名取さんのギルフォード大学留学体験記①【アメスマ交換留学】

ノースカロライナ州グリーンズボロにあるギルフォード大学に留学する名取さん

海外に留学する、と聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか?楽しそう?大変なことも多そう?実際に行ってきたことのある方のお話を聞いてみないとなかなかイメージしずらいところもあるかもしれません。そこでmAmericaでは、日本人留学生グループ、現役の交換留学生の皆さん、アメリカでSIM・スマホサービスを提供するアメスマさんにご協力いただき、各地から現地事情をお伝えしてもらう企画「アメスマ交換留学」をスタート致しました!

今回は現在、アメリカのノースカロライナ州グリーンズボロにある、ギルフォード大学(Guilford College)へ交換留学をしている名取さんに、なぜ留学を目指したのか、現地でのアメリカの生活について、お話してもらいました。今後、アメリカ留学を目指す皆さん、必見の内容です!

(本記事は、「3か月以上アメリカに滞在される留学生や駐在の奥様必見、業界最安値$39.99で電話SNSし放題の携帯通信サービスを全米で展開するアメスマ」、「アメリカ旅行や出張に最適!5日間から2,480円で利用可能なアメリカのSIMカードを販売するアメシム」、の提供でお届けしています。)

 

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交換留学生基本情報

ノースカロライナ州グリーンズボロにあるギルフォード大学に留学する名取さん

・名前: 名取 舞英

・年齢:21歳

・在米歴:3ヶ月

・在住州・市: ノースカロライナ州(North Carolina)・グリーンズボロ(Greensboro)

・所属大学:国際基督教大学(ICU)

・留学先:ギルフォード大学(Guilford College)

・専攻分野: メディア

・家族構成:父、母、妹

・性格:大雑把、アクティブ

・留学経験:オーストラリアホームステイ(3週間)、イギリス短期留学

・VISAステータス:F-1

・英語力自己評価:頑張れば大学の授業についていけるレベル

・趣味: 映画鑑賞、フィルムカメラ

アメリカ留学をすることになったきっかけ

飛行機

まず、留学すること自体に興味を持ったきっかけは私の高校時代に遡ります。私の進学した高校は学生の3分の2が帰国子女というのが特徴でした。入学式の日に英語で当たり前のように会話する人達を見て「ここって日本だよな…?」と衝撃を受けたことを覚えています。私は生まれてからずっと日本の埼玉県に住んでいたため、バックグラウンドや常識が全く違う友人達との学校生活はカルチャーショックの連続でした。

しかし、それは同時に自分にとって当たり前ではないものや環境に興味を持つようになるきっかけにもなりました。高校2年生の夏にはオーストラリアでのホームステイ、大学1年次のイギリス短期留学をしたのですが、正直短期の滞在には物足りなさを感じてしまい、大学生になったら長期の留学をすることを決めました。

私が日本で所属する国際基督教の大学(ICU)は24カ国・地域74大学と交換留学協定を結んでおり、1学年620名に対し約4人に1人の交換留学枠が設けられています。このチャンスを逃すのは勿体無いと思い、交換留学に応募したのが今アメリカにいる理由です。

アメリカへの留学はどのように準備したのか?

チェックリスト

交換留学の申請には、基準以上のIELTSのスコアとGPA、そして留学の志望理由のエッセイを英語で書く必要がありました。書類審査合格後には英語での面接が学内であり、面接試験合格で学内の交換留学生候補になりました。その後は留学先の大学に願書提出をし、必要書類などを集めて提出し、合格をいただいたので正式に交換留学生として今いるギルフォード大学に行くことになりました。

英語力に関して言えば、ELAと呼ばれる大学の英語プログラムで英語の勉強をしてきました。少人数クラスの授業のため、ディスカッションやグループワークが多くあり、実践的に英語の学習をすることができるというのがこのプログラムの大きな特徴です。授業では英語で書かれた学術的な文献を参照して日本での人工妊娠中絶や、日本社会でのハーフの位置づけなど、社会学的なテーマのエッセイや論文を英語で書く機会もあり、それについてのプレゼンテーションをすることもありました。このプログラムを通してライティング、スピーキング、リーディングはかなり鍛えられ、留学の準備になったと思います。

 

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なぜアメリカで、その留学先を選んだのか?

