アメリカのサランラップの切れ味は呆れる程悪い!

サランラップと言えば、日本の皆さまは可愛い小さな女の子がリズムに合わせて軽快にサランラップを「シャッ」と切るCMのイメージをお持ちかもしれませんね。

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出典:https://www.youtube.com/watch?v=bVWgULnc-Qo

あのCMは、あんなに小さな女の子でも簡単に切れちゃうよ!なんて便利なのかしら~!っていう商品の利便性を表しているかと思います。

そんな日本でもアメリカでも料理に使う必須アイテム「サランラップ」。
なのですが、アメリカに来て初めて料理をして一番にビックリしたのがこの「サランラップ」なのです。

なぜビックリしたかと言うと…

切れ味の悪さがハンパない!!!

っていう事。

もちろん本体にラップを切るための刃は付いています。絵の説明をしている厚紙の下の部分、見えますでしょうか?↓目を凝らすと、刃というかケバケバしている所がほのかに確認できます。
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しかーーーーし!
切ろうと日本のサランラップのようにクイッと手首を返してみても、
ラップはぐにょんと伸びるばかりで全く切れてくれません。

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しかもサランラップとお皿のくっつきが悪い

サランラップといえば、あの吸い付くような密着感が売りなのに…

「これじゃ、冷蔵庫の中で匂いが他に移っちゃうよ~」「新鮮さがダダ漏れちゃうよ~」という事で我が家では、

サランラップはハサミで切り(付属の刃で切る事は諦めた)

ぎゅぎゅぎゅっと強めに皿に押し付ける(押し付けても押し付けてもふわあぁっと浮いてくるけど)

という風に使っています。

そんな小さな事、と思うかもしれないのですが

今まで日本だと当たり前に出来ていた事が急に出来なくなるって結構ストレスになります。
無くなって気づく、日本の技術の素晴らしさよ…!

という事で、日本に一時帰国した際に、サランラップ2個で100円というセールを見つけ大量に買って持って帰ってきました。そしてお土産として友達にあげたら…今世紀最大の発明品かのように喜ばれました〜
(あと、喜ばれたお土産は日本のローションティッシュ。柔軟剤もハンドソープもいい匂いなのに、なぜか良い匂いがしないアメリカのティッシュ…)

しかし日本に頻繁に帰れなかったり、近くのスーパーでもお手軽に購入したい人のために、次回はアメリカでも使いやすいサランラップについての記事をご紹介します。