エルビス・プレスリーが眠るテネシー州のグレイスランド、古き良きアメリカの象徴を肌で感じたい観光客には超おすすめスポット!

往年のアメリカのロックンロールスターといえば、エルビス・プレスリーです。毎年、彼の命日である8月16日前後には、 “エルビス・ウィーク”というイベントが彼の故郷テネシー州メンフィスで開催されるのをご存知でしたか?今回は観光スポットとしても有名な、メンフィスの彼の邸宅「グレイスランド」の魅力についてご紹介しましょう。

エルビス・プレスリーって?

A post shared by ROXY ROCA (@roxyrocamusic) on


エルビス・プレスリーは、1950年代にアメリカでロックンロール・ミュージックを誕生させ、世界中に浸透させたと言われる人物です。プレスリーは、ミシシッピ州のテューペロ(Tupelo)という町の小さな貧しい家で生まれました。13歳の時にテネシー州メンフィスに引っ越し、ゴスペルなどに囲まれて大きくなったそうで、1950年代にデビュー、たちまち売れっ子になったそうです。「ブルーハワイ」(1961年)などがヒットソングなのですが、曲を耳にした方も多いのではないでしょうか?数々のヒット曲を生み出し、当時の若者を釘付けにした彼は1977年8月16日に42歳の若さでこの世を去りました。

彼の命日には「Elvis week」! グレイスランドはイべント盛りだくさん!

A post shared by Issai (@issai1985) on

毎年彼の命日あたりを「エルビスウィーク」に定めています。他にもクリスマス時期にはたくさんのイルミネーションが飾られ、アメリカ南部のクリスマスの雰囲気も十分楽しめます。彼が23歳の時に購入したと言われる邸宅グレイスランドには現在多くの人が訪れ、ファンの「聖地」となっています。彼の邸宅のほか、彼が所有していた2台のプライベートジェットや所有していたたくさんの車、また彼のレコードやアワード、歴史などを知ることができます。グレイスランドは世界で最も訪問者の多い邸宅(私宅)と言われ、2006年には彼の大ファンである当時の小泉首相も訪れました。

A post shared by Ricardo Corral (@rc_corral) on

彼のコレクションであるピンクのキャデラックは世界に3台しかないと言われており、アメリカンドリームの象徴として今も展示されています。彼の邸宅には、録音スタジオ、ステンドグラスばりのダイニングやリビングルーム、プールバーやテレビルームもあり、リビングにはグランドピアノも置かれています。広大な庭には馬が放し飼いにされており、敷地の一角には彼と彼の両親のお墓もあります。今でもたくさんの人が訪れ、お花やぬいぐるみなどが絶えることがありません。グレイスランド内の見学はタブレット端末が貸し出され、日本語での案内もあるので英語はちょっと…という方でも安心して参加できます。

宿泊施設も昨年オープンしたばかり!

A post shared by The Guest House at Graceland (@guesthousegraceland) on

グレイスランドのお隣に昨年ラグジュアリーなホテルがオープンしました。The Guest House at Graceland( ザ・ゲストハウス・アット・グレイスランド)です。ラグジュアリーなホテルで、グレースランドの斜め向かいに位置しており、グレイスランドを楽しむには最高のロケーションです。実際グレイスランドは約14エーカー、東京ドーム約1.3個分の面積を誇り、とにかく広い!観光で一日過ごした後は、お隣のホテルでゆっくりと優雅な時間を過ごすのがベストです。そっくりさんショーなんていうのも見かけることができますし、ここでしか入らないエルビスがモチーフになったお土産物もギフトショップで売られていますよ。

ロックンロールを広く広めたエルビス・プレスリーが残したグレイスランドですが、足を踏み入れるとその大きさにびっくりします。そして、彼が築いたアメリカンドリームのすごさを肌で感じることができるので、古き良き時代のアメリカに興味のある日本人観光客の方にもおススメです。エルビスの魅力がたくさん詰まったグレイスランドに皆さんも足を運んでみませんか?