アメリカのホリデーギフトはこれが超定番!日本でもおなじみ?ほどよい高級感の人気チョコレートブランド4選!

Godiva(ゴディバ)

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高級チョコレートの代名詞、ベルギーから世界中に名を轟かせるGodiva!アメリカでも人気のGodivaですが、日本ほど高価すぎないため、贈り物として最適な存在です。たとえば、Gold Discovery Gift Box(6粒入り)で比較してみると、日本は2268円(税込)・アメリカでは14ドルで販売されています。アメリカで販売されているGodivaは、ベルギー工場からの輸入ではなく、国内で生産されているため、非常に価格が抑えられているのです。さらに、国内製造というだけあり、アメリカ人の口に合うチョコレートに仕上がっています。貰って嬉しい、ほどよい高級感!アメリカ産のGodivaを贈って、チョコ好きのアメリカ人と親交を深めましょう。

Ghirardelli(ギラデリ)

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サンフランシスコ発、1852年創業のアメリカで古くから親しまれるチョコレート・ブランドです。Ghirardelliの中でも人気が高いSQUARESは、その名の通り四角い一口サイズのチョコレート。季節に合わせ、様々なフレーバーのSQUARESを詰め合わせたギフトボックスも販売されています。板チョコやブラウニー、ココアや製菓用まで幅広く展開していますが、やっぱりギフトはSQUARESで決まり!また、Holiday Chocolate Lover Assortment Gift Box (54枚入り/35ドル)をはじめ、洗練された外装デザインも豊富です。大人な甘党さんに贈りたい、エレガントなチョコレート・ギフトが揃っています。

See’s Candies(シーズ・キャンディーズ)

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90年以上の歴史を持ち、素朴で家庭っぽいチョコレートが魅力のSee’s Candies。詰め合わせチョコをお探しならば、まずはSee’s Candiesを試してみるべきかもしれません。華やかで繊細というわけではありませんが、ポインセチアが描かれた缶に詰まったホームメイド感たっぷりのPoinsettia Keepsake Tin(約425グラム/26.3ドル)など、心があたたかかくなるようなチョコを楽しめます。ほっこりしたいホリデー・シーズンにピッタリ!親類や友人が集まる年末年始には、特に大活躍してくれる詰め合わせチョコです。お役立ちアイテムのひとつとして、親しい人にプレゼントしてみてください。

Lindt(リンツ)

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スイスが生んだプレミアムチョコレート、こちらもGodiva同様アメリカ国内に生産ラインがあります。Lindtであっても、スイス産とは異なる味わいです。Lindt Holiday Selections Gift Basket(34.99ドル)は、見た目も可愛く内容量も1.5キロover!しかも、同じ種類のチョコが大量に入っているわけではなく、サンタやクマさん、チョコバーなど貰って嬉しいラインナップが揃っています。子どもや乙女ウケを狙うなら、Lindtで決まり! アメリカのチョコレート商戦は、ホリデー・シーズンに盛り上がりをみせます。せっかくなら、各ブランドが気合いを入れるこの時期だからこそ、チョコレートをギフトに選ぶべきかもしれません。たかがチョコレートとあなどれない、一粒ずつ味わって食べたくなる高級感!アメリカ人が大満足のチョコレート・ギフト、贈る人の好みに合わせてブランドやチョコレートを選んでみてください。