました。「アメリカの大学は大体一か月の冬休みがあるの?」と思う人もいるかもしれませんが、全部の大学がそうではありません。

僕のあるアメリカ人の友人は、フロリダ大学に通っていますが、フロリダは気候的に雪が降るところではありません。そのためクリスマスが終わり、年が変わるとすぐに授業が再開します。逆に僕の通っている大学は一か月以上も休みがあり、少し多いのではないかと感じるときもありました。このように大学の冬休みの長さはどれくらいなのかを事前に把握しておくと、冬休みの計画も立てやすいと思います。ほぼすべての大学がacademic calendarという年間行事予定表を公表していますので参考にするといいのではないでしょうか?とても便利で、大まかな予定を立てるのに欠かせません!

ここまでは冬休みの期間のついてお話ししましたが、ここからは僕がどのようにして計画を決めたのかをお話したいと思います。僕は冬休み期間中は大学外にいました。大学内に滞在するという選択肢もありましたが、せっかくのアメリカで過ごす初めての冬休みということもあり、冬休み“前半”は旅行することにしました。では“後半”は?と言われると、日本語を勉強している友達の家に宿泊させてもらうことにしました。

実際の冬休みをどう過ごしたか教えてください!

スリッパリーロック大学に留学する國弘さん

冬休み前半は昔からの友人とその家族と一緒に過ごしました。クリスマスは一緒にクリスマス料理を囲んで楽しい時間を過ごしました。また宿泊中には日本食を振舞う機会があったので、日本食をごちそうしました(簡単なカレーライスです)。行き先はユタ州(Utah)のソルトレイクシティー(Salt lake City)とカリフォルニア州(California)のサクラメント(Sacramento)です(聞いたことないぞ!と言う人は是非調べてみてください)。

僕が交換留学をすることになったと昨年の夏ごろに伝えると、「冬休みに遊びに来いよ」と言われたので「是非!」ということで早い段階で旅行することが決まりました。ユタは知っている人もいるかもしれませんが、冬季オリンピックの会場にもなった大きな都市で、雪化粧をした山々に囲まれた景色は絶景です。またスキーのリゾート都市としても有名です。そんな場所で僕は友人とその家族と生活しました。またソルトレイクシティーはご存知の方もいるかもしれませんが「モルモン教」というキリスト教の宗派の拠点の都市でもあります。そのため普段いる大学周辺では体験することのできない生活習慣を体験することができました。

サクラメントはあまりメジャーな都市ではないですが、カリフォルニア州の州都(日本で言う県庁所在地のようなところ)で、ゴールドラッシュで栄えた昔ながらの街並みが残り、また州都なので議会の立派な建物もある素晴らしい街です。ここでは、クリスマスを挟んで一週間ほど生活しました。実際に金が取れていた山に登ってみたり、歴史博物館などを巡ってみたり、これまで知らなかったアメリカを少し知ることが出来ました。

思ったことはやはり、「アメリカの家庭」のクリスマスを体験することができてよかったなと言うことです。アメリカのクリスマスと聞くと、豪華で煌びやかな印象がありますが、僕が経験したクリスマスはどちらかというといつもより少し豪華な料理を家族みんなで囲んで、ゆっくり過ごすというイメージです。二つの都市でおよそ二週間を過ごしましたが、非常にいい時間を過ごすことが出来ました。もちろんホテルに泊まって、様々な都市で観光をしたり、という選択肢もありました。しかし本場のクリスマスを経験したいということもあり、今回はこのようにプランを立てました。

冬休み後半はペンシルベニアに戻り、親友のアパートに宿泊させてもらいました。というのも彼が日本語を副専攻で履修していて、僕が授業アシスタントをしていたので仲良くなって宿泊させてもらうことが出来ました。年越しの直前に帰ってきたので、彼と彼の友達と年越しパーティーで年を越しました。日本のように年越しそばを食べたり、除夜の鐘を突いたりするわけではなく、アメリカの年越しはお酒で盛り上がる、そんなイメージです。

もちろん家庭によって料理を食べたりなど、様々なイベントがあるかと思いますが、日本のような年越しではないようです。年越しイベントが終わった2,3日は自宅で家族とゆっくり過ごしました。その後は州立公園や雪山登山など、ペンシルベニア州ならではの自然を楽しむことが出来ました。

こうしておけば良かった!などこれからアメリカで長期休みを迎える方にアドバイスをお願いします!

スリッパリーロック大学に留学する國弘さん

「こうしておけばよかったな」というものは、旅行の時の「万が一」です。実は今回、旅行期間中に風邪をひいて、2、3日ほど寝込んでいました。「病院に行けばいいのでは?」と思う方もいるかもそれませんが、保険証を忘れてしまったので、診察費用が高額になることを懸念して行きませんでした。また留学前に風邪薬を日本から持参していましたが、見事に旅行中に持っていくことを忘れていました。

「風邪はひかないだろう…」という軽い気持ちがあったのかもしれませんが、万が一に備えて持っていけばよかったなと後悔しています。そうすれば少しでも早く治って楽しい時間を長く過ごせたかもしれません。留学中も含め、慣れない土地でまさかの事態が起こった時は非常にパニックになるし、どうしていいか頼る人がいればいいですが、大半の場合はそうではないケースがほとんどだと思います。体調くらいは自己管理できるようにしておくべきだったなと今でも後悔しています。

そこで皆さんにアドバイスですが、旅行、留学中の体調トラブル対して①まず日本から予め飲みなれた薬を持ってくる②旅行中は保険証と一緒に必ず薬を持っていく、の2点に気を付けてほしいと思います。楽しい旅行が最悪の思い出になりますから。

まとめ

スリッパリーロック大学に留学する國弘さん

いかがでしたか?留学当初は大学の長期休みに何をするのか、あまり考えずにいる方が多いと思いますが、せっかくの長期休みなので時間を有効活用し、充実した時間を過ごしたいところですよね。皆さんも、事前に冬休みなどのまとまった休みにどうしたいかを事前に計画されることを強くお勧めします!

 

アメスマ広告