コンパクトで気軽に観光ができる街ワシントン州シアトル、市内観光から郊外まで王道のおススメ観光スポット6選!

シアトルはマイクロソフトやアマゾン、スターバックスなど有名な企業の本拠地がある先進的な街である一方、周りは豊かな自然に囲まれています。ダウンタウンはコンパクトで、観光しやすい街です。今回はシアトルでおススメの観光スポット6選と題して、シアトル観光の際にぜひ訪問したいスポットをご紹介していきます。シアトル市内はバスなどの公共交通機関が充実しているため、車がなくても市内の観光スポットを簡単に制覇することができます。街並みも落ち着いていて雰囲気が良いので、のんびり市内観光を楽しんでください。

Space Needle(スペース・ニードル)


ダウンタウン北部、シアトル・センター内にある高さは184メートルのスペース・ニードルは、シアトルのランドマークです。展望台からはシアトルの街を一望することができます。古い映画になりますが、メグライアン、トムハンクス主演の「めぐり逢えたら(Sleepless in Seattle)」の舞台でも有名な場所です。ダウンタウンからは、シアトル・モノレールで行くことができます。

Pike Place Market(パイク・プレイス・マーケット)


パイク・プレイス・マーケットは、現存するマーケットでは全米一歴史が長いといわれています。ダウンタウンからパイク・ストリートを海に向かっ下っていくと 「PUBLIC MARKET CENTER」の看板が見えます。マーケットでは海産物から野菜、お土産など様々なものが売られていて、見て回るだけでも楽しいです。様々なレストランやテイクアウトのお店も多いので、朝食やランチがてら訪れてみてはいかがでしょうか。

Seattle Great Wheel(シアトル・グレート・ホイール)


2012年夏にオープンしたグレイト・ホイールはピア57内にあり、シアトルの新ランドマークとなっています。日本の観覧車に比べてスピードが速く、1回につき3回転乗ることができます。スピード感がありすぎて怖い!という声もあるので、アトラクション好きな人はぜひチャレンジしてくださいね。夜はライトアップされてキレイなので、乗らなくても観覧車のある素敵なシアトルの夜景を楽しめます。

The Museum of Flight (シアトル航空博物館)


シアトルは飛行機の製造会社「ボーイング社」が誕生し、航空産業にゆかりのある街です。そんなシアトルのダウンタウンから車で10分ほど南にあるのが、シアトル航空博物館です。館内には貴重な大型機が数多く保管、展示されています。また、飛行機搭乗の体験ができるキッズコーナーや世界中の様々な飛行機展示などがあり、飛行機好きはもちろんファミリーで楽しめます。

Seattle Public Library(シアトル公共図書館)

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アメリカの図書館はどこも素敵で、筆者も初めて行く街では必ず立ち寄っていますが、シアトル公共図書館は個人的に訪ねた中で一二を争う素晴らしい図書館です。まず外観からして、とてもお洒落です!オランダ人の著名な建築家によってデザインされた建物は、館内もスタイリッシュ。アートとしても楽しめます。11階建ての図書館には様々な蔵書があり、一日ゆっくり過ごすことができます。

Mount Rainier National Park(マウント・レーニア国立公園)


ダウンタウンから南東約140キロ、ワシントン州を東西に分断するカスケード山脈の最高峰のマウント・レーニアは、日本ではチルドコーヒーの商品名としても有名です。広大な国立公園の敷地では、様々な高山植物や野生動物を見ることができます。マウント・レーニア中腹のパラダイスは多くの観光客が訪れるスポットで、バスでもアクセスできます。トレッキングなどのコースが整備されていて、初心者の方でも楽しめます。

Olympic National Park(オリンピック国立公園)


ダウンタウンからピュージェット湾を挟んで西に見えるのが、オリンピック半島です。オリンピック半島の森林保護区、オリンピック国立公園は奈良県とほぼ同面積の広大な敷地で、世界遺産に登録されています。オリンピック国立公園は太平洋の海岸線、オリンピック山脈、温帯雨林地域という3つの領域に分かれています。原始時代の面影を残した海岸線、オリンピック山脈は万年雪の霊峰、アメリカ本土で最も湿気が多いといわれている温帯雨林と違った表情を見せてくれます。シアトルからは1日ツアーなどが催行されていますが、ゆっくり見て回りたい場合はレンタカーがおススメです。

洗練された都会から大自然まで、色々な顔を見せてくれるシアトル。落ち着いた街並みの市内は、コーヒー片手にお散歩がてら観光を楽しんでください。また、少し足を伸ばせば都市の近くとは思えないほど豊かな自然を満喫することができるので、ぜひゆっくりと訪れてくださいね!