最近アメリカでも話題のMVNO(格安SIM)とSIMフリースマホ(格安スマホ)って、一体何?

MVNOという言葉を、あなたは聞いたことがありますか?SIMフリースマホ(格安スマホ)やMVNO(格安SIM)というワードはおそらく耳にしたことがあるかと思います。MVNOの正式名称はMobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)です。こんな英語や日本語を見ても、何のことやらさっぱり分からないという読者の方も少なくないかと思います。そこで今回は、アメリカでも利用者が増えているSIMフリースマホ(格安スマホ)や、MVNO(格安SIM)に関する情報をまとめてみました。(本記事は、テキサス州とハワイ州で6店舗全米通信キャリアVerizon Wirelessの販売代理店を運営するMM Mobile, Inc.からの提供記事です。MM Mobile, Inc.では、アメリカのスマホを日本で「契約」、「受取」できるオンラインサービス「アメスマ」も運営しております。アメリカのスマホでお困りの方は、各ページのお問い合わせよりご連絡ください!)

MVNOとは?

通信3-2
NTTドコモやKDDI、Softbankなどの通信キャリアから電波や設備を「借りて」サービスを提供している通信事業者のことをMVNOと呼びます。なぜ自社設備ではなく、借りる必要があるの?と思われた方は鋭いです。理由は明確で、自社で設備を持とうものなら、ものすごいお金がかかるからです。私たちが何気なく使っているスマホやケータイは電波を使います。電波は一か所から日本全国どこでも飛ばせるわけではなく、各地にたくさんの電波塔(基地局)を作らないといけないのです。その膨大な投資金額から、一部な有名な通信キャリアを除き、ほとんどの業者は借りるという選択をせざるを得ないというのが現状のようです。

最近は地下鉄でも携帯電話の繋がりがよく有りませんか?

How was your day? 🌕I am grateful that I could spend peaceful time😊 Thank you💝good night💙🌑 #KidZania #Tokyo #Metro #Child #work #Experience #round #light #Lighting #Beautiful #canonx8i #キッザニア東京 #東京メトロ #丸い #照明 #好き #落ち着く場所

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これはひとえに各キャリアが電波を飛ばす設備を、地下にせっせと取り付けたからです。これを一からやろうものなら一体いくらお金がかかるか検討も尽きません。それでは、彼らが設置してくれた設備を借りて、サービスすればいいんじゃないか?と考えた企業があり、それを実現したのがMVNOです。金銭的な理由以外にも、電波は使用帯域が限られているため、国から許可を受けた事業者しか使うことができないという事情もあります。

日本のMVNO事業者の多くはNTTドコモの回線を利用

* ドコモダケに会いにいってきた🍄 わたしも着ぐるみ着たいな〜 * #ドコモダケ #茨城 #ほんとになにもなかった #わたしは田舎配属じゃありませんように #🙏🏻

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NTTグループ以外の独立系MVNO事業者でも、例えば楽天モバイル、エキサイトモバイル、BIGLOBE SIM、FREETEL、IIJmio、NifMoなどたくさんの事業者はNTTドコモ回線を借りてビジネスをしています。筆者も調べてびっくりしたのですが、NTTドコモから設備を借りる方が、KDDIやSoftbankから借りるよりだいぶ安く借りられるようです。総務省の規定によりNTTドコモ側は借りたい事業者に対して拒否することができないように法律で決められており、回線の品質も良いし、費用も安いということで、MVNOがNTTドコモに集中したそうです。

SIMフリースマホ(格安スマホ)はMVNOでも利用できるスマホ

ドコモの二年しばりが終了したので早速SIMフリーに乗り換え♪ 回線は結局ドコモなので速さとかも不便は感じません✨😊 今までの価格が嘘みたいです😭 #iPadmini3 #freetel #フリーテル #ほとんどWiFiでしか使わない #節約

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今までは、大手通信キャリアがSIMロックと言って、他の通信キャリアで携帯電話が使えないように、携帯端末にロックをかけていました。これが、MVNOの台頭により制度が変わり、各通信キャリアとも早期でのSIMロック解除に応じるようになってきました。また、家電量販店で販売している安い価格帯の携帯電話は元々どのキャリアでも利用できるように、SIMロックをかけていません。この「大手通信キャリアモデルでSIMロックが解除されたスマホ」や「家電量販店で販売している元々SIMロックがかかっていないスマホ」のことを総称して、巷ではSIMフリースマホと呼んでいます。ユーザーにとっては、通信キャリアの乗り換えがしやすくなったのがメリットですが、一方でSIMフリースマホであれば、必ずどの通信キャリアでも使えるようになるということではありません。この辺りの情報は、mAmerica別記事「SIMフリースマホをアメリカに持ち込む時の注意点、あなたのそのスマホ、本当にアメリカで使えますか?」で実情をご紹介していますので、ご参照ください。

いかがでしたでしょうか?最近流行りの、MVNO(格安SIM)とSIMフリースマホ(格安スマホ)についてご紹介しました。どんどん新しい技術やサービスが登場し、少し戸惑うこともあるかもしれませんが、スマホ系記事にも強いmAmericaを定期的に読んでいただき、きちんとキャッチアップしてくださいね!