キッズが喜ぶワシントンDCのスミソニアン博物館8選、世界の一流展示品が入場無料で拝める観光スポットとは?

ワシントンDCには見どころがたくさんありますが、子どもと行くならスミソニアン博物館群は絶対に見逃がせません。国立のスミソニアン博物館はすべて入場無料なので、あきっぽく興味なさげな子どもでも、気軽に連れこむことができます。中に入ったらこっちのもの!素晴らしい子供用の施設や展示品に圧倒され、彼らはあっという間に今までに見たことのない新しい空間にのめりこんでしまうでしょう。筆者は最近ワシントンDCを訪れる機会があり、ナショナル・モールを歩きまわりました。そこで今回は、子どもとぜひ行きたい世界最大の博物館群スミソニアンをご紹介します。

NATIONAL AIR AND SPACE MUSEUM(国立航空宇宙博物館)

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航空機、宇宙船、ミサイルやロケットなど 航空関連機器が数百点展示されています。How Things Fly(飛行機の仕組み)のギャラリーでは、子どもは飛行の原理を学ぶことができます。アインシュタイン・プラネタリウムとIMAXシアターは有料ですが、宇宙や飛行士の画像や映像を楽しむことができます。

NATIONAL MUSEUM OF NATURAL HISTORY(国立自然史博物館)

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世界で最も有名な自然史博物館で、自然界と人間界の理解をテーマにしています。Q?rius(Curious/好奇心)のコーナーは、ティーンや10歳前後の児童と家族が日常体験に科学を結びつける場になっています。Q?rius jr.は、幼児連れのファミリー向けの発明ルームになっています。その他人類の起源、恐竜、哺乳類、エジプトのミイラなどを見学でき、タランチュラの餌づけも毎日見ることができます。

NATIONAL POSTAL MUSEUM(国立郵便博物館)

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アメリカの郵便事業の歴史や切手を展示しています。世界最大の切手ギャラリーでは、子どもが歴史的な手紙を閲覧したり、バーチャル切手コレクションを作ったり、オリジナルの切手をデザインすることができます。

NATIONAL MUSEUM OF AMERICAN HISTORY, KENNETH E.BEHRING CENTER(国立アメリカ歴史博物館ケネス・E・ベーリング・センター)

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アメリカの科学、文化、社会学、技術、政治的な発展に的を絞った博物館です。ファミリー向けのプログラムも充実しており、Draper Spark!Labでは6~12歳向けの発明体験ができます。Wegmans Wonderplaceでは0~6歳児向け歴史プログラムが開催されています。

NATIONAL MUSEUM OF THE AMERICAN INDIAN(国立アメリカ・インディアン博物館)

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先住民の芸術品と歴史的オブジェの最大コレクションを展示しています。ストーリーテリング・フェスティバル、ワークショップ、アクティビティ、ファミリー向けパフォーマンスなど様々な催しをしています。Mitsitam Caféには先住民の食生活からヒントを得たメニューあり。

SACKLER, THE SMITHSONIAN’S MUSEUM OF ASIAN ART(サックラー・スミソニアン・アジア美術館)

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アジア芸術のパワーと優美さが交差する場で、西洋美術との違いを見ることができます。イマジンアジアでは、8~14歳の児童が大人同伴で展示場を探検して、アート・プロジェクトを手がけます。アジア文化の学習意欲を高める音楽と読み聞かせのプログラムもあります。

SMITHSONIAN AMERICAN ART MUSEUM(スミソニアン・アメリカ美術館)

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アメリカの美術史の膨大な記録からたどる、米国初のアメリカン・アート・コレクションです。写真、現代美術作品とビデオから印象派の絵画まで幅広く見学することができます。ファミリー向けのアート・カート体験もあります。

HIRSHHORN MUSEUM AND SCULPTURE GARDEN(ハーシュホーン博物館と彫刻庭園)

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円筒形の建物と彫刻の庭に、世界の近代・現代アートが展示されています。彫刻の庭ではティーン向けのデジタルメディアARTLAB+を体験することができます。

ワシントン記念塔と国会議事堂の間にあるナショナル・モールには、スミソニアンの他にもナショナル・ギャラリー(NATIONAL GALLERY OF ART MUSEUM)の西館と東館もあり、家族やティーン向けのプログラムが充実しています。まず最初にスミソニアン・キャッスルと呼ばれるSMITHSONIAN INSTITUTION BUILDING内のビジター・センターで情報を集めるのもいいでしょう。たくさん歩くので、履きなれた靴でお出かけくださいね!