ノースカロライナ州グリーンズボロにあるギルフォード大学に留学する名取さん

ギルフォード大学を選んだ理由は大きく二つあります。一つ目はリベラルアーツカレッジであることです。このワードは日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが簡単に言うと、学部を決めずに色々な科目を学ぶことができる大学と言うことです。

私が日本で通っている大学も同じくリベラルアーツなのですが、私はこの制度にとても魅力を感じています。私のメジャーはメディアコミュニケーション、マイナーはビジネスなのですが、現在はそれらの科目以外にアートを学んでいます。私の大学には実技のアートの授業がなかったため、留学先でアートを学べることはとても嬉しいです。

二つ目の理由は小規模の大学だという点です。ギルフォード大学の授業は多くても1クラス20人ほどで、20人以下のクラスも多くあります。だからこそ教授と生徒の距離がとても近い!英語力の心配はありましたが、教授がしっかりサポートしてくれるのでとても心強いです。また、グループワークやプレゼンテーションが多く、英語力は嫌でも鍛えられます。大きな講堂で埋もれるよりも短い留学期間を存分に活かせるのは少人数制の大学ならではだと思います。

アメリカでの留学先の第一印象を教えてください

ノースカロライナ州グリーンズボロにあるギルフォード大学に留学する名取さん

留学先の第一印象は「ど田舎」です(笑)ダウンタウンまではバスで30分かかるのですがそのバスは1時間に一本、しかも終バスは夕方6時。はっきり言って交通の便は最悪です。徒歩10分ほどのところにWalmartとStarbucksがありますがそれ以外は何にもありません。最初は東京の便利な暮らしが恋しすぎて鬱になりそうでした。そんな田舎の良いところは、自然が豊かなことと、人と人との距離がとても近いことでしょうか。キャンパスは半分森のようなところなのでキャンパスはリスだらけだし、夜には鹿や狐がキャンパスを走り回っています。

豊かな自然に囲まれたのんびりとしたキャンパスライフは東京ではなかなか体験できないと思います。また、大学がとても小さいと言うこともありますが、この三ヶ月で50人以上は友人ができました。キャンパス外でも、知らない人にスーパーなどでよく話しかけられます。日本だったら不審者かな、と警戒しがちですがここでは知らない人とでも軽い会話をすることが普通のようです。

アメリカへの留学で実現したいこと

ノースカロライナ州グリーンズボロにあるギルフォード大学に留学する名取さん

英語力の向上や勉強はもちろんですが、たくさんのカルチャーショックを受けて日本やずっと日本で生きてきた自分を客観視することが私が留学する理由の一つです。特にこれを実現したい!!と言う明確なものはありませんが、留学を終えた時に自分自身が『成長したな』『意味のある留学だったな』と自信を持って言えるようにすることが目標です。だから、日本ではできないこと、慣れ親しんだ環境を離れるからこそわかることを大切にしたいです。

今ここで一番に心がけていることは常にYESと言うこと。興味がないから、やったことがないからという理由で断るのは勿体無い、もしかしたら新しい発見や価値のあるものを見つけることができるかもしれないという考え方で日々過ごしています。人生のうちのたった10ヶ月だって考えれば普段はやらないことにもチャレンジしやすいのは留学の一つの醍醐味だと思います。後悔しないようにたくさんの経験をこの10ヶ月でしたいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ご本人はど田舎(笑)と語られたノースカロライナのグリーンズボロにあるギルフォード大学(Guilford College)に通う名取さんですが、過去の留学経験などから大きなトラブルもなく順調な滑り出しを切っているように感じました。日本とアメリカの生活スタイルの違い、語学力のハンデを乗り越えながら、自分のなりたい姿に向かって突き進んでいっていただくことを願っております。アメリカのギルフォード大学(Guilford College)で交換留学をしている名取さんですが、その様子は引き続き、このmAmerica(まめりか)で共有していただきます。次回の投稿もお楽しみに!

 

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