アメリカ最大の音楽の祭典、2018年グラミー賞の結果をおさらい!全米チャートを独占するアーティストはこの人達!

アメリカの音楽シーンを把握したいなら、とりあえずグラミー受賞者さえ抑えておけばOK!ただし、アメリカで最も権威ある音楽の授与式だけあり、毎年設けられる受賞部門はなんと80近くもあります。でも忙しくて全てチェックする時間がないし、いっぱいありすぎて面倒くさい?そんなあなたのために、2018年1月28日にニューヨークで行われた第60回グラミー賞の要注目ポイントをまとめました!今回は、グラミー賞の主要4部門(年間最優秀レコード、年間最優秀アルバム、年間最優秀楽曲、最優秀新人賞)とラップ&ポップ・アルバムの受賞者を紹介します。

Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)


受賞:Album Of The Year/24K Magic(年間最優秀アルバム/24ケー・マジック)、Record Of The Year/24K Magic(年間最優秀レコード/24ケー・マジック)、Song Of The Year/That’s What I Like(最優秀楽曲賞/ザッツ・ワット・アイ・ライク)ほか 計6部門

2018年、アメリカの音楽界を引っ張るのは、きっとまた彼になることでしょう。ここ数年、ブルーノ・マーズの快進撃はとどまることを知りません。もはや無双状態、ノミネートされていた6部門を総受賞する快挙を成し遂げました。歌だけでなくパフォーマンスでも観衆を魅了、ハワイが生んだファンキー&セクシーな彼から今後も目を離せません。

Alessia Cara(アレッシア・カーラ)


受賞:Best New Artist(最優秀新人賞)

実力と人気を兼ね揃えた新世代の歌姫、幼さと大人っぽさが調和する声が人々を惹きつけています。等身大の姿を歌詞に投影する、本格派のシンガーソングライターです。また、2017年の「Moana(モアナと伝説の海)」のエンディングテーマ、「How Far I’ll Go」を担当し、ディズニーさえも虜にする歌声を披露しています。

Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)


受賞:Best Rap Album/Damn(最優秀ラップアルバム賞/ダム)ほか 計5部門

まさに努力と根性の人、彼の口から紡ぎ出されるラップはとにかく深くて重い!正真正銘、ヒップ・ホップの神髄を教えてもらえるはずです。グラミー賞では、なんとラップ5部門を全てケンドリック・ラマーが獲得しています。1度耳にするだけで、ぐっと引き込まれる世界観、ケンドリック・ラマー旋風に乗り遅れないでください。

Ed Sheeran(エド・シーラン)


受賞:Best Pop Album/÷(最優秀ポップ・アルバム賞/ディバイド)、Best Pop Solo Performance/Shape Of You(最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス/シェープ・オブ・ユー)

天才と称されることも多い、若くしてスターダムを駆け上がったシンガーソングライターのエド・シーラン。鮮度が落ちてから日本で楽曲が盛り上がることも多い洋楽の世界ですが、ドラマ「僕たちがやりました」の挿入歌で使用されたこともあり、珍しくリアルタイムで流行したのが受賞曲でもある「Shape Of You」!グラミー賞の常連さん、今回は2部門を受賞しています。

2018年のグラミー賞は、主要4部門の3つをブルーノ・マーズが独占するという歴史に残る結果となりました。アメリカの音楽事情が世界へ発進されるグラミー賞、その影響力は計りしれません。もともと有名だったアーティストが、さらに飛躍する音楽の祭典です。しっかりとグラミー受賞者を頭に入れて、おさらい&流行からの置き去りをなかったことに!