まるでケーキのように極厚、シカゴ名物ディープディッシュ・ピザ!観光で来たらぜひ押さえておきたいシカゴ・ピザの有名店4選!

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アメリカのピザ文化は、どうやら一筋縄では語れないようです。同じピザであっても、地域によってガラリと印象が異なります。もしアメリカらしいボリューミーなピザをお望みなら、シカゴの定番「ディープディッシュ・ピザ(スタッフド・ピザ、シカゴ・ピザとも)」をどうぞ!深皿のように形成された生地にナイフを入れると、包まれていたチーズがあふれ出す、見た目も大迫力のピザです。今回は、従来のピザの常識をくつがえす、シカゴを中心に展開するディープディッシュ・ピザのチェーン店を紹介します。

Lou Malnati’s(ル・マルナーティズ)

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ディープディッシュ・ピザを提供する店の中でも、最も知名度が高いとされるのがLou Malnati’sです。カリフォルニア産のトマトやウィスコンシン州のチーズなど、厳選した新鮮な素材を使用!おひとり様でも安心して挑戦できる、かわいらしいサイズもあります。誰からも好まれるシンプルな味わい、まじりっけのない王道のディープディッシュ・ピザをご堪能ください。

Uno Pizzeria & Grill(ウノ・ピッツェリア・アンド・グリル)

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シカゴだけでなく、21州の地域で活躍するUno Pizzeria & Grill。ガッシリ系の生地と盛りだくさんの具材、おそらく食べ盛りさんを満足させる以上の破壊力をもたらしてくれることでしょう。まるでタルトとパイのいいとこ取り、ぎゅっと詰まった密度の濃いディープディッシュ・ピザをいただけます。ユナイテッド航空の機内食(エコノミークラス)で提供されるなど、地上を離れた空でも大活躍するお店です。

Giordano’s(ジョルダーノス)

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たっぷりトマトとチーズが流れ出す、究極のディープディッシュ・ピザ!ピザを食べる際、時にナイフとフォークが必要となるのもシカゴならではの常識。Giordano’sで使用される抜群に濃厚なチーズは、ピザファンだけでなくチーズマニアも釘付けにすることでしょう。ハート型の特製ディープディッシュ・ピザなど、食いしん坊の胃袋も乙女の心もガッチリ掴みます。

Gino’s East(ジーノズ・イースト)

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2人のタクシードライバーが創業、訪れた人によって施された壁の落書きがトレードマークという、なんとも独自のスタイルを貫くお店です。店内の賑やかな雰囲気と一緒に、生地と具材が調和したベストバランスなディープディッシュ・ピザを味わいましょう。バターたっぷりの生地は、どっしりとしつつ、まるでパイのようなサクッとした食感を楽しめます。

極厚のディープディッシュ・ピザを手にするためには、時間と心に余裕がなければいけません。注文してから完成品が届くまで、1時間ほど待つことは覚悟しておきましょう。退屈して我慢できなくなりそう?それなら、予約してからお店へ出かけることをオススメします。他のメニューを頼んで時間を潰すのは、強靱な胃袋の持ち主でない限りあまりにも無謀です。お腹ぺこぺこで挑んだとしても、おそらく結果はテイクアウト!冷めても美味しいディープディッシュ・ピザ、残りはお家でお楽しみください。