毎年発表される「世界で最も美しい顔100人」に騒ぐ日本人は変!?日米で影響力&話題性に差が出る海外発のランキング&称号がコチラ!

日本人は称号に踊らされすぎているかもしれません。アメリカ人と比べると、ランキングや称号に流されやすい傾向があるようです。しかも、アメリカ発の情報であっても、なぜか日本だけが異様に盛り上がる称号さえ存在しています。今回は、アメリカでまったく話題にならない称号と、日米で同じくらい影響力がある称号など、実はギャップがある日米のランキング&称号の注目度について紹介します。

世界で最も美しい顔100人(100 Most Beautiful Faces)

 

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日本のワイドショーで話題になりやすい称号の代表格、多くの日本人がこの称号をしっていることでしょう。しかし、アメリカ発というだけで、「世界で最も美しい顔100人」の背景を理解している日本人は少ないはずです。

「世界で最も美しい顔100人」は、毎年アメリカの映画レビューサイト「TC Candler.com」から発表されます。明確な基準は公表されておらず、人気投票でもありません。確かに美しい人がそろっているのは事実ですが、あくまでTC Candler.comの運営側の好みともうけとれます。もちろん、ほとんどのアメリカ人も興味なし。むしろ騒いでいるのは世界中で唯一、日本だけなのだとか。

ミシュラン(Michelin Guide)

 

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ヨーロッパ生まれのミシュランは、日本人にとっても馴染みのある称号です。ミシュランの星を持つ飲食店は、きっと名店であるに違いないと期待を寄せやすいことでしょう。ただし、アメリカではミシュランの効果はいまひとつ、むしろニューヨーク発のレストランガイド「Zagat」の評価のほうが反響は大きいといえます。日本では星を獲得することを目標にする飲食店も多いですが、アメリカ人(シェフを含め顧客も)はそこまで固執していないようです。

最もセクシーな男(Sexiest Man Alive)

 

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ホリデーシーズンが迫るころ、今輝くセクシーな男がアメリカで親しまれる娯楽雑誌「People」から発表されます。その年の「最もセクシーな男」に選ばれると、アメリカ国内における知名度&注目度がさらに集まることでも有名です。一方、日本ではそこまで話題にならず、日本で知られていないアメリカのセレブが授賞した場合はテレビで取りあげられることはほぼありません。単独で紹介するというよりは、別のことで脚光を浴びた場合に引用されるくらいでしょう。

ミス・ユニバース(Miss Universe)

 

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日米で同じくらい話題になりやすいのが、アメリカ発のミス・ユニバース。ミスコンは大小数あれども、両国で良し悪し関係なく話題にされるのはミス・ユニバースくらいかもしれません。華やかで派手、アメリカ発祥ということもあり、メディアを上手く活用しています。

ちなみに、過去にはドナルド・トランプ氏がミス・ユニバース機構の所有者だった時代もありました。また、ミス・ユニバースのアメリカ代表を兼ねるミス・USAというコンテストもあるのですが、こちらはミス・アメリカとはまったくの別物です。

 

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日本では有名でもアメリカではまったく気にされていない、またその逆もしかり!ミス・ユニバースを除けば、日米で共通して関心度の高いランキングや称号はあまりないかもしれません。もちろん、アカデミー賞やノーベル賞といった世界が注目するものは例外です。「世界で最も美しい顔100人」に関しては、日本人が大きく勘違いしてしまっている不可思議さもあります。結果だけを鵜呑みにするより、たまには日本人もランキングや称号の背景に関心を示す必要がありそうです。