海に囲まれたオーシャングルメの街マイアミ、観光で行ったらぜひ食べておきたい絶品シーフードとは?

日本から遠く離れたフロリダ州。半島全体が海に囲まれているため、海岸沿いの町では美味しいシーフード料理が食べれることで有名です。そんな今回は、特にマイアミに行ったらぜひみなさんに食べていただきたい美味しいシーフード料理を紹介したいと思います。

期間限定でしか食べられないストーンクラブ

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マイアミでぜひ食べて欲しいシーフード言えば、やっぱりストーンクラブ。クラブ=蟹なんですが、身を食べるのではなく、爪の部分を食べます。ストーンクラブには大きな爪が付いています。また、このストーンクラブの爪が取れる時期(10月頃から7月頃まで)にしか食べられないため、地元では希少価値がある食べ物として知られています。

爪だけ食べるとなると、他の部分はどうなるの?と気になる人もいると思います。実は、残りの部分はそのまま海に戻します。というのも、この爪は再生可能なため、海に戻してあげると、来年、再来年とまた獲れるからです。また、爪の部分は片方しか取りません。二つとってしまうと、蟹がエサを食べられないため、死んでしまうからです。

現在、マイアミビーチには、とっても有名なストーンクラブのお店があります。ガイドブックや旅行サイトなどでも度々紹介されるお店なので、ぜひマイアミに行ったら立ち寄ってみてください。場所はマイアミビーチで、創業は1913年と老舗店です。筆者も何回か食べたことがありますが、お値段は全体的に高めながらも味はとても美味しいです。蟹が苦手な方やアレルギーをお持ちの方用に、蟹以外にも魚や肉料理もあります。筆者は蟹を食べることはできますが、たくさんは食べられないため、ここでロブスターマック&チーズ(Lobster Mac & Cheese)をよく注文します。日本人の口にも合う味だと思います。

アメリカ人に人気のオイスター

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アメリカ人というと、分厚いビーフステーキをたくさん食べる人達では?とステレオタイプ的に思っている人もいると思います。もちろん、お肉以外に魚類を食べる人も多いですが、どちらかというと魚よりこういった貝類をよく食べる人が多いように感じます。

ストーンクラブに続いてアメリカ人の間でよく食べられるのが、オイスター=牡蠣です。マイアミで食べる牡蠣は、日本で食べる牡蠣とは大きさが違います。アメリカンサイズと言っていいほど大きいので、かなりの食べ応えがあります。マイアミのレストランでは、新鮮な牡蠣をそのままレモン汁やケチャップに付けて食べるところが多く、他にも牡蠣フライにして提供することもあります。

こちらのレストランは、1966年にオープンしました。オーナーはキューバ系移民ということもあり、同店では、ラテンアメリカンスタイルのシーフード料理がいただけます。牡蠣以外にも、魚料理やデザート類の種類が豊富です。

コリコリ感があって、一度食べるとクセになるコンク貝

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筆者は日本で食べたことが無いのですが、なぜか一度食べると癖になるのがコンク貝です。カリブ海、特にバハマの名物とも言われているコンク貝ですが、マイアミでも食べることができます。大西洋で獲れるコンク貝は、薄いピンク色をしています。コリコリとした歯ごたえがあって、サラダやスープ、フライにして食べるのが一般的です。お酒好きの人は、冷たいビールと一緒に堪能するのも良いかもしれません。

下記のレストランは、フロリダ州に2店舗とジョージア州に1店舗あります。カジュアルな雰囲気ながら、本格的なバハマスタイルの料理がいただけます。バハマスタイル料理には、元々島に住む人達が食べていた地元料理とヨーロッパ人達による植民地時代に広がった西洋料理がミックスされています。ここではコンク貝以外にも、お肉が好きな方のために、ジャークチキンなどもメニューにあります。

今回は、マイアミでぜひ食べていただきたい、美味しいシーフードを紹介しました。牡蠣は、日本産のものと味比べをすると面白いかもしれません。そしてストーンクラブとコンク貝は、マイアミでの特別な思い出作りに最高!観光でマイアミに来たら、ぜひ上記シーフードを全制覇してみてくださいね!