カリフォルニア在住歴10年の筆者がお勧めする日本へのフルーツギフト 「夏の知らせ」はチェリー!チェリー!チェリー!

スーパーに行くと、やっぱり値段も手ごろで思いっきり食べられるビングチェリーに手が伸びてしまいます。家に帰ってつやつやで、ピカピカ光ったチェリーを洗っていると、家中が明るくなったような気がして、子供たちも大喜びでチェリーを頬張っています。 子供たちがチェリーを頬張るとき、チェリーが大きくて口の周りが紫色に染まり、大満足の笑顔を見せてくれるんですよね!その笑顔は一年にたった一時しか味わえない宝物! ちょっと余裕があるときは、チェリータルトや、チェリー入りのマフィンを焼くこともあります。これも子供たちに大好評!そのまま食べても美味しいフレッシュのチェリーでデザートを作るのはもったいないと思うかも知れませんが、冷凍では味わえない風味があり、甘ずっぱさが最高なんですよ!

今からが、チェリーの季節本番!明るい色のレイニアチェリーを見かけたらぜひ召し上がれ!

うふふ。アメリカの暮らしを、ちょっとだけ自慢しちゃう!

